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03-3261-5511

日本歯科大学附属病院

所在地
東京都 千代田区 富士見2-3-16
最寄駅
飯田橋駅 西口 徒歩1分
【飯田橋駅 徒歩1分】1907年 設立 各専門医・認定医・指導医 多数在籍】100年以上続く大学付属病の草分け日本歯科大学付属病院
日本歯科大学付属病院
日本歯科大学付属病院
日本歯科大学付属病院
出典:日本歯科大学附属病院
日本歯科大学付属病院
日本歯科大学付属病院は飯田橋駅よる徒歩1分の位置にあり、各分野の専門医・認定医・指導医が数多く在籍している
歯科を中心とした内科と外科を併設する歯科大学附属病院です。

1907年に開設され、患者様の健康の回復・向上・維持に貢献してきました。
1909年には日本歯科大学附属病院となり、医師の技術の向上と診療科目の充実化に取り組んでまいりました。

私たちは一般歯科治療をはじめとし、小児歯科・矯正治療・口腔外科治療・インプラント治療・歯周病治療・顎関節症
睡眠時無呼吸症候群・マタニティ歯科など幅広い治療を提供しており、それぞれの分野での専門医が診断から治療に至るまで
的確なアプローチによる診療をおこなっています。

当院は高度で的確な歯科治療の提供はもちろんのこと、先に必要となる歯科治療を見据え各科が核となり最先端の医療にも
取り組んでいます。
また、当院は歯科大学附属病院として初めての日本医療機能評価機構の認定を受けています。
今後より一層の技術と治療環境の向上に尽力し、医療を必要とする患者様の心身をお守りいたします。
安心してお任せください。
インプラント治療のこだわりポイント
様々な症例のインプラント治療に対応 様々な症例のインプラント治療に対応
インプラント治療は、失った歯の顎骨に人工の歯根(チタン製のインプラント体)を埋入し、その上に歯冠部分の義歯を
装着することで天然歯と同等の咀嚼機能・審美性を回復させることが可能になる治療法です。

当院は、1991年に大学病院として初のインプラント専門の診療部門として設立され、現在まで様々な症例の
患者様に治療を提供してまいりました。
信頼性の高い多数のインプラント素材での治療をおこなっており、難症にも対応しています。

■ブローネマルク インプラントシステム:世界中で一番 使用されているインプラントシステムで、長い歴史と知名度を誇ります。
1本のインプラント体に対して2本のネジで固定するシステムで、人工の歯冠部の取り外しが可能です。

メリット
・クラウンが破損した場合や歯茎が腫れるなどのトラブルが起きた際に、取り外すことが可能です。

・人工の歯冠を取り外す際、歯間部を壊す必要がありません。
 従来では歯冠部分が完全固定されているので、治療などで外す必要がある場合にはクラウンを壊す必要があります。

・口腔内に過度の力が加わった際、力を吸収するためにネジが緩む・折れることで、インプラント体を守ります。

■アストラテック インプラントシステム:世界で高いシェア率を誇るインプラントシステムで、骨との結合が大変 早い特徴があります。
従来と比較して周囲の骨との結合が とても早く、短期間で噛める歯を取り戻すことが可能です。

メリット
・術後の周辺の口腔内組織を健やかに保つことができ、身体への負担も少ないインプラントです。

・インプラントシステムは経年により歯の周辺組織が痩せる傾向がみられますが、周辺の骨が減りにくいメリットがあります。

・様々な長さや太さのインプラント体を揃えているため、お一人おひとりの顎骨の状態に最適なものを選ぶことが可能です。

■ストローマン インプラントシステム:世界最大のインプラントメーカーが製造するインプラントシステムです。
表面に施された特別な凹凸により、骨との結合が速く治癒期間の短縮に繋がります。

メリット
・強度が大変 高くチタンジルコニア合金を用いて作製されているため、顎の骨量が少ない症例でも埋入が可能です。
・インプラント体が小さいため日本人の顎骨の形にも合いやすく、身体への負担も軽減されます。
・第二の永久歯と言われるに相応しい機能性と審美性を併せ持っています。

