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インプラント治療 2021/02/20

インプラント治療の痛みと対処法

インプラント治療の痛みと対処法

インプラント治療は、費用がやや高額になったり、治療期間が長くなったりするなど、不安に感じる点がいくつかあるかと思います。その中でも外科手術に伴う痛みを心配されている方は多いです。
実際は、インプラント治療に強い痛みを伴うことはありません。痛みを軽減する方法もあることから、過剰に心配する必要もないのです。ここではそんなインプラント治療の痛みと対処法についてわかりやすく解説します。

インプラント治療と対処法

インプラント治療には、以下に挙げるような外科処置を行います。痛みを軽減する対処法と併せてご紹介します。

治療(外科処置)

インプラントオペにおいて、痛みを伴いそうな外科処置は以下の通りです。

■麻酔注射
術中の痛みを軽減するために行う処置ですが、これ自体を苦手としている人も少なくありません。一般的な虫歯治療よりは、麻酔注射を打つ範囲が広くなります。回数も多くなります。

■歯茎の切開
手術用メスで歯茎を切開します。インプラントでは、広い術野を確保するために、複数歯に及ぶ範囲の切開線を入れます。

■人工歯根の埋入
専用のドリルで顎の骨に穴をあけ、インプラントを埋め込みます。注水下でゆっくりと埋入していきます。

■歯茎の縫合
人工歯根の埋入が完了したら、開いた歯茎を縫合糸で閉じます。外傷によって傷口が生じた際の縫合とほぼ同じ形式です。

■骨造成術
顎の骨量が不足している場合は、骨造成を行います。術式によって手順は異なりますが、歯茎を切開し、患部に移植骨や骨補填材等を設置して縫合する、という流れは共通しています。

対処法

上述した外科処置に伴う痛みは、以下の方法で対処することが可能です。

■表面麻酔
局所麻酔による痛みは、表面麻酔で解消、あるいは軽減することができます。一般的な虫歯治療における痛みの管理と同じです。

■静脈内鎮静法
上述した外科処置に伴う痛みは、局所麻酔を施した時点でほぼなくなります。ただし、手術への不安感や恐怖心は残ることもあります。そこで有用なのが静脈内鎮静法です。腕に静脈路を確保し、そこから鎮静剤を投与する方法です。半分眠った状態となることから、手術への恐怖心が大きく軽減されます。健忘効果も期待でき、手術中の記憶もほとんどなくなります。

■笑気麻酔
鎮静法の一種である笑気麻酔は、静脈内鎮静法よりも簡便な方法で実施できます。笑気ガスを鼻からが吸引するだけなので、静脈路を確保する必要がありません。麻酔の導入から離脱までも、静脈内鎮静法より早くなっています。その分、鎮静の効果は低いです。

■フラップレス手術
歯茎の切開を行わない「フラップレス手術」であれば、身体への侵襲を最小限に抑えることができます。歯茎に小さな穴をあけて、そこから人工歯根を埋入します。傷口の治癒も早く、術後の腫れや痛みも軽減されます。

■抜歯即時埋入法
抜歯即時埋入法では、文字通り抜歯と人工歯根の埋入、さらには骨造成も同時に行うことから、心身への負担を大きく減少させることができます。

▶インプラント治療回数を短くする抜歯即時埋入法の詳細は「インプラントの抜歯即時埋入法vs抜歯待時埋入法」の記事をご覧ください。

■1回法
痛みや不安感、心身への負担を軽減するという観点からは、インプラントの1回法も該当するといえます。本来であれば2回に分けなければならないインプラントオペを1回で完結できるからです。

▶インプラント治療の内容を流れで知りたい方は「インプラント治療の流れ」の記事をご覧ください。

インプラント治療後2~3日の痛みと対処法

インプラントオペを実施した直後は、いくつかの理由で痛みが生じることがあります。そうした痛みを予防、あるいは軽減する方法も併せてご紹介します。

インプラント治療後2~3日の痛みと対処法

痛みの原因

インプラント治療後、2~3日の間に痛みが生じた場合、以下の原因が考えられます。

■治療部位の腫れ
人工歯根を顎の骨に埋め込む処置というのは、ちょっとした外傷を負うのと同じくらいの負担が身体にかかります。そのため、治療部位が腫れることは、程度の差はあれ、ほとんどのケースでみられます。それが治療後、2~3日は続くとお考えください。

■治療部位への刺激
1回法にしろ、2回法にしろ、施術した部位は傷口となっていますので、刺激が加わると当然、痛みが生じます。傷口を舌でいじくったり、食べ物を患側で噛んだりすることは控えましょう。喫煙や飲酒による刺激でも痛みが誘発されることがあります。

痛みを緩和する方法

■処方薬を服用する
インプラントオペの後には、必ず鎮痛薬や抗炎症薬などが処方されます。術後の痛みや腫れを取り除く薬剤ですね。必要に応じてこれらを服用することで、痛みや腫れを軽減することが可能です。

