【津田沼駅 北口から徒歩3分】【19時まで診療】【補綴・審美・顎咬合分野に注力】噛み合わせと見た目の美しさを両立した精密な補綴治療を提供する中台寿一歯科医院
中台寿一歯科医院は、JR津田沼駅北口から徒歩3分、新京成線の新津田沼駅からも近く、通院しやすい立地にあります。月曜から水曜と金曜は19時まで診療しており、土曜も午前中の診療に対応しています。平日忙しい方でも無理なく通える体制が整っており、アクセスと診療時間の両面で利便性の高い医院です。
診療の中心には、見た目と機能の両方を重視した補綴治療があります。被せ物や入れ歯を単なる修復ではなく、噛み心地や審美性を考慮した治療として提供しています。また、歯を抜かずに歯列を整えるSH療法による矯正にも力を入れており、成長発育を利用して自然な歯並びを目指す方針です。
さらに、顎の痛みや噛み合わせの違和感といった症状にも対応しており、咬合や顎関節症の治療も積極的に行っています。見た目だけでなく、長く健康に使える口元づくりを目指す方にとって、安心して相談できる歯科医院です。
診療の中心には、見た目と機能の両方を重視した補綴治療があります。被せ物や入れ歯を単なる修復ではなく、噛み心地や審美性を考慮した治療として提供しています。また、歯を抜かずに歯列を整えるSH療法による矯正にも力を入れており、成長発育を利用して自然な歯並びを目指す方針です。
さらに、顎の痛みや噛み合わせの違和感といった症状にも対応しており、咬合や顎関節症の治療も積極的に行っています。見た目だけでなく、長く健康に使える口元づくりを目指す方にとって、安心して相談できる歯科医院です。
歯冠修復、欠損補綴のこだわりポイント

中台寿一歯科医院では、歯の機能と見た目の両面を重視した補綴(ほてつ)治療に力を入れています。補綴治療とは、虫歯や外傷などで欠けたり失われた歯を、被せ物や入れ歯などで補う治療のことです。単に噛めるようにするだけではなく、自然な美しさや快適な使用感にも配慮した治療を提供しています。
使用する材料は、患者様のご要望やお口の状態に応じて選択されます。例えば、セラミック素材を使用したe-maxやジルコニアは、見た目の自然さや耐久性に優れており、金属アレルギーの心配も少ないという利点があります。保険診療ではCAD/CAM冠なども対応しており、コストと機能性のバランスを考慮した提案も可能です。
また、見た目の美しさを損なわないよう、金属のバネが目立たない入れ歯や、磁石の力で安定させる義歯も選択肢のひとつとして用意されています。患者様一人ひとりの生活スタイルや希望を丁寧に伺いながら、適切な補綴プランを提案することを大切にしています。
中台寿一歯科医院では、噛み合わせや口元のバランスを整えることで、長期的に快適に使える補綴物の提供を目指しています。見た目にも機能にも妥協したくないという方は、ぜひ一度ご相談ください。
使用する材料は、患者様のご要望やお口の状態に応じて選択されます。例えば、セラミック素材を使用したe-maxやジルコニアは、見た目の自然さや耐久性に優れており、金属アレルギーの心配も少ないという利点があります。保険診療ではCAD/CAM冠なども対応しており、コストと機能性のバランスを考慮した提案も可能です。
また、見た目の美しさを損なわないよう、金属のバネが目立たない入れ歯や、磁石の力で安定させる義歯も選択肢のひとつとして用意されています。患者様一人ひとりの生活スタイルや希望を丁寧に伺いながら、適切な補綴プランを提案することを大切にしています。
中台寿一歯科医院では、噛み合わせや口元のバランスを整えることで、長期的に快適に使える補綴物の提供を目指しています。見た目にも機能にも妥協したくないという方は、ぜひ一度ご相談ください。
医院としての理念・方針