当院では他のシステムにも対応が可能です。
患者様の症状とニーズに沿った治療のご提案をいたします。
安心してお問い合わせください。
医院としての理念・方針
日本歯科大学付属病院 日本歯科大学付属病院
■理念

私たちは、歯学を通じ皆様の健康の喜びを共につくることに尽力しています。

私たちは、総ての世代・患者様に安全・安心を提供する病院であり続け、
健康の喜びを提供する最先端医療に取り組み、医師・スタッフと患者様でつくる健康な喜びの輪を育てます。

次世代の時代を牽引する歯科医療を担う人材を育て、患者様の笑顔と環境に配慮した病院を目指し医療を通して社会の発展に尽くします。

医療を受ける皆様の尊厳を守り、分かりやすく丁寧な説明のもと安全・公正で開かれた医療を提供し、
信頼に応える努力を続けてまいります。

技術の習得・学究的知識・資質向上のための努力を惜しまず生涯学習に勤しみ、地域社会の皆様と共に医療の進歩と発展に尽くします。
院長について
病院長の内川 喜盛
病院長の内川 喜盛
■略歴

1985年 日本歯科大学歯学部 卒業

1990年 日本歯科大学大学院 卒業

歯学博士
広い器官に対応する口腔外科治療
口腔に関連する器官に発生した疾患に広く対応する口腔外科治療 口腔に関連する器官に発生した疾患に広く対応する口腔外科治療
口腔外科は口内を構成している・口に関連した器官の疾患に対し診断・治療をおこなう診療です。
口腔内は舌・口底(下顎の歯茎の内側と舌の間)・頬の粘膜・口蓋(鼻腔と口腔の境目)等の軟らかい組織に囲まれており、
上下の顎骨の硬い組織によって支えられています。

関連する器官として顎関節・リンパ節・唾液腺などがあり、これらの器官に発症した炎症・損傷・神経疾患・骨疾患・良/悪性腫瘍
嚢胞・先天異常・発育異常 等が治療対象となります。
当院では専門医による親不知の抜歯など一般的な治療から各器官の疾患まで、高度な技術と的確な診断によりサポートしています。

■親知らずの抜歯
親知らずは口内の一番奥に生える永久歯で、第3大臼歯・智歯とも言われています。
生える時期は10代の後半~20代の前半が多くはありますが、元々 親知らずのない方や、4本の親知らずが揃っていない方など
個人差が大きくあります。

また、親知らずの生えるスペースが足らず半分ほど埋まった状態になっていたり、真っ直ぐに生えることができずに
傾いたまま生えてしまうこともあります。
そのような場合には腫れ・痛み等の原因となる場合や、口内環境に悪影響を及ぼす可能性があり抜歯となります。

■親知らずの抜歯をした方が良いケース
・隣接する歯や親知らず自体がう蝕した場合
・歯茎が腫れ・痛みを繰り返す場合
・親知らず自体は顎骨に埋まっていても他の疾患の原因となっている場合
・食べ物がいつも詰まってしまう場合

■親知らずの抜歯が必要ないケース
・親知らず自体が顎骨に完全に埋まっ状態で傷み等の問題が無い場合
・上下の親知らずが正しく生えており、噛み合わせに問題がない場合

親知らずの抜歯の際の難易度は、患者様お一人おひとりの口内の状態により大きく差があります。
当院では専門医による丁寧な診断により、安全な治療をいたします。
安心してご相談ください。
お子様の健やかな成長と発育を守る小児歯科治療
専門医・認定医・指導医 在籍の小児歯科治療 専門医・認定医・指導医 在籍の小児歯科治療
小さなお子様は歯科治療に対して恐怖心を持っていることがほとんどです。
歯科治療での痛みや不安感が大きく、そのため歯や口内の不調があっても通院までに時間を要してしまうこともあります。

当院では う蝕治療・歯の外傷・定期検診・予防処置治療だけでなく、お子様の心身のケアにも重点を置いた診療をおこなっており
小手術が必要な症状や症例・咬合誘導(歯列・噛み合わせの改善)にも対応しています。

お子様の恐怖心を和らげるよう担当医と保護者様・お子様とのコミュニケーションを密に図り、
しっかりと信頼関係を築くように努めています。
また、季節のイベント毎に院内の装飾などを変え、お子様にとって楽しく・安心のできる環境作りを心がけています。

