【日本顎咬合学会認定医 在籍】矯正認定による目立たない矯正治療をご提供するティーアイ歯科クリニック
ティーアイ歯科クリニックは、小岩駅より徒歩2分の位置にあり、非常にアクセスに優れたクリニックです。
当院では、幅広い歯科治療を提供しています。虫歯治療、親知らずの抜歯をはじめ、歯のクリーニングによる歯周病予防、根管治療、ホワイトニング、銀歯や被せ物を白くするセラミック治療、日本矯正歯科学会認定医による矯正治療、差し歯やインプラント、入れ歯作成まで、総合的な歯科診療に対応しています。
当クリニックは、患者様が納得できる医療の提供を最優先に考えており、歯が痛い、詰め物が取れた、歯並びを改善したいなどの症状に対して、患者様一人ひとりの口腔状態をしっかり検査・評価し、治療方法を丁寧にご説明いたします。特に矯正治療に力を入れており、年齢に関わらず、健康な歯と骨があれば治療可能です。たとえ60歳を超えていても、口腔内の状態が良ければ矯正治療は可能です。逆に、若くても状態が悪ければ治療が困難な場合もあります。
歯列矯正は、基本的に歯と骨があれば年齢に関係なく治療を開始できますが、早い段階で治療を始めたほうが歯が動きやすく、より良い効果を得られる可能性が高いです。
当院では、幅広い歯科治療を提供しています。虫歯治療、親知らずの抜歯をはじめ、歯のクリーニングによる歯周病予防、根管治療、ホワイトニング、銀歯や被せ物を白くするセラミック治療、日本矯正歯科学会認定医による矯正治療、差し歯やインプラント、入れ歯作成まで、総合的な歯科診療に対応しています。
当クリニックは、患者様が納得できる医療の提供を最優先に考えており、歯が痛い、詰め物が取れた、歯並びを改善したいなどの症状に対して、患者様一人ひとりの口腔状態をしっかり検査・評価し、治療方法を丁寧にご説明いたします。特に矯正治療に力を入れており、年齢に関わらず、健康な歯と骨があれば治療可能です。たとえ60歳を超えていても、口腔内の状態が良ければ矯正治療は可能です。逆に、若くても状態が悪ければ治療が困難な場合もあります。
歯列矯正は、基本的に歯と骨があれば年齢に関係なく治療を開始できますが、早い段階で治療を始めたほうが歯が動きやすく、より良い効果を得られる可能性が高いです。
矯正歯科のこだわりポイント
矯正は幼いうちに始めることで様々なメリットがございます
小児矯正は、大人の矯正とは異なり、歯に強い負荷をかけて動かすのではなく、成長する顎の発育を適切にコントロールしながら歯並びを整えていく治療です。また、乳歯から永久歯への生え変わりの時期も考慮した矯正が必要です。この時期に顎の成長を活かして矯正することで、より自然に歯を動かすことができます。
小児矯正の利点として、無理な負荷を加えずに治療を進めるため、大人の歯を抜かずに治療が可能です。
幼児期の矯正治療のポイント
幼児期から矯正治療を開始することで、永久歯が正しい位置に生えるための準備を整えることができます。将来の歯並びに大きな影響を与えるため、早期の対応が大切です。
小学生の矯正治療のポイント
小学生の時期は、顎が正しく成長するためのサポートが重要です。顎に適切なスペースを確保できれば、永久歯が正しく生えてくるため、この時期が最も治療に適した時期といえます。
中高生の矯正治療のポイント
中高生になると、顎の成長がほぼ完了し、成人と同じ骨格になります。このため、学生のうちに治療を始めるか、社会人になってから治療を始めるかが重要な選択肢となります。
小児矯正の利点として、無理な負荷を加えずに治療を進めるため、大人の歯を抜かずに治療が可能です。
幼児期の矯正治療のポイント
幼児期から矯正治療を開始することで、永久歯が正しい位置に生えるための準備を整えることができます。将来の歯並びに大きな影響を与えるため、早期の対応が大切です。
小学生の矯正治療のポイント
小学生の時期は、顎が正しく成長するためのサポートが重要です。顎に適切なスペースを確保できれば、永久歯が正しく生えてくるため、この時期が最も治療に適した時期といえます。
中高生の矯正治療のポイント
中高生になると、顎の成長がほぼ完了し、成人と同じ骨格になります。このため、学生のうちに治療を始めるか、社会人になってから治療を始めるかが重要な選択肢となります。
医院としての理念・方針
カウンセリング専用スペースのご用意があり、こちらで治療の説明を行います
ティーアイ歯科クリニックは、小岩の地域に根ざした、みなさまに愛される「かかりつけ歯医者さん」を目指しています。歯医者が苦手で通いづらい方、矯正治療を専門医に任せたい方、しっかりとした入れ歯を作りたい方(当院には入れ歯治療の名医が在籍しています)、歯科治療が不安な妊娠中の方やお子様連れの方など、ぜひ小岩駅前のティーアイ歯科クリニックへお越しください。
院長について
▽略歴
