【さっぽろ駅より徒歩1分】【提携駐車場あり】くすもと歯科医院
くすもと歯科医院は、札幌市中心部の地下鉄さっぽろ駅9番出口より徒歩1分というアクセスの良さに加え、提携駐車場も完備しています。同院は、矯正や外傷・腫瘍治療を専門とするクリニックではありませんが、地域に根ざした一般歯科として誠実かつ丁寧な診療を心がけ、すべての患者様にとっての「かかりつけ医」を目指しています。
治療において掲げている最終的なゴールは、一時的な治療の繰り返しではなく、患者様と二人三脚で予防とメンテナンスを継続することで、再治療を必要としない状態を保つことです。虫歯や歯周病の原因は、口腔内に常在するプラークと呼ばれる細菌です。これを完全に排除することは不可能ですが、正しい知識と習慣でリスクを最小限に抑えられます。同院では、健康を保つための一次予防、早期発見・早期治療を軸とした二次予防、そして機能回復を行ったうえで再発を防ぐ三次予防という三段階のアプローチを実践し、継続的に口腔環境を良好に保つための指導も行っています。
また、虫歯や歯周病は生活習慣病の一種であり、歯並びや歯の形といった遺伝的要素に加え、食習慣や歯磨き習慣といった日々の行動が大きく影響します。なぜ虫歯になったのか、なぜ歯周病が進行したのかといった原因を正しく理解し、患者様自身が生活習慣を見直すことが、根本的な治療の第一歩であると考えています。歯磨きについても、「磨いているつもり」と「実際に磨けている」ことの違いに着目し、自分の磨き残しやクセを理解することが予防の鍵となります。
同院では、ただ機械的に歯を磨くのではなく、患者様一人ひとりが自分の口腔環境に合ったケアを実践できるように丁寧なアドバイスを行っており、これこそが真に価値ある予防歯科だと考えています。
治療において掲げている最終的なゴールは、一時的な治療の繰り返しではなく、患者様と二人三脚で予防とメンテナンスを継続することで、再治療を必要としない状態を保つことです。虫歯や歯周病の原因は、口腔内に常在するプラークと呼ばれる細菌です。これを完全に排除することは不可能ですが、正しい知識と習慣でリスクを最小限に抑えられます。同院では、健康を保つための一次予防、早期発見・早期治療を軸とした二次予防、そして機能回復を行ったうえで再発を防ぐ三次予防という三段階のアプローチを実践し、継続的に口腔環境を良好に保つための指導も行っています。
また、虫歯や歯周病は生活習慣病の一種であり、歯並びや歯の形といった遺伝的要素に加え、食習慣や歯磨き習慣といった日々の行動が大きく影響します。なぜ虫歯になったのか、なぜ歯周病が進行したのかといった原因を正しく理解し、患者様自身が生活習慣を見直すことが、根本的な治療の第一歩であると考えています。歯磨きについても、「磨いているつもり」と「実際に磨けている」ことの違いに着目し、自分の磨き残しやクセを理解することが予防の鍵となります。
同院では、ただ機械的に歯を磨くのではなく、患者様一人ひとりが自分の口腔環境に合ったケアを実践できるように丁寧なアドバイスを行っており、これこそが真に価値ある予防歯科だと考えています。
インプラント治療のこだわりポイント

くすもと歯科医院では、歯を失った際の選択肢の一つとして、機能性と審美性を両立したインプラント治療を提供しています。
インプラントはチタン製の人工歯根を顎の骨に埋入し、その上に人工の歯を取り付ける治療法です。隣接する健康な歯を削る必要がなく、装着後の舌触りも自然で違和感が少ないのが特徴です。しかし、外科手術を伴うため身体への負担があるほか、骨量や全身状態によっては適応できないケースもあり、費用や治療期間も他の補綴治療に比べて大きくなる傾向があります。
くすもと歯科医院ではスウェーデン製のアストラテック社製2ピースタイプのインプラントを使用し、科学的根拠に基づいた診断と治療計画を立てた上で施術を行います。治療の初期段階では、虫歯や歯周病の有無、噛み合わせ、骨の状態を丁寧に調べ、CT撮影と専用ソフトによるシミュレーションを通して最適な位置や深さを決定します。
手術は二回法で実施され、一次手術でインプラントを埋入し、治癒期間を経て二次手術で歯ぐきの形態を整えます。その後、精密な型取りを行い人工歯を装着することで、見た目と機能を回復します。治療の過程では常に患者様と十分な話し合いを行い、納得いただいたうえで進めることを重視しており、不安や疑問がある場合は治療を中止することも可能です。喫煙者に対してはインプラントの成功率が著しく下がるため、基本的に治療をお断りしております。
