日本補綴歯科学会の認定医で、国際口腔インプラント学会の認定専門医が院長をしております。【年中無休 土日祝も診療】
当院は、虫歯を削り銀歯やセラミックなどで詰める補綴治療を得意としており、補綴治療の学会である日本補綴歯科学会の認定医が院長をしております。
補綴治療にはインプラント治療や入れ歯治療も含まれており、インプラント治療では国際口腔インプラント学会の認定専門医です。また入れ歯治療では、母校の昭和大学病院高齢者歯科に所属し、当院を開業する前の13年間、毎週大学病院に通い、入れ歯(義歯)を学んでおり、オールラウンドに歯科治療ができる歯科医院となっております。
院内は、患者さんにリラックスしていただくため、ハワイにあるカフェのような雰囲気にしております。
また、昨今流行しております新型コロナウイルス感染症対策として、待合スペースを広く保ち、患者さん同士が向き合わない、密にならない、接触しにくい対策を取っております。
(当院は第二種歯科感染管理施設として、認定されております。)
治療ルームはすべて個室となっておりますので、患者さんと接触することなく治療を受けて頂けます。
診療時間は、平日は19時30分まで、土曜日は17時まで、日曜祝日は14時まで年中無休で診療していますので、どなたでも通いやすい歯医者さんになっています。
※当院では自費治療だけでなく、保険治療でもクレジットカードのご利用ができます
補綴治療にはインプラント治療や入れ歯治療も含まれており、インプラント治療では国際口腔インプラント学会の認定専門医です。また入れ歯治療では、母校の昭和大学病院高齢者歯科に所属し、当院を開業する前の13年間、毎週大学病院に通い、入れ歯(義歯)を学んでおり、オールラウンドに歯科治療ができる歯科医院となっております。
院内は、患者さんにリラックスしていただくため、ハワイにあるカフェのような雰囲気にしております。
また、昨今流行しております新型コロナウイルス感染症対策として、待合スペースを広く保ち、患者さん同士が向き合わない、密にならない、接触しにくい対策を取っております。
(当院は第二種歯科感染管理施設として、認定されております。)
治療ルームはすべて個室となっておりますので、患者さんと接触することなく治療を受けて頂けます。
診療時間は、平日は19時30分まで、土曜日は17時まで、日曜祝日は14時まで年中無休で診療していますので、どなたでも通いやすい歯医者さんになっています。
※当院では自費治療だけでなく、保険治療でもクレジットカードのご利用ができます
歯冠修復、欠損補綴のこだわりポイント
日本補綴歯科学会認定医の認定証
当院院長の大木は、日本補綴歯科学会から認められた認定医の資格を保有しております。
補綴(ほてつ)?と思われたかもしれませんが、皆様のイメージする虫歯治療が補綴治療になります。
補綴治療は、歯が虫歯になった際に、虫歯を削り、銀歯や白い歯(セラミックなど)の補綴物で補う治療だけでなく、歯を失った際に検討される、インプラント、入れ歯も補綴の中に含まれています。
日本補綴歯科学会の認定医になるためには、
1)10 年以上の臨床経験を有し、補綴歯科関連の研修や講習会で20単位以上受講
2)公益社団法人日本補綴歯科学会指導医 2 名の推薦
3)本会学術大会・支部学術大会・専門医研修会のいずれかに 1 回以上参加
4)歯科補綴学に関連する領域の疾患の診断および治療を 5 症例終了していること
などを満たす必要があり、日本補綴歯科学会では「認定医には、適切な補綴治療の経験があり、継続管理を相談できる、研鑽意欲の高い歯科医師」と表記されております。
当院では、患者さんの症状によっては、マイクロスコープ、ラバーダム(ゴムのシート)、う蝕検知液(虫歯の箇所の色が変わり、削り残しを防げます)、MTAセメントなどを使用し、「再度、虫歯になりにくい治療」をおこなっております。
銀歯などを白い歯(セラミックなど)に変える検討をされている患者さんも、かぶせ物(補綴)の治療が得意な日本補綴歯科学会認定医がいる当院にご相談ください。(1日で白い歯に変えられる1dayセレック治療も行っています)
補綴(ほてつ)?と思われたかもしれませんが、皆様のイメージする虫歯治療が補綴治療になります。
補綴治療は、歯が虫歯になった際に、虫歯を削り、銀歯や白い歯(セラミックなど)の補綴物で補う治療だけでなく、歯を失った際に検討される、インプラント、入れ歯も補綴の中に含まれています。
