【矯正専門】ライフスタイルに寄り添う柔軟な治療を提供するくにい歯科矯正歯科
くにい歯科矯正歯科は、患者様一人ひとりのライフスタイルやご希望に合わせた矯正治療を提案する矯正専門の歯科医院です。「装置が目立つのは避けたい」「大切なイベント前には装置を外したい」などのご要望にも柔軟に対応し、見た目や生活に配慮した治療方法を提案しています。患者様のペースに合わせた治療計画を立てることで、安心して継続できる矯正治療を実現しています。
また、院内には最新のコーンビームCTを導入しており、立体的な画像診断によって歯や顎の状態を正確に把握。埋伏歯の位置や歯の移動量を精密に分析することで、より効果的で安全な治療を提供しています。
さらに、治療前には丁寧なカウンセリングを行い、不安や疑問を解消したうえで最適な治療プランを立案。院長をはじめスタッフ全員が、患者様との信頼関係を大切にしながら、納得感のある矯正治療をサポートしています。土曜日の診療にも対応しており、忙しい方でも通いやすい環境が整っています。
また、院内には最新のコーンビームCTを導入しており、立体的な画像診断によって歯や顎の状態を正確に把握。埋伏歯の位置や歯の移動量を精密に分析することで、より効果的で安全な治療を提供しています。
さらに、治療前には丁寧なカウンセリングを行い、不安や疑問を解消したうえで最適な治療プランを立案。院長をはじめスタッフ全員が、患者様との信頼関係を大切にしながら、納得感のある矯正治療をサポートしています。土曜日の診療にも対応しており、忙しい方でも通いやすい環境が整っています。
矯正歯科のこだわりポイント

マウスピース型矯正装置「インビザライン」は、透明なマウスピースを使用して歯を少しずつ動かす矯正方法です。装置が目立たないため、仕事や学校生活でも自然な印象を保ちながら治療を進めることができます。従来のワイヤー矯正と異なり、厚さ約0.5mmの透明なアライナーを使用し、約2週間ごとに新しいものへ交換して段階的に歯を整えていく仕組みです。
1998年にアメリカのアライン・テクノロジー社によって開発されたこの治療法は、世界で340万人以上の治療実績を持ち、現在も多くの歯科医院で採用されています。取り外しができるため、食事や歯みがきの際も快適に過ごせる点が特徴です。
一方で、重度の叢生(乱ぐい歯や八重歯)など、歯並びの状態によっては単独での治療が難しいケースもあります。その場合は、ワイヤー矯正など他の矯正方法と併用して進められることもあります。見た目と機能性の両立を目指す現代的な治療法として、注目されている矯正の一つです。
1998年にアメリカのアライン・テクノロジー社によって開発されたこの治療法は、世界で340万人以上の治療実績を持ち、現在も多くの歯科医院で採用されています。取り外しができるため、食事や歯みがきの際も快適に過ごせる点が特徴です。
一方で、重度の叢生(乱ぐい歯や八重歯)など、歯並びの状態によっては単独での治療が難しいケースもあります。その場合は、ワイヤー矯正など他の矯正方法と併用して進められることもあります。見た目と機能性の両立を目指す現代的な治療法として、注目されている矯正の一つです。
医院としての理念・方針

くにい歯科矯正歯科では、患者様に対して「クレド」という約束・信条を大切にし、日々の診療に取り組んでいます。クレドはラテン語で「約束」や「信条」を意味し、経営理念や事業哲学として、多くの一流企業が取り入れている重要な概念です。くにい歯科矯正歯科でも、クレドを基に、より良い医療の提供に努めています。
まず、くにい歯科矯正歯科では常に心のこもった挨拶で患者様をお迎えし、温かい対応を心がけています。患者様に安心感を持っていただけるよう、丁寧な対応を大切にしています。
次に、最新の医療を提供するために、専門知識と技術の習得に努めています。医療の進歩に遅れを取らず、常に最前線の技術と情報を取り入れることで、質の高い治療を実現しています。
また、患者様を家族と考え、コミュニケーションを重視しています。患者様一人ひとりの状況や希望に寄り添い、最適な治療を提供できるよう、全力でサポートしています。
さらに、くにい歯科矯正歯科では最新の方法による快適な治療を心がけ、他の専門医との連携を図りながらトータルケアを提供しています。多角的な視点からのアプローチで、患者様に最適な医療を提供するよう努めています。
このように、くにい歯科矯正歯科では、クレドに基づいた信条を持ち、患者様に心からの医療を提供することをお約束しています。
まず、くにい歯科矯正歯科では常に心のこもった挨拶で患者様をお迎えし、温かい対応を心がけています。患者様に安心感を持っていただけるよう、丁寧な対応を大切にしています。
次に、最新の医療を提供するために、専門知識と技術の習得に努めています。医療の進歩に遅れを取らず、常に最前線の技術と情報を取り入れることで、質の高い治療を実現しています。
また、患者様を家族と考え、コミュニケーションを重視しています。患者様一人ひとりの状況や希望に寄り添い、最適な治療を提供できるよう、全力でサポートしています。
さらに、くにい歯科矯正歯科では最新の方法による快適な治療を心がけ、他の専門医との連携を図りながらトータルケアを提供しています。多角的な視点からのアプローチで、患者様に最適な医療を提供するよう努めています。
このように、くにい歯科矯正歯科では、クレドに基づいた信条を持ち、患者様に心からの医療を提供することをお約束しています。
院長について

