【東京メトロ丸の内線茗荷谷駅より徒歩7分】確かな治療技術と担当医による綿密な治療計画による矯正をご提供する小石川矯正歯科クリニック
小石川矯正歯科クリニックは、茗荷谷駅より徒歩7分の位置にあり、バスの方は「小石川四丁目」にて降りていただければ徒歩5分程で当院にお越しいただけます。
当院は、茗荷谷駅近く、播磨坂の静かな環境に位置し、歯列矯正を専門とした歯科医院として開院いたしました。院長は東京医科歯科大学と昭和大学での勤務経験があり、多くの患者様の矯正治療に携わってきました。特に、口唇口蓋裂や顎変形症などの難症例に対しても豊富な治療経験を有しています。
当院では、患者様が描く治療後の理想像を大切にし、ご質問や不安の解消のために丁寧なカウンセリングと説明を行い、常に親身な診療を心がけています。また、当院は自立支援医療機関として、口唇口蓋裂や手術が必要な顎変形症における保険適用治療も行っています。院長の豊富な臨床経験を活かし、セカンドオピニオンや矯正のやり直し治療も幅広く対応しています。
当院は、茗荷谷駅近く、播磨坂の静かな環境に位置し、歯列矯正を専門とした歯科医院として開院いたしました。院長は東京医科歯科大学と昭和大学での勤務経験があり、多くの患者様の矯正治療に携わってきました。特に、口唇口蓋裂や顎変形症などの難症例に対しても豊富な治療経験を有しています。
当院では、患者様が描く治療後の理想像を大切にし、ご質問や不安の解消のために丁寧なカウンセリングと説明を行い、常に親身な診療を心がけています。また、当院は自立支援医療機関として、口唇口蓋裂や手術が必要な顎変形症における保険適用治療も行っています。院長の豊富な臨床経験を活かし、セカンドオピニオンや矯正のやり直し治療も幅広く対応しています。
矯正歯科のこだわりポイント
矯正器具はオーソドックスなものから歯の裏側につける物や透明なものなど様々取り揃えております
矯正治療の流れについてご説明いたします。
1.初診相談
初診では、患者様のお話を丁寧に伺い、必要な治療内容についてご説明します。無料相談ですので、まずはお気軽にご相談ください。
2.検査
お口の状態を詳しく確認し、レントゲン写真や口腔内写真、歯型などを取得します。この検査は、最適な治療方針を立てるための重要なステップです。
3.診断と治療方針の説明
検査結果に基づき、患者様の症状に適した治療方法を提案し、期間や費用についても詳しくご説明いたします。
4.治療前の準備
矯正治療を始める前に、虫歯や歯周病がある場合は、まずそれらの治療を行います。必要に応じて、抜歯も実施します。
5.治療開始
永久歯列が完成している場合、矯正装置を装着し、歯の移動を開始します。通常、通院は3~4週間に1回程度で、1回の治療時間は約60分です。治療期間の目安は約2~3年です。
6.保定
矯正装置を外した後は「保定」を行い、歯並びが安定するよう保定装置を装着します。
1.初診相談
初診では、患者様のお話を丁寧に伺い、必要な治療内容についてご説明します。無料相談ですので、まずはお気軽にご相談ください。
2.検査
お口の状態を詳しく確認し、レントゲン写真や口腔内写真、歯型などを取得します。この検査は、最適な治療方針を立てるための重要なステップです。
3.診断と治療方針の説明
検査結果に基づき、患者様の症状に適した治療方法を提案し、期間や費用についても詳しくご説明いたします。
4.治療前の準備
矯正治療を始める前に、虫歯や歯周病がある場合は、まずそれらの治療を行います。必要に応じて、抜歯も実施します。
5.治療開始
永久歯列が完成している場合、矯正装置を装着し、歯の移動を開始します。通常、通院は3~4週間に1回程度で、1回の治療時間は約60分です。治療期間の目安は約2~3年です。
6.保定
矯正装置を外した後は「保定」を行い、歯並びが安定するよう保定装置を装着します。
医院としての理念・方針
待合室からは春になると桜が一望できます
当院には、遠方からの患者様も多くお越しになり、一般矯正治療に加えて、保険適用の口蓋裂や顎変形症などの難症例、またセカンドオピニオンや転院希望といった様々なご要望にお応えしています。治療を受けられる皆様が安心できるよう、治療方法について適切な説明を行い、不安を和らげるよう努めています。また、院内では最新の知見に基づく調査研究を重視し、医療論文の抄読などを通して常に向上を目指しています。
院長について
▽略歴
1975年 日本大学歯学部卒
