【大社町バス停徒歩1分】日本小児歯科学会指導医・日本矯正歯科学会認定医が診療するおかもとこども矯正歯科クリニック
兵庫県西宮市大社町にあるおかもとこども矯正歯科クリニックは、小児歯科と矯正歯科を中心に診療を行っています。阪神西宮駅・阪急西宮北口駅・JR西宮駅から各バスターミナル経由で「大社町バス停」下車徒歩1分、敷地内に駐車場も備え、お車での通院も可能です。院内は明るく落ち着いた雰囲気で、絵を描いたり宿題ができるスペースを設け、お子様がリラックスできる環境を整えています。
小児歯科では、初診時に無理な処置をせず、段階的に診療に慣れてもらう方針を採用。予防処置として、シーラントやフッ素のイオン導入法を取り入れ、虫歯予防にも力を入れています。矯正歯科では、交叉咬合や反対咬合などの改善に向け、写真やレントゲンによる詳細な診断のうえ、個別の治療計画を提案します。
定期健診では、虫歯や歯ぐきの状態に加え、歯並びや咬み合わせの確認も実施。診療は予約制で、待ち時間を最小限にしながら丁寧な対応を心がけています。院長は日本小児歯科学会の専門医・指導医、日本矯正歯科学会の認定医資格を有し、高い専門性に基づいた診療でお子様の成長と健康をサポートしています。
小児歯科では、初診時に無理な処置をせず、段階的に診療に慣れてもらう方針を採用。予防処置として、シーラントやフッ素のイオン導入法を取り入れ、虫歯予防にも力を入れています。矯正歯科では、交叉咬合や反対咬合などの改善に向け、写真やレントゲンによる詳細な診断のうえ、個別の治療計画を提案します。
定期健診では、虫歯や歯ぐきの状態に加え、歯並びや咬み合わせの確認も実施。診療は予約制で、待ち時間を最小限にしながら丁寧な対応を心がけています。院長は日本小児歯科学会の専門医・指導医、日本矯正歯科学会の認定医資格を有し、高い専門性に基づいた診療でお子様の成長と健康をサポートしています。
小児歯科のこだわりポイント

小児歯科では、お子様の気持ちに寄り添った診療を心がけた対応が行われています。初診時には、緊急性がない限り、いきなりお口の中を診ることはせず、まずは丁寧な会話を通して安心できる関係づくりから始めます。診療に対する不安を抱えやすい小さなお子様に対しては、診察室の雰囲気や対応を工夫し、リラックスできる環境づくりが意識されています。
診察では、お話に加え、お口の写真撮影や必要に応じたレントゲンを行い、お子様の状態を正確に把握した上で、治療方針をわかりやすく説明しています。治療が始まってからも、無理に進めることはなく、トレーニングや歯みがき練習などを取り入れながら、少しずつ治療に慣れていけるよう配慮されています。特に小さなお子様には、できることから始める段階的なアプローチが行われています。
予防処置としては、シーラントで奥歯の溝を保護したり、フッ素を用いた歯質強化を取り入れることで、虫歯の予防にも取り組んでいます。小学生以上のお子様には、フッ素のイオン導入法が用いられ、効果的な処置が行われています。定期健診も重視されており、年齢やお口の状態に応じて1~6ヶ月ごとのチェックが推奨されています。
おかもと こども矯正歯科クリニックの小児歯科では、初診から治療、予防処置までの流れが明確に整えられており、お子様が安心して治療に向き合える体制が提供されています。
診察では、お話に加え、お口の写真撮影や必要に応じたレントゲンを行い、お子様の状態を正確に把握した上で、治療方針をわかりやすく説明しています。治療が始まってからも、無理に進めることはなく、トレーニングや歯みがき練習などを取り入れながら、少しずつ治療に慣れていけるよう配慮されています。特に小さなお子様には、できることから始める段階的なアプローチが行われています。
予防処置としては、シーラントで奥歯の溝を保護したり、フッ素を用いた歯質強化を取り入れることで、虫歯の予防にも取り組んでいます。小学生以上のお子様には、フッ素のイオン導入法が用いられ、効果的な処置が行われています。定期健診も重視されており、年齢やお口の状態に応じて1~6ヶ月ごとのチェックが推奨されています。
おかもと こども矯正歯科クリニックの小児歯科では、初診から治療、予防処置までの流れが明確に整えられており、お子様が安心して治療に向き合える体制が提供されています。
医院としての理念・方針

おかもと こども矯正歯科クリニックでは、お子様の健やかな成長を見守ることを大切にし、安心して受診できる環境づくりに取り組んでいます。特に初めて歯科を受診するお子様が緊張しないよう、まずは会話を通して信頼関係を築き、無理なく診察へと進める流れが整えられています。小さなお子様には、できることから一歩ずつ始めることを重視し、それぞれの成長に応じた関わり方が配慮されています。