中台寿一歯科医院では、患者様一人ひとりの状態に合わせた最適な治療を行うことを大切にしています。単に歯を削ったり詰めたりするだけではなく、お口全体のバランスを見ながら根本的な原因にアプローチし、長期的に安定した口腔環境を目指しています。また、治療後の再発を防ぐためには、継続的なケアが重要であると考えており、定期的なメインテナンスを通じて健康の維持をサポートしています。さらに、使いやすさや噛み心地といった機能面に加え、見た目の自然さや美しさにも配慮した治療を心がけています。技術面だけでなく、安心して通っていただけるような雰囲気づくりにも努め、すべての患者様が前向きな気持ちで通院できるよう支援しています。
院長について
▽略歴
1991年4月 日本大学歯学部歯学科入学
1997年3月 日本大学歯学部歯学科卒業
1997年4月 日本大学大学院歯学研究科歯科臨床系入学
日本大学歯学部局部床義歯学講座入局
2001年3月 日本大学大学院歯学研究科歯科臨床系卒業
歯学博士 取得
2005年3月 日本大学歯学部局部床義歯学講座兼任講師
1991年4月 日本大学歯学部歯学科入学
1997年3月 日本大学歯学部歯学科卒業
1997年4月 日本大学大学院歯学研究科歯科臨床系入学
日本大学歯学部局部床義歯学講座入局
2001年3月 日本大学大学院歯学研究科歯科臨床系卒業
歯学博士 取得
2005年3月 日本大学歯学部局部床義歯学講座兼任講師
虫歯の進行に応じた適切な治療が歯を守る鍵

虫歯治療は、進行の段階によって治療方法が異なります。ごく初期の虫歯であれば、削らずに経過観察を行い、予防処置で進行を防ぐことが可能です。しかし、歯の表面に穴が開いた状態まで進行した場合には、白い樹脂を詰めて修復する治療が必要になります。
さらに進んで歯の中の象牙質に達した虫歯では、詰め物を作製して装着する処置が行われます。冷たいものや甘いものにしみるなどの症状がある場合は、虫歯が神経まで達している可能性があり、神経を除去して内部を清掃・消毒する根管治療が必要です。根管治療後は、歯の強度を補うために被せ物を装着して機能を回復させます。
また、虫歯の進行度や状態によっては、削らずに薬剤を使って殺菌し、歯を保存する「ドックスベストセメント治療」を選択することもあります。この方法は神経を残せる可能性があるため、お子様にも負担が少なく済みます。
虫歯は自然に治ることがないため、早期発見と適切な処置が非常に重要です。小さな違和感でも早めに診てもらい、重症化を防ぐことが大切です。
さらに進んで歯の中の象牙質に達した虫歯では、詰め物を作製して装着する処置が行われます。冷たいものや甘いものにしみるなどの症状がある場合は、虫歯が神経まで達している可能性があり、神経を除去して内部を清掃・消毒する根管治療が必要です。根管治療後は、歯の強度を補うために被せ物を装着して機能を回復させます。
また、虫歯の進行度や状態によっては、削らずに薬剤を使って殺菌し、歯を保存する「ドックスベストセメント治療」を選択することもあります。この方法は神経を残せる可能性があるため、お子様にも負担が少なく済みます。
虫歯は自然に治ることがないため、早期発見と適切な処置が非常に重要です。小さな違和感でも早めに診てもらい、重症化を防ぐことが大切です。
歯周病は静かに進行する全身への影響もある病気

歯周病は、歯を支える骨や歯茎に炎症が起こる病気で、初期には自覚症状がほとんどありません。進行すると歯茎が腫れたり、歯がグラグラするようになり、最終的には歯が抜けてしまうこともあります。原因となるのは、歯と歯茎の境目にたまった細菌の塊であるプラークです。これが硬くなると歯石となり、歯ブラシでは取り除けなくなります。
歯周病の治療では、まず歯周ポケットと呼ばれる歯と歯茎のすき間の深さを測定し、歯周病の進行度を確認します。次に、プラークや歯石を専用の器具で除去し、細菌の繁殖を抑えます。さらに、歯の表面をなめらかに仕上げて、再付着を防ぐ処置も行われます。状態によっては、歯茎を切開して深い部分の汚れを除去する外科処置が必要になることもあります。
また、歯周病は糖尿病や心筋梗塞、早産など、全身の健康に悪影響を及ぼす可能性があるとされており、予防と早期発見が重要です。日頃の丁寧な歯磨きに加えて、定期的な検診を受けることが、歯と体の健康を守る第一歩となります。
歯周病の治療では、まず歯周ポケットと呼ばれる歯と歯茎のすき間の深さを測定し、歯周病の進行度を確認します。次に、プラークや歯石を専用の器具で除去し、細菌の繁殖を抑えます。さらに、歯の表面をなめらかに仕上げて、再付着を防ぐ処置も行われます。状態によっては、歯茎を切開して深い部分の汚れを除去する外科処置が必要になることもあります。
また、歯周病は糖尿病や心筋梗塞、早産など、全身の健康に悪影響を及ぼす可能性があるとされており、予防と早期発見が重要です。日頃の丁寧な歯磨きに加えて、定期的な検診を受けることが、歯と体の健康を守る第一歩となります。
歯を抜くだけじゃない歯科口腔外科の役割