日本補綴歯科学会の認定医になるためには、
1)10 年以上の臨床経験を有し、補綴歯科関連の研修や講習会で20単位以上受講
2)公益社団法人日本補綴歯科学会指導医 2 名の推薦
3)本会学術大会・支部学術大会・専門医研修会のいずれかに 1 回以上参加
4)歯科補綴学に関連する領域の疾患の診断および治療を 5 症例終了していること
などを満たす必要があり、日本補綴歯科学会では「認定医には、適切な補綴治療の経験があり、継続管理を相談できる、研鑽意欲の高い歯科医師」と表記されております。
当院では、患者さんの症状によっては、マイクロスコープ、ラバーダム(ゴムのシート)、う蝕検知液(虫歯の箇所の色が変わり、削り残しを防げます)、MTAセメントなどを使用し、「再度、虫歯になりにくい治療」をおこなっております。
銀歯などを白い歯(セラミックなど)に変える検討をされている患者さんも、かぶせ物(補綴)の治療が得意な日本補綴歯科学会認定医がいる当院にご相談ください。(1日で白い歯に変えられる1dayセレック治療も行っています)
医院としての理念・方針
当院の受付
【当院の理念】
■患者様ファースト
私たちは、「歯科治療を通して患者様に健康になって頂く」というゴールに、共に向かっていきたいと思っています。
■感謝・素直・謙虚
「ありがとう」という感謝の念と、「はい」という素直な気持ち、「おかげさまで」という謙虚さを忘れず、患者様と接します。
■清潔さの追求
診療に使用する器具などはすべて滅菌処理したものを使用し、院内感染防止に努めています。当院は第二種歯科感染管理施設として、認定されております。
■必要な情報を正確に
当院は、歯科治療をするだけでなく、患者様が感じている不安や悩みをしっかりお聞きしたうえで、お口の中の状態や治療法について、できるだけ分かりやすく説明いたします。
■向上心で日々前進
私たちは常に最新の知識を学び、高いレベルの医療を提供できるよう、日々努力を惜しみません。
■患者様ファースト
私たちは、「歯科治療を通して患者様に健康になって頂く」というゴールに、共に向かっていきたいと思っています。
■感謝・素直・謙虚
「ありがとう」という感謝の念と、「はい」という素直な気持ち、「おかげさまで」という謙虚さを忘れず、患者様と接します。
■清潔さの追求
診療に使用する器具などはすべて滅菌処理したものを使用し、院内感染防止に努めています。当院は第二種歯科感染管理施設として、認定されております。
■必要な情報を正確に
当院は、歯科治療をするだけでなく、患者様が感じている不安や悩みをしっかりお聞きしたうえで、お口の中の状態や治療法について、できるだけ分かりやすく説明いたします。
■向上心で日々前進
私たちは常に最新の知識を学び、高いレベルの医療を提供できるよう、日々努力を惜しみません。
院長について
【院長の大木烈について】
■経歴
2007年3月:昭和大学歯学部卒業
2007年4月〜2008年3月:昭和大学臨床研修医
2008年4月〜2009年3月:医療法人社団創生会トミヤマ歯科クリニック勤務
2009年4月〜:医療法人社団雙葉会ふたば歯科クリニック勤務・理事長を歴任
2020年11月:五反田駅前歯医者開院
2021年3月:歯学博士取得(口腔解剖学)
■資格・スキル
・歯学博士(口腔解剖学)
・日本補綴歯科学会認定医
・国際口腔インプラント学会認定専門医
・日本義歯ケア学会認定義歯ケアマイスター
・第二種歯科感染管理者
■経歴
2007年3月:昭和大学歯学部卒業
2007年4月〜2008年3月:昭和大学臨床研修医
2008年4月〜2009年3月:医療法人社団創生会トミヤマ歯科クリニック勤務
2009年4月〜:医療法人社団雙葉会ふたば歯科クリニック勤務・理事長を歴任
2020年11月:五反田駅前歯医者開院
2021年3月:歯学博士取得(口腔解剖学)
■資格・スキル
・歯学博士(口腔解剖学)
・日本補綴歯科学会認定医
・国際口腔インプラント学会認定専門医
・日本義歯ケア学会認定義歯ケアマイスター
・第二種歯科感染管理者
当院院長は日本補綴歯科学会認定医だけでなく、国際口腔インプラント学会認定専門医でもあります
国際口腔インプラント学会認定専門医の認定証(写真左)とCT(同右)
補綴治療には、一般的な虫歯治療だけでなく、インプラント治療も含まれます。
当院院長は、日本補綴歯科学会の認定医だけでなく、国際口腔インプラント学会認定専門医でもあります。