診療では、お口の状態を把握するための写真撮影やレントゲン検査を取り入れ、必要な治療内容をわかりやすく伝えることを心がけています。保護者の方と一緒に、お子様の今の状態や治療の進め方について丁寧に共有することで、不安の少ない診療を目指しています。また、治療中に泣いてしまった場合でも、最後には「よくがんばったね」と認めてもらえる時間が設けられており、お子様の自信につながるよう配慮がされています。
予防を大切にする姿勢も特徴のひとつで、虫歯の発生を防ぐためにフッ素塗布やシーラント処置を積極的に取り入れています。特に小学生以上には、フッ素のイオン導入法を用いた歯質の強化も行われています。日々のセルフケアとあわせて、定期的な健診でのチェックを通じて、トラブルの早期発見と管理に努めています。
おかもと こども矯正歯科クリニックでは、お子様が安心して通院を続けられるよう、診療の流れや環境づくりに一貫性を持たせた歯科医療が提供されています。
診療では、お口の状態を把握するための写真撮影やレントゲン検査を取り入れ、必要な治療内容をわかりやすく伝えることを心がけています。保護者の方と一緒に、お子様の今の状態や治療の進め方について丁寧に共有することで、不安の少ない診療を目指しています。また、治療中に泣いてしまった場合でも、最後には「よくがんばったね」と認めてもらえる時間が設けられており、お子様の自信につながるよう配慮がされています。
予防を大切にする姿勢も特徴のひとつで、虫歯の発生を防ぐためにフッ素塗布やシーラント処置を積極的に取り入れています。特に小学生以上には、フッ素のイオン導入法を用いた歯質の強化も行われています。日々のセルフケアとあわせて、定期的な健診でのチェックを通じて、トラブルの早期発見と管理に努めています。
おかもと こども矯正歯科クリニックでは、お子様が安心して通院を続けられるよう、診療の流れや環境づくりに一貫性を持たせた歯科医療が提供されています。
院長について
▽略歴
1976年 苦楽園口幼稚園 卒園
1976年 西宮市立夙川小学校 入学
1982年 西宮市立上ヶ原南小学校 卒業
1985年 六甲中学 卒業
1988年 六甲高校 卒業
1995年 北海道大学 歯学部 卒業
1999年 九州大学 歯学部 大学院 歯学研究科 修了
2000年 九州大学 歯学博士 取得
2001年 カノミ矯正・小児歯科クリニック 勤務
2004年 同上 副院長
2007年 おかもと こども矯正歯科クリニック 開設
2017年 新潟大学 歯学部 非常勤講師
2018年 第37回日本小児歯科学会近畿地方会 大会長
2024年 第43回日本小児歯科学会近畿地方会 大会長
認定医・専門医
日本小児歯科学会 専門医・指導医
日本矯正歯科学会 認定医
歯科医師臨床研修 指導医
1976年 苦楽園口幼稚園 卒園
1976年 西宮市立夙川小学校 入学
1982年 西宮市立上ヶ原南小学校 卒業
1985年 六甲中学 卒業
1988年 六甲高校 卒業
1995年 北海道大学 歯学部 卒業
1999年 九州大学 歯学部 大学院 歯学研究科 修了
2000年 九州大学 歯学博士 取得
2001年 カノミ矯正・小児歯科クリニック 勤務
2004年 同上 副院長
2007年 おかもと こども矯正歯科クリニック 開設
2017年 新潟大学 歯学部 非常勤講師
2018年 第37回日本小児歯科学会近畿地方会 大会長
2024年 第43回日本小児歯科学会近畿地方会 大会長
認定医・専門医
日本小児歯科学会 専門医・指導医
日本矯正歯科学会 認定医
歯科医師臨床研修 指導医
矯正歯科の相談から始まる丁寧な対応

おかもと こども矯正歯科クリニックでは、歯ならびや噛み合わせに関する相談に丁寧に対応しています。お子様の歯ならびが気になった際には、「いつ始めたらよいか」「費用はどの程度かかるのか」など、さまざまな疑問を持たれる方が少なくありません。まずはお話をじっくり伺い、必要に応じてお口の写真やレントゲンを撮影しながら、お子様の歯ぐきや虫歯の状態を確認するところから始めています。
矯正治療に向けた検査は、基本検査と精密検査の2段階に分かれており、はじめに行う基本検査では、模型や写真、レントゲンを用いて現在の歯ならびの状態を把握します。その後、治療が必要と判断された場合には、さらに詳しい精密検査を行い、下顎の位置などを調べながら、個別の治療計画が立てられます。これにより、治療のタイミングや費用などについて具体的に把握することができます。