歯科口腔外科では、虫歯や歯周病などの一般的な治療では対応が難しい、外科的な処置を必要とする症状に対応します。中でも代表的なのが抜歯ですが、特に親知らずの抜歯は骨の中に深く埋まっていたり、神経に近い位置にあるケースが多く、専門的な判断と技術が求められます。
抜歯を行う際には、まずレントゲン撮影で歯や神経、骨の位置を確認し、安全性を確保したうえで治療計画を立てます。高血圧や糖尿病、骨粗しょう症などの持病がある患者様については、内科の主治医と連携して、全身の状態に配慮したうえで処置を進めていきます。
また、抜歯後の痛みや出血を最小限に抑えるため、麻酔の種類や縫合方法にも工夫が施されます。必要に応じて翌日の消毒や経過観察も行い、1週間程度で抜糸を行うのが一般的です。
さらに、血液をさらさらにする薬や骨の病気に使用される薬を服用中の患者様には特に注意が必要です。これらの薬は止血や骨の治癒に影響を及ぼすため、慎重な対応が求められます。
安心して口腔外科治療を受けるためには、全身の健康状態も含めた丁寧なカウンセリングと診断が欠かせません。気になる症状があれば、早めの相談が大切です。
抜歯を行う際には、まずレントゲン撮影で歯や神経、骨の位置を確認し、安全性を確保したうえで治療計画を立てます。高血圧や糖尿病、骨粗しょう症などの持病がある患者様については、内科の主治医と連携して、全身の状態に配慮したうえで処置を進めていきます。
また、抜歯後の痛みや出血を最小限に抑えるため、麻酔の種類や縫合方法にも工夫が施されます。必要に応じて翌日の消毒や経過観察も行い、1週間程度で抜糸を行うのが一般的です。
さらに、血液をさらさらにする薬や骨の病気に使用される薬を服用中の患者様には特に注意が必要です。これらの薬は止血や骨の治癒に影響を及ぼすため、慎重な対応が求められます。
安心して口腔外科治療を受けるためには、全身の健康状態も含めた丁寧なカウンセリングと診断が欠かせません。気になる症状があれば、早めの相談が大切です。
顎関節症は早期対応が重要

咬合(こうごう)・顎関節症治療は、顎の関節や咬み合わせに問題がある患者様に対して行う治療です。顎関節症は、口を開けるとカクッと音がする、口が開きにくい、顎が痛むといった症状を特徴とし、ひどくなると日常生活に支障をきたすこともあります。原因はさまざまで、歯ぎしりや食いしばり、咬み合わせの不具合、ストレスによる筋肉の緊張などが関係しています。
咬み合わせが悪いと、特定の歯や顎の関節に過度な負担がかかり、顎関節症を引き起こす要因となります。治療では、まず丁寧な問診と咬み合わせのチェックを行い、顎や筋肉にどのような負担がかかっているのかを見極めます。そのうえで、症状に応じてスプリントと呼ばれるマウスピース型の装置を使用したり、日常生活でのセルフケア指導を行ったりします。
顎関節症は進行すると治療に時間がかかるため、初期段階での対応がとても重要です。早めに適切な処置を行うことで、痛みの緩和や咬み合わせの改善が期待できます。
咬み合わせが悪いと、特定の歯や顎の関節に過度な負担がかかり、顎関節症を引き起こす要因となります。治療では、まず丁寧な問診と咬み合わせのチェックを行い、顎や筋肉にどのような負担がかかっているのかを見極めます。そのうえで、症状に応じてスプリントと呼ばれるマウスピース型の装置を使用したり、日常生活でのセルフケア指導を行ったりします。
顎関節症は進行すると治療に時間がかかるため、初期段階での対応がとても重要です。早めに適切な処置を行うことで、痛みの緩和や咬み合わせの改善が期待できます。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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09:00 ~ 12:00 | |||||||
13:30 ~ 19:00 |
休診日:木曜・日曜・祝日
アクセスマップ
基本情報
医院名 | 中台寿一歯科医院 |
所在地 | 〒274-0825 千葉県 船橋市 前原西2-13-1 藤和コーポ103 |
最寄駅 | 津田沼駅 北口より徒歩3分 |
診療内容 | 歯冠修復、欠損補綴 / 根管治療 / 歯周病治療 / 予防治療 / 小児歯科 / 矯正歯科 / 口腔外科治療 / 有床義歯 / 咬み合わせ治療 / 顎関節症治療 |
医院ID | 41153 |