▽経歴
2001年3月 日本大学松戸歯学部卒業
2001年4月 日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座入局
2006年4月 日本大学助手(日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座)
2008年2月 歯科医師臨床指導医 取得
2008年10月 東京港区南青山「青山アール矯正歯科」にて勤務
2008年11月 日本矯正歯科学会「矯正認定医」取得
2010年5月24日 栃木県宇都宮市にて「くにい歯科矯正歯科開院」
2001年3月 日本大学松戸歯学部卒業
2001年4月 日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座入局
2006年4月 日本大学助手(日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座)
2008年2月 歯科医師臨床指導医 取得
2008年10月 東京港区南青山「青山アール矯正歯科」にて勤務
2008年11月 日本矯正歯科学会「矯正認定医」取得
2010年5月24日 栃木県宇都宮市にて「くにい歯科矯正歯科開院」
治療前に行なう歯の移動のシミュレーション「クリンチェック」

「クリンチェック」とは、マウスピース型矯正装置(インビザライン)の治療を始める前に行われる、歯の移動をコンピューター上でシミュレーションする工程です。このプロセスによって、治療を開始する前に最終的な歯並びのイメージを確認できるのが大きな特徴です。
治療計画の作成にあたっては、歯型やレントゲン写真、口腔内写真などのデータをアライン・テクノロジー社に送付し、同社が専用ソフトウェアを用いて「クリンチェック治療計画」を立案します。これにより、治療の進行過程や最終的な歯の位置を精密に把握することが可能です。
治療計画が確定すると、患者一人ひとりに合わせたアライナーが作製され、日本へ送付されます。アライナーの枚数は症例によって異なりますが、平均して20〜60個程度が使用されます。クリンチェックの導入により、治療の可視化と精度の高いシミュレーションが実現し、安心感をもって矯正治療を受けられる体制が整えられています。
治療計画の作成にあたっては、歯型やレントゲン写真、口腔内写真などのデータをアライン・テクノロジー社に送付し、同社が専用ソフトウェアを用いて「クリンチェック治療計画」を立案します。これにより、治療の進行過程や最終的な歯の位置を精密に把握することが可能です。
治療計画が確定すると、患者一人ひとりに合わせたアライナーが作製され、日本へ送付されます。アライナーの枚数は症例によって異なりますが、平均して20〜60個程度が使用されます。クリンチェックの導入により、治療の可視化と精度の高いシミュレーションが実現し、安心感をもって矯正治療を受けられる体制が整えられています。
治療期間と通院回数

矯正歯科治療は公的健康保険の適用外で、自費診療となります。治療期間は一般的に2年から3年ほどかかりますが、これは患者様の歯の状態により異なります。また、矯正装置を装着中は、装置の調節やゴム部分の交換などのため、4~8週間ごとの通院が必要です。
矯正治療が進むにつれて、通常の処置以外にも装置の故障に対する応急処置が必要になる場合があります。そのため、装置のトラブルに応じて追加の来院をお願いすることもあります。
治療が完了した後は、保定期間に移行し、保定装置を装着します。治療直後は歯がまだ骨の中で安定していないため、歯が元の位置に戻ろうとする後戻りが起こりやすい状態です。これを防ぐため、保定装置をしっかりと使用することが重要です。保定装置を装着している間は、通院回数が矯正期間中よりも少なくなります。装置除去後の1年間は、概ね3ヶ月ごとの通院が必要です。歯の安定が確認できれば、通院間隔を徐々に延ばし、最終的には6ヶ月ごとの通院となります。
保定装置の使用中も、定期的に噛み合わせの確認や管理を行い、患者様の歯の健康をサポートします。これにより、通院回数は約30回程度となります。矯正治療とその後の保定期間を通じて、確実な歯並びの安定を目指します。
矯正治療が進むにつれて、通常の処置以外にも装置の故障に対する応急処置が必要になる場合があります。そのため、装置のトラブルに応じて追加の来院をお願いすることもあります。
治療が完了した後は、保定期間に移行し、保定装置を装着します。治療直後は歯がまだ骨の中で安定していないため、歯が元の位置に戻ろうとする後戻りが起こりやすい状態です。これを防ぐため、保定装置をしっかりと使用することが重要です。保定装置を装着している間は、通院回数が矯正期間中よりも少なくなります。装置除去後の1年間は、概ね3ヶ月ごとの通院が必要です。歯の安定が確認できれば、通院間隔を徐々に延ばし、最終的には6ヶ月ごとの通院となります。
保定装置の使用中も、定期的に噛み合わせの確認や管理を行い、患者様の歯の健康をサポートします。これにより、通院回数は約30回程度となります。矯正治療とその後の保定期間を通じて、確実な歯並びの安定を目指します。
矯正治療のメンテナンス