また、歯ならびや噛み合わせの状態によっては、すぐに治療を開始する必要があるケースもあれば、経過を観察する方が適している場合もあります。例えば、交叉咬合や反対咬合のような状態は、咀嚼や発音への影響が懸念されるため、早めの対応が提案されることもあります。そうした判断も、的確な診断に基づいて行われます。
おかもと こども矯正歯科クリニックの矯正歯科では、相談から治療まで一貫した対応が取られており、矯正治療に不安を抱える患者様にも、丁寧な説明と対応で安心感を提供しています。
矯正治療に向けた検査は、基本検査と精密検査の2段階に分かれており、はじめに行う基本検査では、模型や写真、レントゲンを用いて現在の歯ならびの状態を把握します。その後、治療が必要と判断された場合には、さらに詳しい精密検査を行い、下顎の位置などを調べながら、個別の治療計画が立てられます。これにより、治療のタイミングや費用などについて具体的に把握することができます。
また、歯ならびや噛み合わせの状態によっては、すぐに治療を開始する必要があるケースもあれば、経過を観察する方が適している場合もあります。例えば、交叉咬合や反対咬合のような状態は、咀嚼や発音への影響が懸念されるため、早めの対応が提案されることもあります。そうした判断も、的確な診断に基づいて行われます。
おかもと こども矯正歯科クリニックの矯正歯科では、相談から治療まで一貫した対応が取られており、矯正治療に不安を抱える患者様にも、丁寧な説明と対応で安心感を提供しています。
定期健診を通じて、成長期のお子様のお口の健康を丁寧に管理

おかもと こども矯正歯科クリニックでは、成長期にあるお子様のお口の健康を守るため、定期健診を大切にしています。お口の中は汚れがたまりやすく、ブラッシングの技術も徐々に身につくため、継続的なチェックとサポートが大切です。特に永久歯にすべて生え変わるまでの期間には、虫歯やかみ合わせの問題が起きやすく、早期発見と予防が健診の目的となっています。
健診では、虫歯や歯ぐきの状態の確認に加え、かみ合わせのチェックや歯磨き指導も行われます。お口の写真はファイリングされ、成長の記録として活用されています。基本的には4ヶ月ごと、年間3回の定期健診が推奨され、お子様の成長に合わせた診療が可能です。
健診プログラムには、PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)が含まれ、バイオフィルムや着色を除去します。続けて行うフッ素塗布では、年齢に応じた方法が選ばれ、小学生未満には綿球で、小学生以上にはフッ素イオン導入法が用いられます。
おかもと こども矯正歯科クリニックでは、健診を通じてお子様の口腔管理をサポートし、安心して通える体制が整えられています。
健診では、虫歯や歯ぐきの状態の確認に加え、かみ合わせのチェックや歯磨き指導も行われます。お口の写真はファイリングされ、成長の記録として活用されています。基本的には4ヶ月ごと、年間3回の定期健診が推奨され、お子様の成長に合わせた診療が可能です。
健診プログラムには、PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)が含まれ、バイオフィルムや着色を除去します。続けて行うフッ素塗布では、年齢に応じた方法が選ばれ、小学生未満には綿球で、小学生以上にはフッ素イオン導入法が用いられます。
おかもと こども矯正歯科クリニックでは、健診を通じてお子様の口腔管理をサポートし、安心して通える体制が整えられています。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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10:00 ~ 13:00 | |||||||
14:30 ~ 18:30 | |||||||
09:30 ~ 12:30 | |||||||
14:00 ~ 18:00 |
休診日:【矯正歯科】水曜・祝日・日曜は月2回 【小児歯科】水曜・日曜・祝日 ※火・土・日・春夏冬休み期間 午前診:09:30~12:30 午後診:14:00~18:00 ※予約制
アクセスマップ
基本情報
医院名 | おかもとこども矯正歯科クリニック |
所在地 | 〒662-0867 兵庫県 西宮市 大社町10-45 |
最寄駅 | 大社町バス停 徒歩1分 |
診療内容 | 予防治療 / 小児歯科 / 矯正歯科 |
医院ID | 31811 |