■小手術が必要な症例

・過剰歯:乳歯の場合は20本・永久歯の場合には28〜32本が通常ですが、それ以上に生えてしまった歯を過剰歯と言います。
 30〜40人に1人程度の割合で存在すると言われています。
 
 正常な場合とは逆向きに生える逆性過剰歯・真横に向いて生える水平埋伏歯・同方向に生える順正過剰歯 等ありますが、
 隣接する正常な歯に悪影響がなく口内に生えてくる状態の場合には、完全に生え出てから抜くことが一般的です。

・小帯手術:頬・唇の内側と歯茎を繋ぐ筋状の粘膜部分を小帯と言い、上唇小帯・下唇小帯・頬小帯・舌小帯に分かれます。

 上唇小帯:口内に対して大き過ぎる場合には、前歯に隙間が開いてしまうことがあります。
 舌小帯:短い場合には、正しい発音の妨げになることがあります。
     正しい発音のためには、成長過程にある5~6歳頃を目安として切除をおこなうのが理想的です。

 この様な問題を改善させるために各小帯の切除手術をおこないます。

成長過程にある お子様の大切な口内をお守りし、健やかな発育をサポートいたします。
気になることは、どんなことでもご相談ください。
様々な疾患にも対応する矯正歯科治療
様々な疾患にも診療対応する矯正歯科 様々な疾患にも診療対応する矯正歯科
歯科矯正治療は適正でない乱れた歯列・噛み合わせを、正しく・しっかりと噛み合う歯列に整え、
個々の口内・全身にとって最善な歯列へと矯正していく歯科治療です。
しかし、正しい歯列へと矯正するために歯を削る必要は基本的にはなく、 矯正装置を装着することで顎骨や歯にゆっくりと
力を加え動かし、歯列・噛み合わせを正していきます。

当院では お子様から成人の方まで、あらゆる世代の方の歯列や噛み合わせの改善治療をおこなっています。
患者様のご希望に応じて、様々な矯正装置による治療に対応しています。


■治療対応の内容

・乱杭歯(叢生):歯と顎の大きさの不調和が原因で起こる噛み合わせの不正です。
・すきっ歯(空隙歯列):主に前歯の真ん中の2本(歯の名称:1番と1番)の間に隙間がある噛み合わせの不正です。
・出っ歯(上顎前突):上顎の前歯 又は骨が正しい位置よりも前に出過ぎている噛み合わせの不正です。
・受け口(反対咬合):下顎の前歯より上顎の前歯の方が内側に入り込んでいる(下顎がでている状態)噛み合わせの不正です。
・オープンバイト(開咬):しっかりと奥歯で噛んだ際にも前歯に隙間ができる噛み合わせの不正です。

・顎変形症:上/下顎骨の大きさの異常・上下左右バランスの異常・位置の異常 等により見た目だけでなく、
 しっかりと噛めない(噛み合わせ異常)・発音しづらい(構音障害)等の機能障害に対する外科的な矯正治療の対応をおこないます。

・外傷による・骨に埋まったままの埋伏歯に対する歯科的な矯正治療の対応をおこないます。

・義歯(入れ歯・差し歯 等)の補綴処置に伴う歯科的な矯正治療の対応をおこないます。

・唇顎口蓋裂などをはじめとする、厚生労働大臣が定める疾患に対する歯科的な矯正治療をおこないます。


当院の矯正歯科治療は、指導医・担当医でのチームによる診療をおこなっています。
チーム診療をおこなうことにより、チェック機構が二重に働くことになり患者様の安全をお守りいたします。
あなたの歯列と噛み合わせ・全身をお守りします。ご相談ください。
指導医と専門医によるチームで対応する歯周病治療
組織再生法も提供する歯周病治療 組織再生法も提供する歯周病治療
歯周病は軽度~重度を含め、現代の国民の約8割が患っていると言われる大変 深刻な疾患です。
初期の自覚症状はほとんどなく、気が付いた時点で中程度まで進行していることが多く見られます。
重度まで進行してしまうと最終的には歯が根本から抜けてしまう怖さがあり、静かに進行することからサイレントキラーとも呼ばれています。