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療中、飲食時にはアライナーを取り外す必要があります。ただし、水を飲む際にはアライナーを外さずに済みます。再度アライナーを装着する前には、歯磨きやデンタルフロスを使って口腔ケアを行うことが重要です。柔らかい歯ブラシで水と少量の歯磨き剤を使って優しく洗い、その後、必ず水ですすいでから装着してください。入れ歯洗浄剤やマウスウォッシュでの洗浄は、アライナーの透明感を失わせ、装着時に目立つ原因となるため、絶対に避けてください。
治療後のメンテナンスも大切です。矯正治療が完了すると、歯が元の位置に戻ろうとする『後戻り』が起こる可能性があります。このため、保定期間中には『リテーナー』という保定装置を使用し、歯並びが安定するまで経過観察を行います。保定期間は一般的に約2年間ですが、きれいな歯並びを維持するためには、期間終了後も可能な限り保定装置を装着することをお勧めします。
また、治療中に虫歯が発生した場合には、保険で虫歯治療を行うこともできます。健康な歯を維持するために、定期的な通院と適切な口腔ケアを心がけましょう。
治療後のメンテナンスも大切です。矯正治療が完了すると、歯が元の位置に戻ろうとする『後戻り』が起こる可能性があります。このため、保定期間中には『リテーナー』という保定装置を使用し、歯並びが安定するまで経過観察を行います。保定期間は一般的に約2年間ですが、きれいな歯並びを維持するためには、期間終了後も可能な限り保定装置を装着することをお勧めします。
また、治療中に虫歯が発生した場合には、保険で虫歯治療を行うこともできます。健康な歯を維持するために、定期的な通院と適切な口腔ケアを心がけましょう。
補助矯正との併用

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、目立たず取り外しが可能な矯正治療として優れていますが、日本人の骨格的な問題により、単独での対応が難しい場合があります。このような場合には、補助矯正装置を併用することが効果的です。
補助矯正装置には、さまざまな種類があります。例えば、表側矯正の審美ブラケットやセルフライゲーションブラケットは、目立ちにくく、痛みを軽減しながら治療期間を短縮することができます。裏側矯正のクリッピーLは、歯の裏側に取り付けるため、外から見えにくいのが特徴です。顎間ゴムは、上顎と下顎の装置にかけて噛み合わせを改善し、微調整します。ディスキングは、健康な歯を抜歯するリスクを回避するために、歯を削って隙間を作る処置です。
補助矯正装置を使用する期間は、症状によって異なりますが、一般的には3ヵ月から1年程度です。これにより、マウスピース型矯正装置(インビザライン)の治療をサポートし、全体の治療期間を短縮することが可能です。治療方法や補助装置の選択は、歯科医師の診察と治療計画に基づいて決定されるため、まずはご相談ください。
補助矯正装置には、さまざまな種類があります。例えば、表側矯正の審美ブラケットやセルフライゲーションブラケットは、目立ちにくく、痛みを軽減しながら治療期間を短縮することができます。裏側矯正のクリッピーLは、歯の裏側に取り付けるため、外から見えにくいのが特徴です。顎間ゴムは、上顎と下顎の装置にかけて噛み合わせを改善し、微調整します。ディスキングは、健康な歯を抜歯するリスクを回避するために、歯を削って隙間を作る処置です。
補助矯正装置を使用する期間は、症状によって異なりますが、一般的には3ヵ月から1年程度です。これにより、マウスピース型矯正装置(インビザライン)の治療をサポートし、全体の治療期間を短縮することが可能です。治療方法や補助装置の選択は、歯科医師の診察と治療計画に基づいて決定されるため、まずはご相談ください。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以
下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、
一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療と
は異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行
い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適して
いるわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合がありま
す。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご
理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以
下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、
一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療と
は異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行
い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適して
いるわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合がありま
す。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご
理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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09:30 ~ 12:30 | |||||||
14:30 ~ 19:00 |
休診日:木曜・日曜・祝日
アクセスマップ
基本情報
医院名 | くにい歯科矯正歯科 |
所在地 | 〒320-0072 栃木県 宇都宮市 若草3-1-8 |
最寄駅 | 長岡街道入口 バス停 徒歩4分 |
診療内容 | 矯正歯科 |
医院ID | 80523 |