【 稲毛駅からバス7分、バス停より徒歩6分 】幅広い診療を行う東京歯科大学 千葉歯科医療センター
千葉市美浜区の東京歯科大学千葉歯科医療センターは、前身である附属千葉病院の機能を継承し、超高齢社会に対応した地域医療の拠点として、質の高い歯科医療を迅速に提供するとともに、次世代を担う歯科医師の育成にも力を入れています。
明るくスタイリッシュな院内には、プライバシーに配慮した広々とした診療室に40台の歯科用ユニットが配置されています。また、歯科大学附属病院ならではの充実した設備も特長です。全身麻酔に対応した外来手術室や医科用CT、摂食嚥下リハビリ用のエックス線検査室などを完備し、様々な症例に対応できる体制を整えています。
より専門的な治療が必要な場合は、水道橋病院や市川総合病院との密な連携により、高度な医療を継続して提供することが可能です。地域の医療機関とも連携を図り、スタッフ一同、患者さんに最善の歯科医療をお届けできるよう努めています。
東京歯科大学千葉歯科医療センターでは、初診の患者様は必ず電話での予約が必要です。初診の際、紹介状があれば該当する診療科へ、紹介状がなければ総合予診室にて予診を行い、次回からの診療科を案内しています。
明るくスタイリッシュな院内には、プライバシーに配慮した広々とした診療室に40台の歯科用ユニットが配置されています。また、歯科大学附属病院ならではの充実した設備も特長です。全身麻酔に対応した外来手術室や医科用CT、摂食嚥下リハビリ用のエックス線検査室などを完備し、様々な症例に対応できる体制を整えています。
より専門的な治療が必要な場合は、水道橋病院や市川総合病院との密な連携により、高度な医療を継続して提供することが可能です。地域の医療機関とも連携を図り、スタッフ一同、患者さんに最善の歯科医療をお届けできるよう努めています。
東京歯科大学千葉歯科医療センターでは、初診の患者様は必ず電話での予約が必要です。初診の際、紹介状があれば該当する診療科へ、紹介状がなければ総合予診室にて予診を行い、次回からの診療科を案内しています。
口腔外科治療のこだわりポイント

東京歯科大学千葉歯科医療センターの口腔外科では、お口の中やその周囲に発生する様々な病気に対して治療を行っています。親知らずの抜歯や、お口の中のケガ、顎の骨折などの外傷、歯が原因で起こる炎症など、幅広い疾患に対応しています。
また、最近話題になっている、骨粗鬆症やがんの治療で使われる薬(ビスホスホネート製剤)に関連して起こる顎骨の壊死にも対応しており、このようなお薬を服用されている方の抜歯も慎重に行っています。
この他、嚢胞(のうほう)と呼ばれる、顎の骨や軟組織にできた袋状の病気の除去や、お口の中の良性・悪性腫瘍を切除、口腔内の粘膜にできた白斑やただれなどの診断・治療、口唇口蓋裂・顎変形症の手術や矯正治療など、大学病院としての機能を活かし、幅広い診療を行ってます。
また、千葉県内外で口腔がん検診を行っています。お口の中は、目で直接確認できるため、定期的な検診によって早期発見・早期治療することが可能です。
また、最近話題になっている、骨粗鬆症やがんの治療で使われる薬(ビスホスホネート製剤)に関連して起こる顎骨の壊死にも対応しており、このようなお薬を服用されている方の抜歯も慎重に行っています。
この他、嚢胞(のうほう)と呼ばれる、顎の骨や軟組織にできた袋状の病気の除去や、お口の中の良性・悪性腫瘍を切除、口腔内の粘膜にできた白斑やただれなどの診断・治療、口唇口蓋裂・顎変形症の手術や矯正治療など、大学病院としての機能を活かし、幅広い診療を行ってます。
また、千葉県内外で口腔がん検診を行っています。お口の中は、目で直接確認できるため、定期的な検診によって早期発見・早期治療することが可能です。
障害をお持ちの方のための歯科外来