くすもと歯科医院では、長期的な安定を見据えた、安全で納得のいくインプラント治療を心がけています。
インプラントはチタン製の人工歯根を顎の骨に埋入し、その上に人工の歯を取り付ける治療法です。隣接する健康な歯を削る必要がなく、装着後の舌触りも自然で違和感が少ないのが特徴です。しかし、外科手術を伴うため身体への負担があるほか、骨量や全身状態によっては適応できないケースもあり、費用や治療期間も他の補綴治療に比べて大きくなる傾向があります。
くすもと歯科医院ではスウェーデン製のアストラテック社製2ピースタイプのインプラントを使用し、科学的根拠に基づいた診断と治療計画を立てた上で施術を行います。治療の初期段階では、虫歯や歯周病の有無、噛み合わせ、骨の状態を丁寧に調べ、CT撮影と専用ソフトによるシミュレーションを通して最適な位置や深さを決定します。
手術は二回法で実施され、一次手術でインプラントを埋入し、治癒期間を経て二次手術で歯ぐきの形態を整えます。その後、精密な型取りを行い人工歯を装着することで、見た目と機能を回復します。治療の過程では常に患者様と十分な話し合いを行い、納得いただいたうえで進めることを重視しており、不安や疑問がある場合は治療を中止することも可能です。喫煙者に対してはインプラントの成功率が著しく下がるため、基本的に治療をお断りしております。
くすもと歯科医院では、長期的な安定を見据えた、安全で納得のいくインプラント治療を心がけています。
医院としての理念・方針

くすもと歯科医院では「当たり前のことを当たり前に、真面目に、丁寧に、きっちりと」を診療の根幹に据え、患者様一人ひとりに誠実に向き合うことを大切にしています。スピードよりも質を重視し、たとえ回り道になることがあっても、最後には患者様から信頼され、選ばれる存在でありたいという思いで日々診療にあたっています。
開業から二十年以上が経ちますが、同院の院長は大学時代には予防歯科に所属し、虫歯予防に関する基礎知識や研究に携わりながら、夜間診療の現場で多くの臨床経験を積んできました。根管治療やインプラント治療については、それぞれの分野で高い実績を持つ指導医から学び、確かな技術を礎としています。
現代はストレス社会といわれるように、精神的負担が歯科疾患の回復にも深く関わっており、歯ぎしりや食いしばりなどが症状を悪化させることも少なくありません。同院ではそうした背景も丁寧にヒアリングし、ストレスのコントロールまで含めた総合的なサポートを心がけています。
患者様と築く信頼関係こそが、歯科医療における最も重要な基盤であると信じ、技術の向上はもちろん、対話を重ねることで安心して通える医院を目指しています。
開業から二十年以上が経ちますが、同院の院長は大学時代には予防歯科に所属し、虫歯予防に関する基礎知識や研究に携わりながら、夜間診療の現場で多くの臨床経験を積んできました。根管治療やインプラント治療については、それぞれの分野で高い実績を持つ指導医から学び、確かな技術を礎としています。
現代はストレス社会といわれるように、精神的負担が歯科疾患の回復にも深く関わっており、歯ぎしりや食いしばりなどが症状を悪化させることも少なくありません。同院ではそうした背景も丁寧にヒアリングし、ストレスのコントロールまで含めた総合的なサポートを心がけています。
患者様と築く信頼関係こそが、歯科医療における最も重要な基盤であると信じ、技術の向上はもちろん、対話を重ねることで安心して通える医院を目指しています。
院長について
▽略歴
1987年3月 北海道大学歯学部卒業
4月 北海道大学歯学部予防歯科学講座入局
9月 北海道大学歯学部助手
1990年11月 同退職
12月 札幌市内にて勤務
1993年9月 大同生命ビルにて開業
2016年4月 札幌北三条ビルに移転開業
1987年3月 北海道大学歯学部卒業
4月 北海道大学歯学部予防歯科学講座入局
9月 北海道大学歯学部助手
1990年11月 同退職
12月 札幌市内にて勤務
1993年9月 大同生命ビルにて開業
2016年4月 札幌北三条ビルに移転開業
見た目も機能も守るくすもと歯科医院の虫歯治療

虫歯の初期段階では、タービンやエンジンと呼ばれる専用の機器、あるいはスプーンエキスカといった器具を使って虫歯に侵された部分を丁寧に除去します。その際、色や質感、さらにう蝕検知液などを用いて虫歯の取り残しがないかを慎重に確認します。小さな虫歯や前歯に発生したものについては、歯に近い自然な色合いのレジンを使用し、光で硬化させる詰め物で対応することで、見た目にも違和感のない仕上がりを目指します。