2004年 鶴見大学歯学部卒業
2004年 東京歯科大学オーラルメディシン・
口腔外科学講座入局
2009年 ティーアイ歯科クリニック開設
2004年 鶴見大学歯学部卒業
2004年 東京歯科大学オーラルメディシン・
口腔外科学講座入局
2009年 ティーアイ歯科クリニック開設
成人矯正:小児矯正よりも選択肢が広いことがメリット
60歳以上であっても治療は可能です
矯正器具の見た目が気になるという方も少なくありません。当院では、そんな方でも安心して治療を受けていただけるように、透明な矯正器具やマウスピース矯正、歯の裏側に装着する矯正器具など、目立たない矯正方法を提供しています。小児矯正とは異なり、成人矯正では使用できる装置の選択肢が多く、一般的な金属の目立つ装置ではなく、透明なマウスピース型のものや歯の裏側に取り付ける装置、透明または白い矯正器具をお選びいただけます。
さらに、一部分だけを矯正する「部分矯正治療」も対応可能です。治療期間は歯並びの状態によって異なるため、具体的な期間は一概には言えませんが、目安としては1年半から2年程度かかります。矯正後も歯並びが崩れないようにするため、リテーナー(保定装置)を使用して安定させます。リテーナーは約2年間、3ヶ月に1度の頻度で来院していただきながら装着を継続します。
また、矯正治療中は装置の影響で食べかすや歯垢が溜まりやすく、ブラッシングもしづらくなります。そのため、矯正専用の歯ブラシや補助器具を使用し、時間をかけて丁寧に磨くことが虫歯予防には欠かせません。
さらに、一部分だけを矯正する「部分矯正治療」も対応可能です。治療期間は歯並びの状態によって異なるため、具体的な期間は一概には言えませんが、目安としては1年半から2年程度かかります。矯正後も歯並びが崩れないようにするため、リテーナー(保定装置)を使用して安定させます。リテーナーは約2年間、3ヶ月に1度の頻度で来院していただきながら装着を継続します。
また、矯正治療中は装置の影響で食べかすや歯垢が溜まりやすく、ブラッシングもしづらくなります。そのため、矯正専用の歯ブラシや補助器具を使用し、時間をかけて丁寧に磨くことが虫歯予防には欠かせません。
小児歯科・マタニティ歯科:麻酔や薬が心配な妊婦様にも対応
担当医とよく相談し治療を受けてください
小児の歯は成人に比べて非常に弱く、虫歯菌に対する耐性も低いため、特に虫歯になりやすいです。加えて、子供は自分でしっかりと歯磨きができない場合が多く、奥歯の溝に虫歯菌が残りやすいことから、小児の虫歯は特に奥歯に発生しやすい傾向があります。この虫歯を予防するために、奥歯の溝をシーラントと呼ばれる特殊な素材で埋めておくことが有効です。
シーラント処理は、虫歯になっていない歯に行う必要があり、これを予防として行うことが重要です。シーラントを行わないと、奥歯に虫歯が発生する確率が格段に高まり、虫歯になると削る治療や、銀歯やセラミックなどの詰め物を行う必要が出てきます。シーラントと併せて、フッ素塗布による歯の強化も効果的です。
妊婦さんの場合、風邪薬一つ取っても慎重に対応する必要があります。妊娠中に歯科治療を行う際は、麻酔や服用薬がさらに負担となるため、できるだけ妊娠前に治療を済ませ、健康な口腔状態で妊娠することが望ましいです。しかし、妊娠中にどうしても治療が必要な場合は、何ができて、何を出産後まで待ったほうが良いかを担当医と相談しながら、慎重に対応していくことが重要です。
シーラント処理は、虫歯になっていない歯に行う必要があり、これを予防として行うことが重要です。シーラントを行わないと、奥歯に虫歯が発生する確率が格段に高まり、虫歯になると削る治療や、銀歯やセラミックなどの詰め物を行う必要が出てきます。シーラントと併せて、フッ素塗布による歯の強化も効果的です。
妊婦さんの場合、風邪薬一つ取っても慎重に対応する必要があります。妊娠中に歯科治療を行う際は、麻酔や服用薬がさらに負担となるため、できるだけ妊娠前に治療を済ませ、健康な口腔状態で妊娠することが望ましいです。しかし、妊娠中にどうしても治療が必要な場合は、何ができて、何を出産後まで待ったほうが良いかを担当医と相談しながら、慎重に対応していくことが重要です。
歯周病治療:自覚症状がほとんどない恐ろしい病気
日本人の成人の約8割が歯周病を患っています
歯周病は多くの患者様が罹患している、いわば生活習慣病の一つです。歯周病の怖いところは、痛みをほとんど伴わないため、自覚症状が少なく気づかないうちに進行してしまう点です。歯ぐきから出血があっても痛みがないため、そのまま放置してしまう方も少なくありません。
しかし、歯周病が重度に進行すると、顎の骨まで溶かしてしまうほど恐ろしい病気です。放置しておくと、最終的には歯を抜かざるを得なくなり、さらに骨が失われることでインプラント治療すら難しくなることがあります。