東京歯科大学千葉歯科医療センターでは、先天的な障害や周産期の異常により、知的障害や肢体不自由をお持ちの患者さんを対象に、専門の歯科治療を提供しています。患者さん一人ひとりの状態に合わせた丁寧な個別管理を心がけ、小児歯科スタッフと連携して治療を進めています。特に、治療へのご協力が難しい患者さんには、歯科麻酔科が中心となり対応しています。
歯科麻酔科では、患者さんの安全と快適さを確保するため、精神鎮静法や日帰り全身麻酔法といった麻酔管理を行います。この麻酔によって治療中のストレスを軽減し、安全で確実な歯科治療を提供しています。
東京歯科大学千葉歯科医療センターの外来では、発達障害(自閉症、アスペルガー症候群、ADHDなど)や知的障害(ダウン症、染色体異常など)、脳性まひ、てんかんのほか、先天性疾患や後天的な肢体不自由など、様々な疾患や障害をお持ちの方を診療しています。患者さん一人ひとりに寄り添い、適切な配慮と専門的な管理のもと、安心して治療を受けていただけるよう努めています。
歯科麻酔科では、患者さんの安全と快適さを確保するため、精神鎮静法や日帰り全身麻酔法といった麻酔管理を行います。この麻酔によって治療中のストレスを軽減し、安全で確実な歯科治療を提供しています。
東京歯科大学千葉歯科医療センターの外来では、発達障害(自閉症、アスペルガー症候群、ADHDなど)や知的障害(ダウン症、染色体異常など)、脳性まひ、てんかんのほか、先天性疾患や後天的な肢体不自由など、様々な疾患や障害をお持ちの方を診療しています。患者さん一人ひとりに寄り添い、適切な配慮と専門的な管理のもと、安心して治療を受けていただけるよう努めています。
補綴科では患者様の様々なお悩みに対応しています

東京歯科大学千葉歯科医療センターの補綴科では、虫歯や外傷で歯が欠けてしまったり、歯を失ってうまく噛めなかったり、入れ歯が合わなかったりといった、患者様の様々なお悩みに対応しています。
歯を失った方には、ブリッジや義歯(入れ歯)を用いて噛む機能の回復を図ります。また、歯が欠けたりすり減ったりした場合には、クラウン(被せ物)で歯の形や見た目を自然に整えます。顎の一部を失った方に対しても、義歯で機能を補う治療を行っています。
一般的な補綴治療に加え、より専門的な治療法も提供しており、患者さんの状態によっては短期間で治療を終えることも可能です。たとえば、陶材焼付鋳造冠やオールセラミッククラウンを用いることで、歯の色や形を自然に再現し、審美性を高めることができます。特にオールセラミックは金属を使用しないため、金属アレルギーの方も安心して治療を受けていただけます。さらに、歯の表面を少し削ってセラミックの薄いシェルを貼り付けるラミネートベニアは、歯の色を美しく整えるのに適しています。
東京歯科大学千葉歯科医療センターでは、機能面だけでなく、見た目にも配慮した総合的な治療を提供しています。
歯を失った方には、ブリッジや義歯(入れ歯)を用いて噛む機能の回復を図ります。また、歯が欠けたりすり減ったりした場合には、クラウン(被せ物)で歯の形や見た目を自然に整えます。顎の一部を失った方に対しても、義歯で機能を補う治療を行っています。
一般的な補綴治療に加え、より専門的な治療法も提供しており、患者さんの状態によっては短期間で治療を終えることも可能です。たとえば、陶材焼付鋳造冠やオールセラミッククラウンを用いることで、歯の色や形を自然に再現し、審美性を高めることができます。特にオールセラミックは金属を使用しないため、金属アレルギーの方も安心して治療を受けていただけます。さらに、歯の表面を少し削ってセラミックの薄いシェルを貼り付けるラミネートベニアは、歯の色を美しく整えるのに適しています。
東京歯科大学千葉歯科医療センターでは、機能面だけでなく、見た目にも配慮した総合的な治療を提供しています。
摂食嚥下リハビリテーション科では患者様に合わせた診療とリハビリを行っています