国際口腔インプラント学会認定専門医になるためには
1)インプラントに関する筆記試験・口頭試問に受かる
2)インプラント症例を50症例提出(術後3年経過)
3)上記の症例のうち、8~10症例の中に前歯部審美症例、上顎洞を挙上した症例、全額症例(オーバーデンチャーを含む)を入れる
などの条件を満たすと専門医として認定されます。
また、専門医の更新にあたっては、5年以内に学会主催の学術大会・セミナーなどに参加し、学ぶ事をし続けないと更新されません。
インプラント治療は外科治療になり手術が必要になります。
そのため、知識や経験が重要になりますので、インプラント治療での医院選びは、特に慎重に選択して頂く事をおすすめします。
当院ではインプラントのご相談を無料で承っておりますので、お気軽にお申し付けください。
※インプラント治療の費用、リスク・副作用については下部に記載がありますので、そちらをご確認ください。
当院院長は、日本補綴歯科学会の認定医だけでなく、国際口腔インプラント学会認定専門医でもあります。
国際口腔インプラント学会認定専門医になるためには
1)インプラントに関する筆記試験・口頭試問に受かる
2)インプラント症例を50症例提出(術後3年経過)
3)上記の症例のうち、8~10症例の中に前歯部審美症例、上顎洞を挙上した症例、全額症例(オーバーデンチャーを含む)を入れる
などの条件を満たすと専門医として認定されます。
また、専門医の更新にあたっては、5年以内に学会主催の学術大会・セミナーなどに参加し、学ぶ事をし続けないと更新されません。
インプラント治療は外科治療になり手術が必要になります。
そのため、知識や経験が重要になりますので、インプラント治療での医院選びは、特に慎重に選択して頂く事をおすすめします。
当院ではインプラントのご相談を無料で承っておりますので、お気軽にお申し付けください。
※インプラント治療の費用、リスク・副作用については下部に記載がありますので、そちらをご確認ください。
部分入れ歯・総入れ歯の義歯の治療も得意としております。
個室になっている治療ルーム
補綴治療には、虫歯治療だけでなく、義歯つまり入れ歯(部分入れ歯、総入れ歯)の治療も含まれます。
院長の大木は、母校の昭和大学病院高齢者歯科に所属し、当院を開業する前の13年間、毎週大学病院に通い、入れ歯(義歯)を学んでおりました。
それは、学生時代、入れ歯を使いづらそうにしていた祖母に「もっと良い入れ歯を作ってあげたい」との思いから、歯科医師になってからも義歯を学んでいました。ただ、その願いは叶わず、祖母は亡くなってしまいました。
その後も継続的に義歯を学び続け、今日まで来ました。
そこで学んだ知識や技術、義歯に対する思いを、少しでも患者さんにご提供したいと思っております。
入れ歯の最大の問題は「合わない」ということです。
そのために微調整が必要になるのですが、大学病院などは予約が取りにくく、調整までに時間がかかったりすることがあります。
当院は、土日祝日関係なく診療しておりますので、毎週予約が可能です。
今から入れ歯を検討中の患者さん、いま使用している入れ歯が合わない患者さんがいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。
※院長は義歯ケアマイスターの資格も保有しております。
院長の大木は、母校の昭和大学病院高齢者歯科に所属し、当院を開業する前の13年間、毎週大学病院に通い、入れ歯(義歯)を学んでおりました。
それは、学生時代、入れ歯を使いづらそうにしていた祖母に「もっと良い入れ歯を作ってあげたい」との思いから、歯科医師になってからも義歯を学んでいました。ただ、その願いは叶わず、祖母は亡くなってしまいました。
その後も継続的に義歯を学び続け、今日まで来ました。
そこで学んだ知識や技術、義歯に対する思いを、少しでも患者さんにご提供したいと思っております。
入れ歯の最大の問題は「合わない」ということです。
そのために微調整が必要になるのですが、大学病院などは予約が取りにくく、調整までに時間がかかったりすることがあります。
当院は、土日祝日関係なく診療しておりますので、毎週予約が可能です。
今から入れ歯を検討中の患者さん、いま使用している入れ歯が合わない患者さんがいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。
※院長は義歯ケアマイスターの資格も保有しております。
