九州歯科大学附属病院
-
得意な診療項目:
歯冠修復、欠損補綴
0人
- 最寄り駅: 歯大前 バス停 徒歩1分
①クリニック外観 ②研修室 ③研究室
【大学病院】お口の健康を守るため、安全で安心、高度な専門性のある医療を提供し続ける【九州歯科大学附属病院】
九州歯科大学附属病院は、地域の歯科医療の中核として、皆様のお口の健康を守るために尽力してきました。その結果、北九州市内はもちろん、福岡県内や隣県の山口県、大分県からも多くの患者さまにご来院いただいています。
九州歯科大学附属病院では、一般的な歯科疾患への対応はもちろんのこと、高齢者歯科医療や口腔機能訓練・リハビリテーションにも力を入れています。全身疾患を抱えた患者さまや障がい者の方が安心して治療を受けられる体制を整え、CTやMRIを用いた画像診断、口腔内科的疾患の診断・治療、口腔外科的治療、外科的矯正治療など、専門性の高い領域に対応しています。また、特に口唇口蓋裂、顎変形症、口腔がんなどの治療には専門各科のチーム医療を行い、入院体制も整備しています。
教育病院として、歯学科および口腔保健学科の学生の臨床実習を行い、歯科医師臨床研修指定病院として卒業後の臨床研修にも力を入れています。お口の健康が全身の健康に大きく影響することを踏まえ、プロフェッショナリズムとヒューマリズムを兼ね備えた優れた歯科医療人の育成に努めています。
九州歯科大学附属病院は、「話す、味わう、食べる」というQOLと生命に大きく関わるお口の健康を守るため、安全で安心、高度な専門性のある医療を提供し続け、地域に密着した歯科の専門病院としての役割を果たしています。
歯冠修復、欠損補綴のこだわりポイント
総合診療科では、歯冠修復や欠損補綴に特化した治療を提供しています。これらの治療は、失われた歯の機能と美しさを取り戻すために非常に重要です。
歯冠修復治療では、虫歯や外傷によって損なわれた歯の形や機能を回復させます。具体的には、強力な接着剤や高品質の人工材料を使用して、歯の欠けた部分や損傷部分を修復します。これにより、噛む力を回復させるだけでなく、見た目の美しさも改善します。
欠損補綴治療は、歯が失われた場合に行われる治療です。入れ歯(有床義歯)や差し歯(クラウン・ブリッジ)を用いて、失われた歯の機能を補います。入れ歯は取り外し可能な装置であり、日常の手入れが簡単です。クラウン・ブリッジは、隣接する健康な歯に固定されるため、自然な噛み心地を提供します。
治療後のメンテナンスも重要です。定期的なチェックアップやクリーニングを通じて、補綴物の状態を確認し、長期間にわたり快適に使用できるようにします。また、患者様には正しいケア方法を指導し、日常生活での歯の健康維持をサポートします。
総合診療科は、これらの治療を通じて患者様の生活の質を向上させることを目指しています。歯の欠損や損傷に対する適切な治療を提供し、美しい笑顔と健康な口腔環境を取り戻すお手伝いをいたします。
医院としての理念・方針
九州歯科大学附属病院は、高度な専門性を持つ歯科医療人の育成と、地域の歯科医療の中核病院としての役割を担い、最高水準の医療を提供することを使命としています。
私たちの基本姿勢は、患者さまの尊厳を何よりも大切にし、治療前には十分な説明を行い、患者さまに理解・納得していただいた上で医療を行うことです。これにより、信頼関係を築き、安心して治療を受けていただける環境を提供しています。
また、地域の中核病院として、最新の技術と知識を駆使した高度で先進的な医療を提供することを心がけています。CTやMRIを活用した精密な診断から、複雑な外科手術に至るまで、専門的な治療を幅広く行っています。
さらに、地域医療機関や地方自治体との連携を強化し、地域全体の口腔保健と医療の向上に努めています。例えば、高齢者や障がい者の方々が安心して治療を受けられるような体制を整え、また、地域住民の皆様に向けた健康教育や予防活動も積極的に実施しています。
九州歯科大学附属病院は、「話す、味わう、食べる」といった人間の基本的な生活活動を支えるお口の健康を守るため、患者さま一人ひとりのニーズに応える医療を提供し続けます。これからも地域に根ざした信頼の医療機関として、皆さまの健康を支えるために努力を続けて参ります。
院長について
▽経歴
昭和63年(1988年)3月 東京医科歯科大学歯学部卒業
平成4年(1992年)3月 東京医科歯科大学大学院歯学研究科修了 博士(歯学)
平成4年(1992年)4月 東京医科歯科大学歯学部附属病院 医員採用
平成12年(2000年)4月 東京医科歯科大学大学院 顎顔面矯正学分野 助手採用
平成19年(2007年)4月 東京医科歯科大学大学院 顎顔面矯正学分野 助教採用
平成22年(2010年)7月 東京医科歯科大学大学院 顎顔面矯正学分野 講師採用
平成24年(2012年)9月 ~平成25年(2013年)8月 Visiting Research Fellow
Department of Orthodontics and Craniofacial Biology, Radboud University. Nijmegen Medical Centre, Nijmegen, the Netherlands.
