いりえ歯科口腔外科クリニック
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得意な診療項目:
口腔外科治療
0人
- 最寄り駅: 博多駅 筑紫口 徒歩1分
①受付②院内掲示③処置室掲示
【JR博多駅より徒歩1分】安心の治療のため万全の環境を整え口腔環境を正常化することで健康を支えるいりえ歯科口腔外科クリニック
いりえ歯科口腔外科クリニックは、博多駅より徒歩1分の位置にあり、口腔外科治療を専門としたクリニックです。
顎骨、顎関節、口唇、舌、頬粘膜、唾液腺など、口腔およびその周囲に生じる病気や外傷に対応しています。特に親知らずの抜歯、嚢胞や良性腫瘍、顎変形症、口や顎の外傷に対する外科治療を得意とし、インプラント治療における高度な外科処置にも対応しています。
これらの治療には、豊富な臨床経験と高度な技術が求められるため、専門性の高い診療が行われます。また、近年では口内炎や口腔乾燥症、舌痛症、顎関節症、睡眠時無呼吸症候群など、非外科的な症状に対する診療が口腔内科として扱われることも増えていますが、これらの疾患も含めて広く対応しています。
院長は、日本口腔外科学会認定の口腔外科専門医であり、年間1500本の親知らずを抜歯する豊富な実績を持っています。痛みや腫れを最小限に抑えた治療を目指し、患者様が安心して受けられる治療を心がけています。
また、月に2回、外部から口腔がん治療の専門医を迎え、口腔粘膜疾患や口腔がんの早期発見に努めています。細胞診は痛みがほとんどなく、迅速な診断が可能であるため、患者様の不安を軽減する取り組みも大切にしています。
さらに、院内感染防止のために高度な滅菌システムを導入しており、器具は超音波薬液洗浄や自動器具洗浄機で徹底的に洗浄した後、高圧蒸気滅菌(オートクレーブ)を実施しています。これにより、安全で清潔な治療環境を提供しています。
口腔外科治療のこだわりポイント
親知らず(第三大臼歯、智歯)は、20歳前後に生えてくる最後の大臼歯であり、英語では「wisdom tooth(知恵の歯)」と呼ばれます。これは、成人になってから生えてくるため、知恵がつく時期に関連しているとされることからです。親知らずは顎の一番奥に位置するため、スペースが不足しやすく、正しい位置や方向に生えにくい特徴があります。特に、横向きや斜めに生えてしまうケースが多く、これがさまざまな問題の原因となります。
親知らずが正しい位置に生えていれば問題ありませんが、斜めに生えていたり部分的にしか生えていない場合、歯磨きがしにくくなり、歯周病(智歯周囲炎)や虫歯を引き起こしやすくなります。これらの炎症は、腫れや痛み、出血などの症状を伴うことがあり、特に免疫力が低下している時には症状が悪化することがあります。また、親知らずが隣接する歯に圧力をかけることで歯並びが乱れる原因にもなり、放置することで全体の噛み合わせに影響が出ることもあります。
親知らずの抜歯は、周囲の歯や神経、血管への影響を考慮しなければならないため、難易度が高く、経験豊富な口腔外科医による治療が推奨されます。特に、下顎の親知らずは下顎管と呼ばれる大きな神経が近くを通っていることが多く、慎重な手術が必要です。また、抜歯に際してはCTスキャンなどの精密な画像診断が求められることもあり、治療計画が非常に重要です。
ただし、すべての親知らずが必ずしも抜歯の対象になるわけではありません。正しい位置に生えている場合や、隣の歯に影響を与えない場合は、そのまま残して経過を観察することも選択肢の一つです。そのため、親知らずが原因で痛みや腫れが繰り返される場合や、歯並びに悪影響を及ぼす可能性がある場合は、専門の歯科医院や口腔外科での診察を受けることが大切です。
医院としての理念・方針
患者様が安心して治療を受けられるよう、わかりやすい説明とていねいな治療を基本方針としています。口腔外科やインプラント治療を専門としているため、一般的な虫歯治療や入れ歯治療などには対応していませんが、通院中の患者様に対しては簡単な一般歯科治療やメンテナンスも提供しています。これは、口腔外科治療後の長期的な口腔管理をサポートするためです。