一方、虫歯が大きく広がっていたり、奥歯など咬む力が強く加わる箇所に生じた場合には、歯型を取って精密に作製した部分的な被せ物を用いて対応します。この際に選ぶ素材には、健康保険適用内のものから自費診療となる高品質なものまで複数の選択肢を用意しており、機能性と審美性の両立を図ることが可能です。
さらに、虫歯が歯の神経まで達してしまっている場合には、歯髄を取り除く根管治療が必要となります。これは歯の寿命を延ばすために重要な処置であり、くすもと歯科医院では慎重かつ精密に対応しています。見た目をきれいに保つことはもちろん、長く使える歯を維持するため、徹底した保存治療に力を注いでいます。
一方、虫歯が大きく広がっていたり、奥歯など咬む力が強く加わる箇所に生じた場合には、歯型を取って精密に作製した部分的な被せ物を用いて対応します。この際に選ぶ素材には、健康保険適用内のものから自費診療となる高品質なものまで複数の選択肢を用意しており、機能性と審美性の両立を図ることが可能です。
さらに、虫歯が歯の神経まで達してしまっている場合には、歯髄を取り除く根管治療が必要となります。これは歯の寿命を延ばすために重要な処置であり、くすもと歯科医院では慎重かつ精密に対応しています。見た目をきれいに保つことはもちろん、長く使える歯を維持するため、徹底した保存治療に力を注いでいます。
再発を防ぐための精密な根管治療の取り組み

くすもと歯科医院では、歯の根の中にある神経部分に問題が生じた際に行う根管治療を非常に重要な処置と捉え、再発を防ぐために一つひとつの工程を丁寧かつ慎重に行っています。根の治療には、神経を取り除く抜髄処置、すでに治療された根を再度処置する再根管治療、さらには感染が広がった根の先端まで対応が必要な感染根管処置などがあり、状態に応じて適切な方法を選択しています。
まず初めに、虫歯治療と同様に感染部分を徹底的に除去し、根の内部に到達したうえで、専用のファイルという細くやすり状の器具を用いて根の中を滑らかに清掃します。特に再治療が必要な場合には、以前の治療で詰められていた充填材や金属製の土台を慎重に取り除く工程が加わります。この際、本来の根の通り道を傷つけないよう拡大鏡を使用し、視野を確保しながら確実に処置を行います。
そして、清掃後に痛みや違和感が完全に消失したのを確認してから、根の中を充最終的な補綴処置へとつなげていきます。根管治療は見た目では分かりにくい工程ですが、歯の寿命を大きく左右する極めて繊細な治療であり、くすもと歯科医院ではそのすべてにおいて高度な技術と集中力をもって対応しています。
まず初めに、虫歯治療と同様に感染部分を徹底的に除去し、根の内部に到達したうえで、専用のファイルという細くやすり状の器具を用いて根の中を滑らかに清掃します。特に再治療が必要な場合には、以前の治療で詰められていた充填材や金属製の土台を慎重に取り除く工程が加わります。この際、本来の根の通り道を傷つけないよう拡大鏡を使用し、視野を確保しながら確実に処置を行います。
そして、清掃後に痛みや違和感が完全に消失したのを確認してから、根の中を充最終的な補綴処置へとつなげていきます。根管治療は見た目では分かりにくい工程ですが、歯の寿命を大きく左右する極めて繊細な治療であり、くすもと歯科医院ではそのすべてにおいて高度な技術と集中力をもって対応しています。
歯周病治療の基本は徹底したプラークコントロールにあり

歯周病は、細菌が出す毒素と身体の免疫とのバランスが崩れることで発症・進行していくため、細菌の活動を抑えることが何より重要です。そのためには、日常的なセルフケアと、歯科医師や歯科衛生士による専門的なケアの両方が必要不可欠です。
治療の初期段階では、歯周ポケットの深さや歯肉の炎症、プラークの付着量などを細かく検査し、必要に応じてレントゲンで骨の状態も確認します。その後、歯石除去やスケーリング、さらにSRP(スケーリング・ルートプレーニング)と呼ばれる根面の滑沢化を行い、プラークが付着しにくい口腔環境を整えていきます。並行して、正しいブラッシング方法を指導し、患者様自身が自宅でも継続してセルフケアできるようにサポートします。
治療の進行状況に応じて再度検査を行い、必要な部位には追加のSRPや歯周外科処置を行うことで、さらに改善を図ります。虫歯の治療や不適合な被せ物の再製作、食習慣や生活習慣の見直しも治療の一環として行い、特に喫煙者には禁煙を強く勧めています。