■安静に過ごす
上述したように、インプラントオペ後は外傷を負った状態ですので、患部を刺激するような行為は控えましょう。また、熱い湯船に浸かったり、激しい運動をしたりすることも控える必要があります。少なくとも術後2~3日は、安静に過ごすよう努めましょう。

インプラント治療後しばらくして痛みが出た

インプラント治療後、1週間経っても痛みが消えない、あるいは治療後、数ヶ月から数年経ってから痛みがでた場合は、以下のような原因が考えられます。

インプラント治療後しばらくして痛みが出た

原因

■傷口への細菌感染
術中の衛生管理が不適切であったり、術後の口腔ケアが不十分であったりすると、傷口に細菌感染が起こります。部位によっては、顎骨炎や蜂窩織炎といった重篤な病態に発展することもあります。いずれも強い痛みを伴います。

■埋入部位の誤り
人工歯根の埋入部位を誤ると、近接した神経を圧迫するなど、痛みが生じる原因となります。

■ドリリングによるオーバーヒート
人工歯根を埋入するスピードが速すぎたり、注水量が少なすぎたりすると、顎骨がドリリングの摩擦によって焼けてしまうことがあります。その結果、骨細胞の壊死がおこり、あとあと痛みを生じさせることがあります。

■咬み合わせの異常
上部構造の位置が高すぎるなど、咬み合わせに異常が生じると、痛みを誘発することがあります。初期の段階では異常がなくても、咬み合わせは経年的に変化していくものなので、治療後、数年経ってから不調和が生じるケースも珍しくありません。また、各パーツをつなぐネジが緩むことでも、種々の異常を招くことがあります。

■インプラント周囲炎
手術後のケアを怠ると、インプラント周囲に歯垢や歯石がたまってしまいます。その結果、インプラントの歯周病である「インプラント周囲炎」を発症します。インプラント周囲炎は、進行すると顎骨を破壊し、痛みを伴うようになります。

▶インプラント周囲炎のリスクを知っておきたい方は「インプラント周囲炎の症状と治療・予防策」の記事をご覧ください。

インプラント治療後の痛みの解決法・予防法

■早急に歯科を受診する(解決法)
原因が何であれ、インプラント治療した歯が痛いのであれば、早急に歯科を受診しましょう。それぞれのケースに応じた治療を施してもらえます。インプラントの異常は、自然に改善することはありませんので、放置することだけは絶対に避けるようにしてください。

■口腔内を清潔に保つ
手術直後はもちろんのこと、それ以降も口腔内を清潔に保つようにしましょう。そうすることで、傷口への細菌感染やインプラント周囲炎は予防することができます。

■信頼できる歯科医師を見つける
人工歯根の埋入部位の誤りやドリリングによるオーバーヒートというのは、基本的に起こってはいけない医療ミスです。実績が豊富で、信頼できる歯科医師を見つけることができれば、そのようなトラブルに巻き込まれるリスクを限りなくゼロに近付けることができます。

▶インプラント治療における歯医者さんを今から探すという方は必ず「インプラント治療で失敗しないための歯医者さんの見つけ方」の記事をご覧ください。

■メンテナンスを受ける
咬み合わせ異常やネジの緩み、上部構造の破損などは、メンテナンスを受けなければ確認できません。そういった装置のトラブルの修理もしかりです。逆に、定期的なメンテナンスをしっかり受けていれば、痛みを伴うようなインプラントの異常の多くを予防することが可能となります。

インプラント治療は虫歯より痛い?

ここまで、インプラント治療に伴う痛みやその原因について解説してきましたが、実際にどのくらいの痛みなのかも気になりますよね。それは局所麻酔のみで行った場合と、静脈内鎮静法を併用した場合とで大きく異なります。

局所麻酔のみ

局所麻酔のみでインプラント手術を実施した場合、虫歯治療よりは少しだけ痛い、あるいは不快感が強い、というのがわかりやすい表現かと思います。とはいえ、歯を分割する難症例の抜歯や、重症例の抜髄(歯の神経の治療)などと比べると、痛みの度合いは低いといえます。一般的な症例であれば、インプラント手術に関しても、痛みを感じることはほとんどありません。

静脈内鎮静法を併用

静脈内鎮静法を併用した場合、術中に痛みや不快感が生じることはありません。半分眠ったような状態となることから、術中の記憶すら薄くなります。

▶インプラント治療の痛みや不安を緩和させる麻酔については「インプラント治療の痛み・不安を軽減する麻酔術」の記事をご覧ください。

インプラント治療が怖い!よくあるお悩みQ&A

インプラント治療に魅力を感じているけれど、痛みや身体への影響、手術の安全性などに不安を感じている人多いです。ここではそんなインプラント治療の疑問にお答えします。

インプラント治療が怖い!よくあるお悩みQ&A

Q.失敗する可能性はどのくらい?