また、患者様をお待たせしないように完全予約制を採用し、一人ひとりに十分な診療時間を確保しています。初診時には詳細な診察と応急処置を行い、抜歯やその他の外科処置は2回目以降の来院で実施するなど、計画的な治療を心がけています。これにより、患者様がリラックスして治療に臨める環境づくりに力を入れています。
院長について
▽略歴
1994年 長崎大学歯学部卒業
1998年 長崎大学大学院歯学研究科修了
長崎大学歯学部口腔外科学第二講座助手
長崎大学医学部附属病院麻酔科研修
2002年 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔機能再建外科学分野助手
長崎大学医学部・歯学部附属病院 第2口腔外科病棟医長
2006年 東京、大阪、神奈川、千葉、長崎、佐賀、福岡の歯科医院と提携し、口腔外科やインプラント治療を担当
2012年 いりえ歯科口腔外科クリニック開院
日本口腔外科学会専門医
日本口腔インプラント学会専門医
インプラント治療:骨の量の問題により手術が難しい方には骨造成再生治療をご案内
インプラント治療とは、歯を失った部分の顎骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上にセラミックなどで作られた人工歯を装着することで、失った歯の機能と見た目を取り戻す治療方法です。インプラントは、ブリッジや入れ歯に比べて周囲の健康な歯に負担をかけず、自然な噛み心地と見た目を実現できることから、多くの患者様に選ばれています。
特に、All-on-4(オールオンフォー)は、4本から6本のインプラントで上下顎全体の歯を支える即日インプラント治療法として注目されています。一般的なインプラント治療と異なり、少ない本数でしっかりと人工歯を支えることができ、手術当日から仮歯を装着できるため、早期に日常生活に復帰できるのが大きな特徴です。また、骨の量が足りない場合には骨造成再生治療が必要になることがあります。
骨造成には、サイナスリフトやGBR(Guided Bone Regeneration)といった手術があり、これにより骨が不足している場合でもインプラントが可能になります。これらの技術を駆使することで、インプラント治療の適応範囲が広がり、より多くの患者様に対応できるようになっています。
インプラント治療は、長期にわたり機能することが期待できる反面、適切な術前診断と計画、そして定期的なメンテナンスが重要です。信頼できる歯科医師のもとで治療を受けることが、インプラントを長く快適に使用するための第一歩です。
口腔がん検診:口腔細胞診により粘膜から口腔がんのリスクを検査
口腔がんは、舌や歯肉、口唇、頬粘膜などの口腔内に発生する悪性腫瘍で、特に扁平上皮がんが多くを占めます。初期段階では自覚症状がほとんどなく、口内炎と見分けがつかない場合もあるため、早期発見が重要です。一般的な口内炎は1〜2週間で自然に治癒しますが、これを超えても治らない場合や、粘膜にしこりや白斑が見られる場合は、口腔がんの可能性があるため、早めの検査が推奨されます。
口腔がんの主な症状としては、口腔内の粘膜にできるしこりやただれ、出血、腫れ、痛みなどが挙げられます。特に、口腔がんの特徴として「硬結」と呼ばれる硬いしこりが感じられることが多く、進行すると食事や会話にも支障をきたすことがあります。また、粘膜に白や赤の異常な変色が見られる場合も要注意です。
診断には、視診や触診のほか、必要に応じて口腔細胞診や病理組織学検査が実施されます。口腔細胞診は、がんが疑われる部位の粘膜を綿棒などでこすって細胞を採取し、異常がないかを確認する検査です。これは、子宮がん検診と似た方法であり、がんの早期発見に非常に有効です。異常が確認された場合は、さらに詳しい病理組織学検査が行われることもあります。