もう虫歯になってほしくないとの願いから、予防歯科にも力を入れています
虫歯・歯周病予防をサポートするスタッフ(写真左) 予防や歯の神経の治療(根管治療)で使用するマイクロスコープ(同右)
虫歯治療やインプラント治療、入れ歯治療をおこなった患者さんは、予防を意識されていない患者さんが多いように感じます。
当院では、虫歯や歯を失うリスクを下げるために、予防歯科にも力を入れています。
治療では、インディアナ大学の研修プログラムを終了した歯科衛生士が指導している歯科衛生士が予防治療にあたります。
患者さんのお口の環境や状態によっては、肉眼の80倍見えるマイクロスコープを使用し、歯に付着した細かな汚れを落としたり、歯垢を針で取りプレパラートに貼り、顕微鏡(位相差顕微鏡)で確認することで、口腔内の細菌の種類・量などを観察でき、患者さん個人に合った除菌方法で治療をおこなったりしております。
また、当院の診察券は、新型コロナウィルス対策として、アプリを通して非接触で使用できるデジタル診察券となっておりますが、歯のクリーニングなどの予防歯科のタイミングをアプリ上でお知らせしております。
お知らせするタイミングは、患者さん個人の歯の状態を考慮し、医院が決めており、患者さんお一人お一人に合ったタイミングに設定しております。
当院では、虫歯や歯を失ってほしくないという願いから、予防歯科にも力を入れております。
当院では、虫歯や歯を失うリスクを下げるために、予防歯科にも力を入れています。
治療では、インディアナ大学の研修プログラムを終了した歯科衛生士が指導している歯科衛生士が予防治療にあたります。
患者さんのお口の環境や状態によっては、肉眼の80倍見えるマイクロスコープを使用し、歯に付着した細かな汚れを落としたり、歯垢を針で取りプレパラートに貼り、顕微鏡(位相差顕微鏡)で確認することで、口腔内の細菌の種類・量などを観察でき、患者さん個人に合った除菌方法で治療をおこなったりしております。
また、当院の診察券は、新型コロナウィルス対策として、アプリを通して非接触で使用できるデジタル診察券となっておりますが、歯のクリーニングなどの予防歯科のタイミングをアプリ上でお知らせしております。
お知らせするタイミングは、患者さん個人の歯の状態を考慮し、医院が決めており、患者さんお一人お一人に合ったタイミングに設定しております。
当院では、虫歯や歯を失ってほしくないという願いから、予防歯科にも力を入れております。
感染症対策をしっかり行い、患者さんにとって安全安心な医院運営をしております
患者さん同士が向かい合わず、密にならないようにイスを配置(画像左) 使い捨ての診療器具(同右)
■院内全体
歯科治療はインプラントなどの外科治療以外にも、抜歯など出血を伴う治療も多く、患者さんの感染リスク、歯科医療従事者の交差感染リスクが潜在しているといわれています。
また、器具の適切な洗浄、消毒、滅菌の必要性も問われています。
当院では、それらのリスク管理を徹底しており、第二種歯科感染管理施設として、認定されております。
■待合スペース
待合スペースは、患者さん同士が対面にならないようにイスを配置しております。
また、広いスペースにイスを7つのみに限定することで、患者さん同士が密にならないようにイスを配置しております。
■治療ルーム
当院の治療ルームはすべて個室となっておりますので、患者さんと接触することなく治療を受けて頂けます。
■治療中(ディスポーサブル(使い捨て)の診療器具を使用)
器具の消毒・滅菌は徹底していますが、このご時世だからこそ他人の口内に入ったものが自分の口に入れられることに抵抗を覚える方ももちろんいらっしゃいます。
そこで当院では、歯科用ミラーや探針、ピンセット等は診察の度に滅菌パックを開封して使用し、使用後は破棄して患者様ごとに新品の診察器具で診察を行っています。
■診察券やお会計
当院では非接触の観点から、紙の診察券ではなく、アプリ上で使用できるデジタル診察券にしております。また、アプリにクレジットカードを登録いただくと、アプリ上から会計ができるようになっており、なるべく患者さんとスタッフが接触しないようにしております。(通常の現金支払いも対応しております)
※当院では自費治療だけでなく、保険治療でもクレジットカードのご利用ができます
歯科治療はインプラントなどの外科治療以外にも、抜歯など出血を伴う治療も多く、患者さんの感染リスク、歯科医療従事者の交差感染リスクが潜在しているといわれています。