「バイオフィルム」という言葉をご存知でしょうか?バイオフィルムとは、歯の表面に付着する細菌の塊のことで、毎日の歯磨きでは除去することが難しいものです。このバイオフィルムを除去するためには、歯科医院で行うPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)が最適です。4ヶ月に1度の定期検診と併せてPMTCを受けることをおすすめします。
PMTCでは、歯垢・歯石の除去、歯面清掃、歯面の艶出し、そしてフッ素塗布などを行います。いわば、口腔内のデトックスのようなもので、身体をお風呂で洗うのと同様に、口腔内も定期的にリセットすることが大切です。
しかし、歯周病が重度に進行すると、顎の骨まで溶かしてしまうほど恐ろしい病気です。放置しておくと、最終的には歯を抜かざるを得なくなり、さらに骨が失われることでインプラント治療すら難しくなることがあります。
「バイオフィルム」という言葉をご存知でしょうか?バイオフィルムとは、歯の表面に付着する細菌の塊のことで、毎日の歯磨きでは除去することが難しいものです。このバイオフィルムを除去するためには、歯科医院で行うPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)が最適です。4ヶ月に1度の定期検診と併せてPMTCを受けることをおすすめします。
PMTCでは、歯垢・歯石の除去、歯面清掃、歯面の艶出し、そしてフッ素塗布などを行います。いわば、口腔内のデトックスのようなもので、身体をお風呂で洗うのと同様に、口腔内も定期的にリセットすることが大切です。
親知らずの抜歯:親知らずは放置せずに抜歯を推奨
抜かなくてもいい場合もございますので診断により確認してください
「親知らずは痛みがないから、そのまま放っておこう」と思われる方も多いかもしれません。しかし、親知らずは基本的に必要のない歯であり、放置しておくと虫歯になったり、歯並びに悪影響を及ぼすことが多いです。そのため、基本的には早めに抜歯することを推奨します。
以下のようなケースでは、速やかに親知らずを抜歯することをおすすめします。
親知らずに痛みがある場合
虫歯のリスクが高い、もしくは既に虫歯になっている場合
親知らずが他の歯に圧力をかけて歯並びを乱している場合
当院では、親知らずの抜歯は専門の口腔外科医が担当します。抜歯手術は麻酔下で行いますので、手術中に痛みを感じることはありません。ただし、手術後にはどうしても痛みが生じますが、痛み止めをしっかり処方しますのでご安心ください。
また、抜歯はできるだけスムーズに行うことで、術後の痛みを軽減できます。麻酔に対する「痛い」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、当院では塗る麻酔を使用していますので、麻酔時の痛みを感じることはほとんどありません。どうぞ安心して治療をお受けください。
以下のようなケースでは、速やかに親知らずを抜歯することをおすすめします。
親知らずに痛みがある場合
虫歯のリスクが高い、もしくは既に虫歯になっている場合
親知らずが他の歯に圧力をかけて歯並びを乱している場合
当院では、親知らずの抜歯は専門の口腔外科医が担当します。抜歯手術は麻酔下で行いますので、手術中に痛みを感じることはありません。ただし、手術後にはどうしても痛みが生じますが、痛み止めをしっかり処方しますのでご安心ください。
また、抜歯はできるだけスムーズに行うことで、術後の痛みを軽減できます。麻酔に対する「痛い」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、当院では塗る麻酔を使用していますので、麻酔時の痛みを感じることはほとんどありません。どうぞ安心して治療をお受けください。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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09:30 ~ 12:30 | |||||||
15:00 ~ 19:00 | |||||||
09:30 ~ 12:00 | |||||||
14:00 ~ 17:00 |
休診日:日曜・祝日
アクセスマップ
基本情報
医院名 | ティーアイ歯科クリニック |
所在地 | 〒133-0057 東京都 江戸川区 西小岩3-30-18 |
最寄駅 | 小岩駅 北口 徒歩2分 |
診療内容 | 歯冠修復、欠損補綴 / 根管治療 / 歯周病治療 / 予防治療 / 小児歯科 / 矯正歯科 / 口腔外科治療 / 有床義歯 / インプラント治療 / 顎関節症治療 |
医院ID | 9954 |