A.インプラント治療では、事前に歯科用CTなどを用いた精密検査を実施します。その結果を踏まえて、失敗する可能性がある症例に対しては、その他の治療法を提案されます。ですから、インプラントオペに踏み切っている段階で、失敗する可能性は極めて低いといえます。

▶インプラント治療失敗例と対処法は「インプラント治療の失敗・トラブルと対策」の記事をご覧ください。

Q.手術は安全?

A.適切な設備と人員がそろっている手術であれば、安全は確保されているといえます。最近のインプラントオペは、コンピューター上でシミュレーションを行い、埋入する位置や角度なども術前に決定しているので、大きなトラブルが起こることもほとんどありません。

▶インプラント治療の安全性は「インプラント治療の安全性~5つの視点~」の記事をご覧ください。

Q.金属アレルギーにならない?

A.インプラント治療では必ず「チタン」と呼ばれる金属を使用することから、金属アレルギーを心配される方がいらっしゃいます。確かに、金属製のネジを半永久的に体内へ埋め込むため、異物として認識されても何ら不思議ではありません。けれども、実際はチタンによって金属アレルギーが起こる可能性は限りなくゼロに近いです。チタンは人工関節にも使用されている生体親和性の高い金属なので、アレルゲンとなることはまずありません。

▶金属アレルギーが不安な方は「金属アレルギーでもインプラント治療はできる?」の記事をご覧ください。

Q.手術前後に入院は必要?

A.インプラントオペに、入院は必要ありません。手術当日は、自宅から歯科医院を訪れ、手術後も少し休んだのち、帰宅することが可能です。

Q.インプラントはどのくらい持つの?

A. インプラント治療では、10年保証が標準であるように、その他の補綴装置よりも寿命が長くなっています。過去にはインプラントを装着してから亡くなるまでの40年間、お口の中で機能し続けた例もあります。適切なケアを継続すれば、それくらい持たせることも不可能ではありません。

▶インプラントがどれくらい"もつ"のか心配な方は「インプラントの寿命~長持ちさせる秘訣は?~」の記事をご覧ください。

Q.年齢が高くても大丈夫?

A.インプラント治療を適応できるかどうかは、年齢よりも顎の骨の状態の方が重要です。そのため、40歳や50歳であっても、顎の骨の状態が良好であれば、インプラント治療を実施できます。ただし、子どもに関しては、発育を妨げるという理由から、インプラント治療を行うことができません。

Q.見た目は本当にきれいになるの?

A.入れ歯やブリッジと比較すると、明らかに美しい仕上がりとなります。これはインプラントに人工歯根があるからです。

Q.費用の総額はどのくらい?

A.インプラント治療の相場は、1本当たり30~35万円前後となっています。天然歯に近い見た目や噛み心地を得られるのであれば、決して高すぎる治療ではないといえます。

▶インプラントの相場感を知りたい方は「インプラントの費用は1本いくら?値段の相場と歯医者さん選びのコツ」の記事をご覧ください。

Q.引っ越したあとのメンテナンスは?

A.インプラントのメンテナンスは、一生涯受けていくものです。出来れば、治療をお願いした歯科医院に通院し続けるのが望ましいですが、それが難しい場合は、同様のインプラントシステムを採用している歯科医院を探しましょう。メジャーなインプラントシステムであれば、どこに引っ越しても、該当する歯科医院を探すのが容易になります。

▶インプラントの治療中、治療後に引っ越す際の注意点は「引っ越ししたら困る!?インプラント治療の引継ぎ」の記事をご覧ください。

Q.インプラントでなければダメ?

A.インプラントはメリットの多い治療法ですが、万能であるわけではありません。「外科手術が必須」「費用が比較的高くなる」など、デメリットも踏まえた上で治療を選択することが大切です。審美性や機能性、耐久性などを追求するのであれば、ベストな治療法といえます。

▶抜歯、歯がない場合の治療法として挙げられるインプラント、ブリッジ、入れ歯について比較しながら検討したい方は「徹底比較!インプラント・ブリッジ・入れ歯の違い」の記事をご覧ください。

まとめ

このように、インプラント治療では基本的に強い痛みを伴いません。痛みを和らげる方法もたくさん用意されていますので、安心して治療を受けることができますよ。

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■他のインプラント治療のコラム:https://teech.jp/column/inpurantochiryo
■インプラント治療の歯科医師インタビュー:https://teech.jp/interview/inpurantochiryo-interview
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▼このコラムは歯科医師によって執筆・監修されています▼
【コラム執筆歯科医師の紹介】
運営サイト:「みんなの歯学」https://minna-shigaku.com
長崎大学歯学部歯学科卒業

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