平成27年(2015年)4月 九州歯科大学歯学部 顎口腔機能矯正学分野 教授
「歯の治療」を行う保存治療科
保存治療科は「歯の治療」を専門に行う診療科です。当科では、コンポジットレジンなどの審美的歯科材料を用いた保存修復治療や、歯髄や根尖歯周組織に発症した疾患に対する歯内治療、さらには機能回復治療を提供しています。
保存修復治療では、虫歯や歯の破折に対して高品質の材料を用い、自然な見た目を取り戻すとともに、歯の機能を回復させます。また、歯内治療では、歯髄炎や根尖性歯周炎といった内部の問題に対して、歯科用実体顕微鏡(マイクロスコープ)を使用した高精度な治療を行っています。これにより、他の歯科医院から紹介された難治性の痛みを抱える症例にも対応することが可能です。
当科の治療対象は、虫歯(う蝕)、歯の破折、歯髄炎、根尖性歯周炎、審美障害など、多岐にわたります。特に、審美的な問題に対しても、自然な見た目を重視した治療を行い、患者様の満足度を高めることを目指しています。
さらに、保存治療科では、関連する他の診療科と連携し、総合的な治療を提供しています。これにより、単なる部分的な治療にとどまらず、患者様の全体的な口腔の健康を考えた包括的な治療を実現しています。
保存治療科は、患者様の歯をできるだけ保存し、長く健康な状態を保つための治療を行うことを使命としています。お口の健康に関するお悩みがございましたら、ぜひご相談ください。
歯を失わないための歯周病治療を専門に行う歯周病科
歯周病科では、プラーク中の歯周病原細菌による感染症である歯周病の治療を行っています。歯周病は糖尿病、動脈硬化、誤嚥性肺炎、低体重児出産など全身疾患との関連が深いことが報告されており、その治療は生活習慣病の改善にも寄与します。
主な対象となる症状は歯肉炎や歯周炎で、歯茎の腫れ、出血、歯の動揺などが見られます。治療の第一歩は、現状の歯茎の状態を把握するための検査です。歯周ポケットの深さを測定し、出血や排膿の有無、歯の動揺を調べます。エックス線写真で歯を支える骨の状態を確認し、口腔内の写真撮影や模型製作も行います。また、必要に応じて細菌検査も実施します。
検査結果に基づいて、プラークや歯石の除去を行います。プラーク除去には歯磨き指導と機械を用いた歯面清掃が含まれ、深い歯周ポケット内の歯石は麻酔を用いて取り除きます。改善が不十分な場合は歯周外科手術を行い、一連の治療が終了した後も、定期的な来院で歯面清掃や歯周ポケット内の洗浄を行い、健康な歯茎を維持します。
歯周病は放置すると進行し、歯を支える骨が溶けてしまうこともあるため、早期の検査と治療が重要です。症状が気になる方は、ぜひ歯周病科にご相談ください。
口腔インプラント専門医が最新設備で提供する先進的インプラント治療
口腔インプラント科では、入れ歯が気持ち悪くて長時間使用できない、固いものがかめない、見栄えが悪いなど、通常の治療方法では口腔機能回復が困難な患者さまに対し、インプラントを用いた欠損補綴治療を行っています。インプラント手術だけではなく、口腔機能回復が難しい場合には従来型の義歯の一時的使用も含め、幅広い対応を行っています。
インプラント治療は、患者さまの口腔機能を回復し、生活の質を向上させるための重要な選択肢です。当科では、インプラント治療に関するセカンドオピニオンも受け付けており、患者さまの疑問や不安を解消するために丁寧なカウンセリングを行っています。また、口腔外科専門医との連携により、広範囲の顎骨欠損や歯槽骨欠損症例にも対応しており、複雑なケースでも安心して治療を受けていただけます。
インプラント治療は、入れ歯やブリッジに比べて固定力が強く、自然な見た目と機能を提供することができます。そのため、固いものもしっかり噛むことができ、食事を楽しむことが可能になります。見た目も自然で美しく、笑顔に自信を持つことができます。
入れ歯の不快感や噛む力の弱さ、見た目の悩みを抱えている方は、ぜひ一度口腔インプラント科にご相談ください。インプラント治療を通じて、口腔機能を回復し、生活の質を向上させるお手伝いをさせていただきます。
成長発育過程にある小児の特性を最大限考慮する小児歯科治療
乳幼児から小・中学生の学童期までの小児を対象に、その時期に見られる様々な問題に対応し、健全な永久歯列と口腔機能を育成することを目指しています。九州歯科大学附属病院では、虫歯や歯周疾患、歯の外傷の予防・治療を行い、長期的な口腔内管理を提供しています。これには、虫歯治療や予防、小児口腔外科処置、歯列や噛み合わせの育成が含まれます。
小児歯科は、子どもたちにとって「初めての歯科診療の場」となるため、不安や恐怖を抱くことが少なくありません。私たち医療従事者は、子どもたちに優しく接し、診療室も明るい雰囲気を保つよう努めています。初めは怖がっている子どもたちも、数回目の来院時にはリラックスして診療に臨めるようになることが多いです。また、歯科治療に対する恐怖心が強い子どもたちには、笑気吸入鎮静法や全身麻酔を用いて治療を行います。
私たちは、子どもたちの成長発育過程を考慮し、それぞれの時期に応じた診療を提供しています。専門指導医や専門医を含むスタッフが、小児の特性に対応した質の高い診療を行います。具体的には、虫歯の予防と治療、歯列と噛み合わせの育成、小児の外傷歯の処置、埋伏過剰歯や歯牙腫、粘液嚢胞の摘出、全身麻酔を用いた集中歯科治療などを行っています。どのような不安や疑問も遠慮なくご相談ください。
自由診療のリスク・副作用、その他
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
医院情報
〒803-0844
福岡県北九州市小倉北区真鶴2丁目6-1
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 〜 11:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
| 13:00 〜 15:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
初診:8:30~11:00
再診:8:30~11:00/13:00~15:30
休診日:土曜・日曜・祝日