1975年~1979年 東京医科歯科大学矯正学専攻生過程修了、同勤務
1979年~2004年 昭和大学歯科矯正学科勤務、(元)准教授・客員教授
2004年~ 小石川矯正歯科クリニック理事長、現在に至る
1975年 日本大学歯学部卒
1975年~1979年 東京医科歯科大学矯正学専攻生過程修了、同勤務
1979年~2004年 昭和大学歯科矯正学科勤務、(元)准教授・客員教授
2004年~ 小石川矯正歯科クリニック理事長、現在に至る
成人矯正:患者様の本人の意思が強くあるためスムーズに進む傾向がある
透明な装置は目立つことが気になる方へオススメしております
大人の矯正治療では、患者様の主訴がはっきりしていることが多く、治療への協力を得やすい傾向にあります。
メリット
骨の成長が完了しているため、治療計画が明確で予定通りに進行しやすい。
治療の必要性や歯の動く仕組みを理解しながら、患者様が主体的に治療に取り組むことができる。
一方で、治療中の見た目に対する懸念は依然として多く、大人の矯正治療のハードルの一つです。最近では、矯正治療中でもテレビに出演する芸能人やスポーツ選手も増え、認知度は高まってきていますが、仕事によっては装置が見えることに抵抗がある場合もあります。当院では、歯の裏側に装着する舌側矯正装置での治療も可能です。
結婚式や出産など大切なイベントが予定されている方も、初診相談でお気軽にご相談ください。結婚式の際には一時的に装置を外すこともできますが、その期間はできるだけ短くすることが望ましいですので、スケジュールが決まり次第ご相談ください。
メリット
骨の成長が完了しているため、治療計画が明確で予定通りに進行しやすい。
治療の必要性や歯の動く仕組みを理解しながら、患者様が主体的に治療に取り組むことができる。
一方で、治療中の見た目に対する懸念は依然として多く、大人の矯正治療のハードルの一つです。最近では、矯正治療中でもテレビに出演する芸能人やスポーツ選手も増え、認知度は高まってきていますが、仕事によっては装置が見えることに抵抗がある場合もあります。当院では、歯の裏側に装着する舌側矯正装置での治療も可能です。
結婚式や出産など大切なイベントが予定されている方も、初診相談でお気軽にご相談ください。結婚式の際には一時的に装置を外すこともできますが、その期間はできるだけ短くすることが望ましいですので、スケジュールが決まり次第ご相談ください。
中高生の矯正治療:部活動をするお子様に向けてマウスガード作製も可能
治療中の見た目が気になると思うので歯の裏側につける装置もございます
乳歯が全て抜け、永久歯が生え揃った後に行う矯正治療を「第2期治療(後期治療)」と呼び、多くは成長期の中学生や高校生が対象となります。この時期は顎の成長を考慮した治療計画が重要です。
メリット
歯周組織の代謝が良く、歯が動きやすい。
第二大臼歯(12歳臼歯)の噛み合わせを調整しながら治療を開始できる。
定期テストや部活動など年間スケジュールが把握しやすく、月1回の通院も一人で来院しやすい。
中高生でも、矯正中の見た目に対する不安がある方は少なくありません。当院では目立ちにくい透明の矯正装置や舌側矯正装置もご用意しています。
また、スポーツをしながら矯正治療を続ける方も多く、コンタクトスポーツでは矯正装置に合ったマウスガードを作成して対応することも可能です。ご不明な点やご不安があれば、初診相談でお気軽にご相談ください。
メリット
歯周組織の代謝が良く、歯が動きやすい。
第二大臼歯(12歳臼歯)の噛み合わせを調整しながら治療を開始できる。
定期テストや部活動など年間スケジュールが把握しやすく、月1回の通院も一人で来院しやすい。
中高生でも、矯正中の見た目に対する不安がある方は少なくありません。当院では目立ちにくい透明の矯正装置や舌側矯正装置もご用意しています。
また、スポーツをしながら矯正治療を続ける方も多く、コンタクトスポーツでは矯正装置に合ったマウスガードを作成して対応することも可能です。ご不明な点やご不安があれば、初診相談でお気軽にご相談ください。
子供の矯正治療:顎の成長期に行うことで顎の発達を促進
幼少期に始める矯正はその後の骨格の機能を良好にすることができます
乳歯と永久歯が混ざっている時期を「混合歯列期」と呼び、この段階で行う矯正治療は「第1期治療(前期治療)」と呼ばれます。多くの小学生がこの時期に該当し、親御さんや本人が気づかなくても、学校の歯科検診で不正咬合を指摘されることも少なくありません。
