おおはし歯科医院
【治療の特徴】
おおはし歯科医院でのインプラント治療は、日本口腔インプラント学会の専門医が、CTやかみ合わせ等の検査結果を総合的に診断し、安全かつ無痛的にインプラント治療を行っており、インプラントのメンテナンスでは、同学会認定のインプラント専門歯科衛生士が担当し、かみ合わせの長期安定のために専門的にサポートいたします。
使用するインプラントは、世界のインプラント市場でナンバー1のシェアをもつストローマン社のインプラントを使用します。
【理念・治療方針】
お口の現状を適切に診査診断し、インプラント、矯正、再生医学などといった最新の治療技術を応用し、安定したかみあわせを回復させるために最善の方法を模索します。
医院では対応できない症状の場合は、院外の専門医と連携し、咬合の安定を得るための方法をご提供いたします。
【設備】
インプラント治療で必要な3D(立体)CT、歯科用デジタル顕微鏡、レーザー虫歯発見装置など、最新の診療設備と機器を備えております。
おおはし歯科医院でのインプラント治療は、日本口腔インプラント学会の専門医が、CTやかみ合わせ等の検査結果を総合的に診断し、安全かつ無痛的にインプラント治療を行っており、インプラントのメンテナンスでは、同学会認定のインプラント専門歯科衛生士が担当し、かみ合わせの長期安定のために専門的にサポートいたします。
使用するインプラントは、世界のインプラント市場でナンバー1のシェアをもつストローマン社のインプラントを使用します。
【理念・治療方針】
お口の現状を適切に診査診断し、インプラント、矯正、再生医学などといった最新の治療技術を応用し、安定したかみあわせを回復させるために最善の方法を模索します。
医院では対応できない症状の場合は、院外の専門医と連携し、咬合の安定を得るための方法をご提供いたします。
【設備】
インプラント治療で必要な3D(立体)CT、歯科用デジタル顕微鏡、レーザー虫歯発見装置など、最新の診療設備と機器を備えております。
院長について
出典:おおはし歯科医院
院長 大橋 功
【院長 大橋 功の経歴】
1985年 筑波大学附属高等学校 卒業
1992年 国立東京医科歯科大学歯学部 卒業
1996年 東京医科歯科大学大学院博士課程修了
歯学博士(高齢者歯科学)
1996年 東京医科歯科大学附属病院勤務
2001年 厚生労働省認可・公益社団法人日本歯科先端研究所 常任理事
(公益社団法人日本口腔インプラント学会指定研修施設)
元昭和大学歯学部講師
【資格】
日本抗加齢医学会 専門医
日本口腔インプラント学会 専門医
【研究発表・著作等】
研究発表 (論文)・ポジション・ペーパー(学会見解論文)
訪問歯科診療におけるインプラントのトラブル対応
大橋 功:日本口腔インプラント学会誌, 31(3) , 2018. “in press”
下顎臼歯部中間歯欠損にインプラント治療を行った1症例
大橋 功:日本口腔インプラント学会誌, 25(2), 389-390, 2012.
チタンの親水性に及ぼす表面形状と表面化学修飾の影響
江黒 徹 , 村田 功 , 大橋 功 , 前川 修一郎 , 吉成 正雄:日本口腔インプラント学会誌, 24(2), 215-224, 2011.
機能・審美・心理の点からみた矯正治療の抗加齢医学的評価
大橋 功, 喜田さゆり: 第9回 日本抗加齢医学会総会, ホテル日航東京(東京), 2009年5月28日,29日.
Human slow cortical potential in association with voluntary jaw movements
高相 利次 , 榎本 純男 , 大橋 功 , 中村嘉男: Journal of Medical and Dental , 45(3), 195-204, 1998-09.
咀嚼に関与する筋の活動性の解析~咬合関連症候群の病理発生との関連において
中村嘉男,大橋 功:財団法人老年歯科医学総合研究所報告,平成7年度,40-42,1997.
ヒト下顎張反射に及ぼす顎口腔領域の持続的疼痛の影響
大橋 功 :口腔病学会雑誌,63(1):164-173,1996.