歯周病の治療は一度終わっても、それで完結ではありません。再発を防ぎ、健康な口腔内を保つためには、定期的なプロフェッショナルケアと継続的なセルフケアが欠かせません。くすもと歯科医院では、この両輪を支えるため、患者様一人ひとりに合った丁寧なサポートを心がけています。
治療の初期段階では、歯周ポケットの深さや歯肉の炎症、プラークの付着量などを細かく検査し、必要に応じてレントゲンで骨の状態も確認します。その後、歯石除去やスケーリング、さらにSRP(スケーリング・ルートプレーニング)と呼ばれる根面の滑沢化を行い、プラークが付着しにくい口腔環境を整えていきます。並行して、正しいブラッシング方法を指導し、患者様自身が自宅でも継続してセルフケアできるようにサポートします。
治療の進行状況に応じて再度検査を行い、必要な部位には追加のSRPや歯周外科処置を行うことで、さらに改善を図ります。虫歯の治療や不適合な被せ物の再製作、食習慣や生活習慣の見直しも治療の一環として行い、特に喫煙者には禁煙を強く勧めています。
歯周病の治療は一度終わっても、それで完結ではありません。再発を防ぎ、健康な口腔内を保つためには、定期的なプロフェッショナルケアと継続的なセルフケアが欠かせません。くすもと歯科医院では、この両輪を支えるため、患者様一人ひとりに合った丁寧なサポートを心がけています。
歯を失ったときの治療選択肢としてのブリッジ

ブリッジとは、欠損部分の両隣にある歯を土台として削り、橋をかけるように人工の歯を装着する方法です。これは失われた歯の機能を補うだけでなく、見た目も自然に整えることができる治療法です。欠損部分にかかる力を、周囲の歯が分担することで全体の咬合バランスを保ちやすく、比較的短期間で機能を回復できる点も特徴です。
ただし、この方法を適用するにはいくつかの条件があります。たとえば支えとなる歯が健康であることや、十分な本数と位置が確保されていること、また歯周病などによる歯肉や骨の状態が安定していることが前提となります。
状態によってはブリッジが適さず、入れ歯やインプラントといった他の治療法を検討する必要があります。また、使用する材料により保険適用の範囲も異なります。一般的な保険診療で使用できるのは銀色の金属などに限られ、より審美性の高いセラミックなどを使用する場合は自由診療となります。
見た目の美しさや強度、耐久性といった要素を考慮しながら、患者様のご希望とお口の状態に応じた最適な治療プランを一緒に考えていきます。歯を失ったまま放置することは、咬み合わせの乱れや他の歯への悪影響につながるため、できるだけ早めのご相談をおすすめします。
ただし、この方法を適用するにはいくつかの条件があります。たとえば支えとなる歯が健康であることや、十分な本数と位置が確保されていること、また歯周病などによる歯肉や骨の状態が安定していることが前提となります。
状態によってはブリッジが適さず、入れ歯やインプラントといった他の治療法を検討する必要があります。また、使用する材料により保険適用の範囲も異なります。一般的な保険診療で使用できるのは銀色の金属などに限られ、より審美性の高いセラミックなどを使用する場合は自由診療となります。
見た目の美しさや強度、耐久性といった要素を考慮しながら、患者様のご希望とお口の状態に応じた最適な治療プランを一緒に考えていきます。歯を失ったまま放置することは、咬み合わせの乱れや他の歯への悪影響につながるため、できるだけ早めのご相談をおすすめします。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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09:30 ~ 13:00 | |||||||
14:30 ~ 18:30 | |||||||
14:30 ~ 19:15 |
休診日:日曜・祝日・毎月最終土曜日
アクセスマップ
基本情報
医院名 | くすもと歯科医院 |
所在地 | 〒060-0003 北海道 札幌市中央区 北3条西3丁目1-4札幌北三条ビル5F |
最寄駅 | さっぽろ駅 9番出口 徒歩1分 |
診療内容 | 歯冠修復、欠損補綴 / 根管治療 / 歯周病治療 / 予防治療 / 口腔外科治療 / 有床義歯 / インプラント治療 |
医院ID | 51476 |