一般的には、顎の成長を活かした治療が可能な学童期から矯正治療を検討するのが理想とされていますが、治療の目的は、最終的に大人の歯並びが整うかどうかにあります。成長の途中にあるお子様の矯正治療は、現時点で行うことがその子にとってメリットがあるかを見極めたうえで行われるべきです。安易に治療を始めると、治療期間が長期化する可能性もあるため慎重な判断が重要です。
メリット
顎の成長期に治療を行うことで、適切な顎の発育や機能を獲得しやすい
骨格性の受け口などの症状悪化を防ぎやすい
第2期治療以降の内容が軽減される可能性がある
非抜歯で治療できる可能性が高くなる
ただし、混合歯列期にあっても、精密検査の結果によっては、顎の大きさや歯の配置によって抜歯が必要と判断される場合があります。無理に非抜歯治療を進めると、歯列を広げすぎて口元が突出することや、後戻りのリスクを高める可能性があります。
一般的には、顎の成長を活かした治療が可能な学童期から矯正治療を検討するのが理想とされていますが、治療の目的は、最終的に大人の歯並びが整うかどうかにあります。成長の途中にあるお子様の矯正治療は、現時点で行うことがその子にとってメリットがあるかを見極めたうえで行われるべきです。安易に治療を始めると、治療期間が長期化する可能性もあるため慎重な判断が重要です。
メリット
顎の成長期に治療を行うことで、適切な顎の発育や機能を獲得しやすい
骨格性の受け口などの症状悪化を防ぎやすい
第2期治療以降の内容が軽減される可能性がある
非抜歯で治療できる可能性が高くなる
ただし、混合歯列期にあっても、精密検査の結果によっては、顎の大きさや歯の配置によって抜歯が必要と判断される場合があります。無理に非抜歯治療を進めると、歯列を広げすぎて口元が突出することや、後戻りのリスクを高める可能性があります。
矯正時の抜歯・非抜歯について
無理に抜歯をせずに矯正を行うと口元が付きだしてしまう可能性があります
抜歯について
矯正歯科医の多くは、できる限り歯を抜かずに治療をしたいと考えています。しかし、無理な非抜歯治療は、歯並びは改善しても口元が前に突出し、顔のバランスが崩れる場合や、後戻りが発生しやすくなります。そのため、慎重な判断と説明を十分に行ったうえで、必要な場合には抜歯治療をご提案します。
抜歯・非抜歯による口元の変化
例えば、叢生(歯並びの乱れ)が気になる患者様の場合、最初は非抜歯での治療を希望された方が、治療後に口元の突出感が気になり、第一小臼歯の抜歯による再治療を希望されるケースもあります。再治療により口元が整い、調和の取れた横顔となることもあります。
抜歯の必要性は見た目の乱れだけで判断するのではなく、顎の大きさと歯の大きさ、各歯の位置関係など、総合的に検討することが重要です。
矯正歯科医の多くは、できる限り歯を抜かずに治療をしたいと考えています。しかし、無理な非抜歯治療は、歯並びは改善しても口元が前に突出し、顔のバランスが崩れる場合や、後戻りが発生しやすくなります。そのため、慎重な判断と説明を十分に行ったうえで、必要な場合には抜歯治療をご提案します。
抜歯・非抜歯による口元の変化
例えば、叢生(歯並びの乱れ)が気になる患者様の場合、最初は非抜歯での治療を希望された方が、治療後に口元の突出感が気になり、第一小臼歯の抜歯による再治療を希望されるケースもあります。再治療により口元が整い、調和の取れた横顔となることもあります。
抜歯の必要性は見た目の乱れだけで判断するのではなく、顎の大きさと歯の大きさ、各歯の位置関係など、総合的に検討することが重要です。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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10:30 ~ 19:00 | |||||||
11:30 ~ 20:00 | |||||||
09:30 ~ 17:00 |
休診日:月曜・木曜 平日13:30~14:30、土日12:30~13:30は昼休憩
アクセスマップ
基本情報
医院名 | 小石川矯正歯科クリニック |
所在地 | 〒112-0002 東京都 文京区 小石川5-11-17 |
最寄駅 | 茗荷谷駅 1番出口 徒歩7分 |
診療内容 | 矯正歯科 / 歯冠修復、欠損補綴 / 予防治療 |
医院ID | 7192 |