ほか多数
【著作(日本語)】
「続・このインプラントなに?
~他医院で治療されたインプラントへの対応ガイド~」
簗瀬武史・竹島明道・栗山壮一・大橋功 編
発行年月:2017年6月(ISBN978-4-263-44497-9)医歯薬出版
【著作(英文)】
「Brain and Oral Functions: Oral Motor Function and Dysfunction」
Elsevier Science B. V., Amsterdam, 1995. 共著(ISBN-10: 0444819630)
【共同翻訳】
「Color Atlas of Dental Medicine: Periodontology
ラタイチャーク カラーアトラス歯周病学 第3版」
Herbert F.Wolf, Edith M.&Klaus, H.Rateitschak著
Thieme Publishers New York(ISBN-978-4-8160-1196-2)永末書店
1985年 筑波大学附属高等学校 卒業
1992年 国立東京医科歯科大学歯学部 卒業
1996年 東京医科歯科大学大学院博士課程修了
歯学博士(高齢者歯科学)
1996年 東京医科歯科大学附属病院勤務
2001年 厚生労働省認可・公益社団法人日本歯科先端研究所 常任理事
(公益社団法人日本口腔インプラント学会指定研修施設)
元昭和大学歯学部講師
【資格】
日本抗加齢医学会 専門医
日本口腔インプラント学会 専門医
【研究発表・著作等】
研究発表 (論文)・ポジション・ペーパー(学会見解論文)
訪問歯科診療におけるインプラントのトラブル対応
大橋 功:日本口腔インプラント学会誌, 31(3) , 2018. “in press”
下顎臼歯部中間歯欠損にインプラント治療を行った1症例
大橋 功:日本口腔インプラント学会誌, 25(2), 389-390, 2012.
チタンの親水性に及ぼす表面形状と表面化学修飾の影響
江黒 徹 , 村田 功 , 大橋 功 , 前川 修一郎 , 吉成 正雄:日本口腔インプラント学会誌, 24(2), 215-224, 2011.
機能・審美・心理の点からみた矯正治療の抗加齢医学的評価
大橋 功, 喜田さゆり: 第9回 日本抗加齢医学会総会, ホテル日航東京(東京), 2009年5月28日,29日.
Human slow cortical potential in association with voluntary jaw movements
高相 利次 , 榎本 純男 , 大橋 功 , 中村嘉男: Journal of Medical and Dental , 45(3), 195-204, 1998-09.
咀嚼に関与する筋の活動性の解析~咬合関連症候群の病理発生との関連において
中村嘉男,大橋 功:財団法人老年歯科医学総合研究所報告,平成7年度,40-42,1997.
ヒト下顎張反射に及ぼす顎口腔領域の持続的疼痛の影響
大橋 功 :口腔病学会雑誌,63(1):164-173,1996.
ほか多数
【著作(日本語)】
「続・このインプラントなに?
~他医院で治療されたインプラントへの対応ガイド~」
簗瀬武史・竹島明道・栗山壮一・大橋功 編
発行年月:2017年6月(ISBN978-4-263-44497-9)医歯薬出版
【著作(英文)】
「Brain and Oral Functions: Oral Motor Function and Dysfunction」
Elsevier Science B. V., Amsterdam, 1995. 共著(ISBN-10: 0444819630)
【共同翻訳】
「Color Atlas of Dental Medicine: Periodontology
ラタイチャーク カラーアトラス歯周病学 第3版」
Herbert F.Wolf, Edith M.&Klaus, H.Rateitschak著
Thieme Publishers New York(ISBN-978-4-8160-1196-2)永末書店
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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10:00 ~ 13:00 | |||||||
14:00 ~ 19:00 | |||||||
14:00 ~ 16:00 |
休診日:木曜日、日曜、祝日
アクセスマップ
基本情報
医院名 | おおはし歯科医院 |
所在地 | 〒150-0013 東京都 渋谷区 恵比寿1-8-18 K-1ビル4F |
最寄駅 | 恵比寿駅 徒歩1分 |
ホームページ | https://www.ohashi-clinic.com/ |
診療内容 | インプラント治療 |
医院ID | 3593 |