治療法は、がんの進行度や発生部位、患者様の年齢や全身の健康状態により異なりますが、一般的には外科的切除が基本となり、進行具合によっては放射線療法や抗がん剤治療を組み合わせた集学的治療が選択されます。早期発見・早期治療が予後を大きく左右するため、定期的な口腔がん検診が非常に重要です。
口腔がん治療の専門医による診察を実施しており、患者様の不安に寄り添いながら適切な治療を提供しています。もしも口腔内に気になる症状がある場合は、遠慮なくご相談ください。
予防医療:虫歯や歯周病だけでなく口内炎や口臭の予防もお手伝い
虫歯は、口腔内の細菌が原因で発生する感染症であり、多くは歯と歯の間や奥歯の噛み合わせ部分に発生しやすい傾向があります。一般的に歯磨きで予防できると考えられがちですが、実際には歯ブラシだけでは不十分です。虫歯のリスクを軽減するために、定期的なフッ素塗布や正しいセルフケアの指導も行っています。
歯周病は、歯と歯茎の間にある歯周ポケットに汚れや細菌がたまることで起こる病気です。進行すると歯茎が炎症を起こし、出血や口臭、歯の動揺などの症状が現れます。歯茎の状態に応じた予防プランを提案し、歯周病の進行を防ぎます。
口内炎は、口腔内の粘膜が傷ついたり、免疫力の低下や細菌・ウイルス感染などが原因で発生します。通常は1~2週間で自然に治癒しますが、同じ場所に繰り返し発生する場合や、2週間以上治らない場合は他の疾患が隠れている可能性があります。口内炎の原因となる歯の不整や刺激を減らすための治療も行っていますので、お気軽にご相談ください。
口腔がんは、他のがんに比べて発生率は低いものの、早期発見が重要です。定期的な口腔がん検診を推奨しており、粘膜の異常やしこり、ただれなどの症状が見られる場合は、専門的な診断を受けることが大切です。また、月に1度は鏡でご自身の口腔内をチェックし、異変があれば早めに受診することをおすすめします。
口臭の多くは、歯周病や舌苔、口腔内の細菌繁殖が原因です。特に歯周病が進行すると歯周ポケット内に細菌が増殖しやすくなり、口臭が強くなることがあります。定期的な歯科クリーニングや正しいブラッシング、舌磨きも効果的ですので、気になる方はぜひご相談ください。
ホワイトニング:美しい白い歯はお顔を若々しく見せ笑顔に自信を持たせる
近年、歯の美しさに対する関心が高まり、ホワイトニングを希望する方が増えています。歯の色が気になる方に対してホワイトニング治療を提供しています。ホワイトニングは歯を削らずに自然な白さを取り戻す方法で、特に、ホームホワイトニングは専用のマウスピースを使って自宅で気軽に行える点が特徴です。効果は個人差がありますが、一般的には2~3段階程度白くなるケースが多く、継続的なケアでより良い結果が得られます。
ホワイトニングはすべての方に適しているわけではなく、妊娠中や授乳中の方、無カタラーゼ症の方は治療が制限される場合があります。また、詰め物や被せ物はホワイトニングで白くすることができないため、その部分の色が気になる場合は別途治療が必要です。さらに、一時的な知覚過敏が起こる可能性もあるため、事前のカウンセリングでリスクについても十分にご説明いたします。
ホワイトニングの効果は永続的ではなく、日常生活や飲食習慣によって色が戻ることがあります。白さを長持ちさせるためには、1~3ヶ月に1回程度の定期メンテナンスが効果的です。ホワイトニング後も美しい歯を保つためのサポートを行っていますので、ぜひご相談ください。
自由診療のリスク・副作用、その他
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
医院情報
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福岡県福岡市博多区博多駅東1-12-6 花村ビル2F
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