当院の歯周病治療では、指導医・専門医での治療チームでの診療をおこなっています。
進行してしまった歯周病に対し、歯周外科診療をおこない歯周組織を健康な状態に近付ける治療・失われてしまった組織を再生させる
組織再生誘導法(GTR法)・歯周組織再生剤法(リグロス)等の治療をおこない、
下がってしまった歯茎・抜歯後の歯茎の状態が悪い場合 等に、改善を目的としておこなう歯周形成外科処置をおこなっています。

■組織再生誘導法(GTR法):重度の歯周病により破壊されてしまった歯周組織の再生・誘導をする治療法です。
 
 歯周病で失われてしまった歯周組織(歯茎・歯根膜・歯槽骨 等)は骨よりも再生のスピードが速いため、回復した骨が入るはずの場所に
 歯茎が入り込んでしまい、通常の歯周外科治療では回復することができません。
 GTR法では、歯茎の内側にある破壊されてしまった膜(メンブレン)部分をGTRメンブレンという特殊な膜を用いて覆うことにより
 歯周組織が再生する場所を確保し再生を促す治療です。

■歯周組織再生剤法(リグロス):医療分野で火傷 等で皮膚を失った際の再生治療に用いる薬剤(リグロス剤)を使用した歯周組織再生治療です。
 リグロスは主にタンパク質でできており、骨・筋肉 等の細胞組織の増殖・分裂・分化を促進し、成長させる特徴があります。
 また、血管を構築する作用もあるため歯周組織を再生することが可能になり、破壊された顎骨部に塗布することで
 顎骨が再生・成長し歯を支えることができるようになるため、抜歯を回避できる可能性が高まります。

※歯科で使用されるリグロス剤は歯科での使用目的で作られているため、口腔内治療に用いても安全が確保されています。

当院では程度に関わらず、様々な症例の歯周病治療に対応しております。
専門医による精密で確かな診断・治療をご提供していますので、安心してお任せください。
自由診療のリスク・副作用、その他
■自由診療のリスク、副作用、その他

自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。

【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。

【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。

【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。

【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。

【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
この医院の口コミはまだありません
受付時間
診療時間
09:00 ~ 17:00
休診日:土曜・日曜・祝日・年末年始・6月1日 ※初診の場合は月曜~金曜 午前9時~11時のみ診療対応
アクセスマップ
基本情報
医院名 日本歯科大学附属病院
所在地 〒102-0071 東京都 千代田区 富士見2-3-16
最寄駅 飯田橋駅 西口 徒歩1分
診療内容 歯冠修復、欠損補綴 / 歯周病治療 / 小児歯科 / 矯正歯科 / 口腔外科治療 / 有床義歯 / インプラント治療 / 顎関節症治療 / 根管治療 / 予防治療 / 咬み合わせ治療 / 訪問診療
医院ID 18260
03-3261-5511
Teech(ティーチ)を見たとお伝えください
Feature Teechの特徴
1

あなたの「今の症状に合った」歯科医院が探せます

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歯科医院が広告掲載する際、得意な治療1つのみを選択し広告しています。これにより2つのメリットが得られます。

①あなたの今の症状に合った治療を1番得意とする歯科医院のみ検索できます。

②表示される歯科医院の数が絞られるため、今の症状に合った歯科医院を効率よく検索できます。

2

その歯科医院で「本当に治療した患者さんの口コミ」を掲載

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歯科検索サイトには、その歯科医院で治療を受けていない方の口コミが散見されますが、Teechへの口コミ投稿には、領収書の添付を必須としているため、本当にその歯科医院で治療した患者さんの口コミが掲載されています。また、口コミ点数・件数によって検索結果が上下しないため(標準検索した場合)、サクラの口コミ投稿の誘因を減らしています。

3

「プロが選ぶプロ」の歯科医院を探せます

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掲載している医院に3医院(自医院を除く)までオススメできる機能を付与することで、プロが選ぶプロの歯科医院を探せます。

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「先生の人柄」が分かるご挨拶動画を設置

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外からは見えにくい歯科医院ですが、事前に先生の人柄が伝わるように、院長のご挨拶動画を掲載しております。