また、器具の適切な洗浄、消毒、滅菌の必要性も問われています。
当院では、それらのリスク管理を徹底しており、第二種歯科感染管理施設として、認定されております。
■待合スペース
待合スペースは、患者さん同士が対面にならないようにイスを配置しております。
また、広いスペースにイスを7つのみに限定することで、患者さん同士が密にならないようにイスを配置しております。
■治療ルーム
当院の治療ルームはすべて個室となっておりますので、患者さんと接触することなく治療を受けて頂けます。
■治療中(ディスポーサブル(使い捨て)の診療器具を使用)
器具の消毒・滅菌は徹底していますが、このご時世だからこそ他人の口内に入ったものが自分の口に入れられることに抵抗を覚える方ももちろんいらっしゃいます。
そこで当院では、歯科用ミラーや探針、ピンセット等は診察の度に滅菌パックを開封して使用し、使用後は破棄して患者様ごとに新品の診察器具で診察を行っています。
■診察券やお会計
当院では非接触の観点から、紙の診察券ではなく、アプリ上で使用できるデジタル診察券にしております。また、アプリにクレジットカードを登録いただくと、アプリ上から会計ができるようになっており、なるべく患者さんとスタッフが接触しないようにしております。(通常の現金支払いも対応しております)
※当院では自費治療だけでなく、保険治療でもクレジットカードのご利用ができます
自由診療のリスク・副作用、その他
【インプラント治療について】
■インプラント治療は自由診療(自費治療)になります
■費用について
相談:無料
CT検査:¥19,800
ステント:¥54,800
一次手術:¥198,000〜
二次手術:¥49,800〜
上部構造物:¥149,800〜
GBR:¥49,800〜
ソケットリフト:¥98,000〜
サイナスリフト:¥198,000〜
■インプラント治療のリスク、副作用について
・骨が足りない場合、治療が長引く可能性、またはインプラント治療が難しい場合があります。
・身体的にインプラント治療ができない場合があります。
・合併症に関しては事前に説明しています。
・インプラント手術後は一時的に出血、腫れ、痛みなどを生じることがあります。
・術後感染することがあります。
・インプラント治療には個人差があり、インプラント治療あるいは手術の結果について保証あるいは確約できない場合があります。
■インプラント治療は自由診療(自費治療)になります
■費用について
相談:無料
CT検査:¥19,800
ステント:¥54,800
一次手術:¥198,000〜
二次手術:¥49,800〜
上部構造物:¥149,800〜
GBR:¥49,800〜
ソケットリフト:¥98,000〜
サイナスリフト:¥198,000〜
■インプラント治療のリスク、副作用について
・骨が足りない場合、治療が長引く可能性、またはインプラント治療が難しい場合があります。
・身体的にインプラント治療ができない場合があります。
・合併症に関しては事前に説明しています。
・インプラント手術後は一時的に出血、腫れ、痛みなどを生じることがあります。
・術後感染することがあります。
・インプラント治療には個人差があり、インプラント治療あるいは手術の結果について保証あるいは確約できない場合があります。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00 ~ 13:30 | |||||||
15:00 ~ 19:30 | |||||||
09:00 ~ 13:00 | |||||||
14:00 ~ 17:00 | |||||||
09:00 ~ 14:00 |
年中無休(年末年始・学会研修会を除く) 祝日:日曜に準ずる
アクセスマップ
基本情報
医院名 | 五反田駅前歯医者 |
所在地 | 〒141-0031 東京都 品川区 西五反田1-5-2 トラヤビル3階 |
電話番号 | 03-6420-3455 |
最寄駅 | 五反田駅 徒歩1分 |
ホームページ | https://gotanda-dc.jp/ |
診療内容 | 歯冠修復、欠損補綴 / 根管治療 / 歯周病治療 / 予防治療 / 小児歯科 / 矯正歯科 / 口腔外科治療 / 有床義歯 / インプラント治療 / 咬み合わせ治療 / 顎関節症治療 |
医院ID | 84269 |