東京歯科大学千葉歯科医療センターの摂食嚥下リハビリテーション科では、「口や舌がうまく動かない」「食事中によくむせる」「のどに食べ物が残る感じがする」といった、飲み込みに障害を持つ患者様を診療しています。
飲み込み障害は、脳血管障害や神経・筋系疾患、口腔がんなどの形態異常、加齢に伴う機能低下などが主な原因です。お子様から高齢の方まで、あらゆる年齢の患者様を幅広く診察しています。
まず初診時には問診で摂食嚥下障害の原因について詳しく話を伺い、必要に応じて、嚥下造影検査(VF)や嚥下内視鏡検査(VE)といった精密な検査を行い、患者さんに安全に食事を摂っていただくための方法を一緒に考えていきます。
また、摂食嚥下リハビリテーション科では患者様の状態に合わせて外来診療と訪問診療を行っています。
外来診療では、お口周りのマッサージや飲み込み訓練だけでなく、お弁当などを持参していただき、実際の食事場面でのトレーニングも行っています。また、食べた後のお口の清掃や、簡単な虫歯・歯周病の予防処置も行っています。
訪問診療は、来院することが難しい患者様に、当センターの医療連携車でご自宅等に伺い、診療を行っています。
患者様の生活に関わるすべての方々と情報を共有し、チームでサポートすることで、患者さんが安心して「食べる」ことができるよう、親身にリハビリを進めています。
飲み込み障害は、脳血管障害や神経・筋系疾患、口腔がんなどの形態異常、加齢に伴う機能低下などが主な原因です。お子様から高齢の方まで、あらゆる年齢の患者様を幅広く診察しています。
まず初診時には問診で摂食嚥下障害の原因について詳しく話を伺い、必要に応じて、嚥下造影検査(VF)や嚥下内視鏡検査(VE)といった精密な検査を行い、患者さんに安全に食事を摂っていただくための方法を一緒に考えていきます。
また、摂食嚥下リハビリテーション科では患者様の状態に合わせて外来診療と訪問診療を行っています。
外来診療では、お口周りのマッサージや飲み込み訓練だけでなく、お弁当などを持参していただき、実際の食事場面でのトレーニングも行っています。また、食べた後のお口の清掃や、簡単な虫歯・歯周病の予防処置も行っています。
訪問診療は、来院することが難しい患者様に、当センターの医療連携車でご自宅等に伺い、診療を行っています。
患者様の生活に関わるすべての方々と情報を共有し、チームでサポートすることで、患者さんが安心して「食べる」ことができるよう、親身にリハビリを進めています。
リラックス治療外来:安心して治療を受けて頂けます

東京歯科大学千葉歯科医療センターのリラックス歯科外来を設けています。歯科治療に対して強い恐怖心がある方、嘔吐反射が強い方、過去に治療中に気分が悪くなった経験のある方、また高血圧や狭心症などの内科的疾患をお持ちの方、中途障害(脳血管障害、認知症など)を有する方、長時間にわたる口腔外科手術を受ける方などを対象に、安心して歯科治療を受けていただけるようサポートしています。
東京歯科大学千葉歯科医療センターの特徴は、患者様の全身状態や症状に応じて、モニターによる血圧や心電図の常時監視を行いながら、静脈内鎮静法や全身麻酔などを用いて心身の負担を軽減する点です。静脈内鎮静法では、点滴から少量の鎮静薬を投与し、意識を保ったまま緊張を和らげ、リラックスした状態で治療を進めます。必要に応じて、モニター類を用いた全身管理を行い、歯科治療を担当する医師に加えて歯科麻酔科医が常に立ち会い、患者様の状態を細かく管理します。特に内科的疾患をお持ちの方では、治療中の急な体調変化にも迅速に対応できるように体制を整えており、安全・安心な治療の提供を目指しています。
東京歯科大学千葉歯科医療センターの特徴は、患者様の全身状態や症状に応じて、モニターによる血圧や心電図の常時監視を行いながら、静脈内鎮静法や全身麻酔などを用いて心身の負担を軽減する点です。静脈内鎮静法では、点滴から少量の鎮静薬を投与し、意識を保ったまま緊張を和らげ、リラックスした状態で治療を進めます。必要に応じて、モニター類を用いた全身管理を行い、歯科治療を担当する医師に加えて歯科麻酔科医が常に立ち会い、患者様の状態を細かく管理します。特に内科的疾患をお持ちの方では、治療中の急な体調変化にも迅速に対応できるように体制を整えており、安全・安心な治療の提供を目指しています。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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09:00 ~ 17:30 |
休診日:日曜・祝日・第2土曜・年末年始
アクセスマップ
基本情報
医院名 | 東京歯科大学 千葉歯科医療センター |
所在地 | 〒261-0011 千葉県 千葉市美浜区 真砂1丁目2-2 |
最寄駅 | 稲毛駅からバス7分、東京歯科大東門バス停より徒歩6分 |
診療内容 | 歯冠修復、欠損補綴 / 根管治療 / 歯周病治療 / 予防治療 / 小児歯科 / 矯正歯科 / 口腔外科治療 / 有床義歯 / インプラント治療 / 咬み合わせ治療 / 顎関節症治療 / 訪問診療 |
医院ID | 40586 |