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042-347-7122

こばやし歯科

特徴: 自由診療
所在地
東京都 小平市 美園町1-12-7
最寄駅
小平駅南口 徒歩2分
【地域密着型】【最適な治療と快適な環境】患者様のご希望に沿った歯科医療を提供
①医院外観②待合室③診療室
①医院外観②待合室③診療室
①医院外観②待合室③診療室
出典:こばやし歯科
①医院外観②待合室③診療室
こばやし歯科は、東京都小平市に開院し、西武新宿小平駅から徒歩1分の場所に位置します。

地域密着型の通いやすい歯科医院になることで、患者様が求める治療を提供しています。
私達は、カウンセリングを大切にしており、患者様お一人おひとりのご希望に沿った歯科医療を提供したいと考えます。

当院では、一般歯科、小児歯科、審美歯科、インプラント、ホワイトニングの治療を行っています。

〈こばやし歯科の特徴〉
待合室では、患者がリラックスしてお待ちいただけるよう心掛けています。
診療室の中は、患者様が安心して治療を受けられるよう衛生管理も徹底しおり、痛みを感じないよう治療を行っています。
▼当院のこだわり設備
①マイクロスコープ
歯の内部を正確に診断する為、肉眼だけでなくマイクロスコープを使用し、治療する患部を拡大して正確な治療が可能になり、削りすぎない治療を行っています。
②CTデジタルレントゲン
デジタルレントゲンの導入により、レントゲン撮影の際の現像の待ち時間を短くしています。
根管治療やインプラント治療、抜歯、親知らずの位置を確認する時などに対応し、より正確な診断と納得いく治療を提供しています。
デジタルレントゲンは、被曝量が少なく撮影時間も短くなり、患者様の負担を軽減しています。
また、インプラント治療においての確実性と安全性も高めることができます。
③安心・安全へのこだわり
当院では、再治療が少ない治療を目指しており、定期的なメンテナンスやご自宅でのケアで再治療の必要は発生しませんが、自費治療の項目で再治療が必要になった場合は3年間の保証制度が利用できます。

〈治療のこだわり〉
▼インプラント
歯を失った際に、入れ歯やブリッジの他、第二の永久歯とも呼ばれるインプラント治療を提供しています。
▼痛みの少ない治療
当院では、リラックスしながら治療を受けていただける院内環境、痛みが少ないレーザー治療、麻酔投与の際の工夫などを行っています。
▼患者様お一人おひとりに合わせた予防プログラム
▼審美歯科
▼小児歯科

患者様に寄り添って、皆様のお口の健康を守ります。
インプラント治療のこだわりポイント
周りの歯へ負担をかけずに欠損部分を補えなす 周りの歯へ負担をかけずに欠損部分を補えなす
インプラントは、無くなった歯の部分にインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上に被せ物を装着して歯を補う方法です。
インプラントは、周囲の歯に負担をかけずにご自分の歯と同じように快適に使うことができます。

〈インプラントと入れ歯の違い〉
①違和感が無い
第二の永久歯とも呼ばれるインプラントは、異物感が無く取り外しの必要も無いため、ご自分の歯と同じように使用できます。

②よく噛め、痛くない
入れ歯は、噛んだ時の力がそのまま歯茎に伝わり圧迫されて痛みを感じやすい点がありますが、インプラントは直接骨に固定する為、安定していて、しっかりと噛むことができます。

③周りの歯に優しい
健康な歯に金属のバネなどをかけて固定する部分入れ歯は、健康な歯に負担がかかりますが、インプラントは周囲の歯へ影響ありません。

〈インプラントとブリッジの違い〉
①健康な歯を削らない
ブリッジは、無くなった歯の両隣を土台にして橋渡しのような被せ物を装着するため、土台となる健康な歯を削る必要がありますが、インプラントは周囲の歯を削らずに土台も必要ありません。

②周囲の歯への負担がかからない
ブリッジは、土台歯に負担がかかるため折れてしまう場合もあり、歯垢がたまりやすく虫歯になるリスクが高まりますが、インプラントは周囲の歯へ負担をかけずに長持ちします。
医院としての理念・方針
私達は、予防は治療と同じくらい大切だと考え、歯科治療において抜いてしまった歯や削った歯は再生することはない為、当院では治療と同時に予防の指導も大切にしています。

歯周病や虫歯を予防する情報をお伝えしています。

私達は、お口の中だけでなくみなさまのお顔を見ることも心掛けています。
お顔を拝見して、患者様の気持ちを汲み取って笑顔でお帰りいただけるよう努めています。
院長について
院長の小林 裕介
院長の小林 裕介
患者様に合わせた方法;虫歯治療
虫歯の進行具合により治療法が異なります 虫歯の進行具合により治療法が異なります
虫歯は、虫歯菌の酸により歯のカルシウムが溶かされる病気です。

虫歯菌は、歯に付着したプラーク(食べカス)により発症するため、歯磨きがとても大切になります。
プラークが付着していなくても、脱灰(歯が溶ける)と再石灰化(失ったカルシウムを補充する)を繰り返しているため、歯磨きをしないとバランスが崩れて虫歯になります。

虫歯はCO、C1、C2、C3、C4の4段階に分けられていて、C2以下の段階は、ほとんど自覚症状がありません。
C1は、歯の表面のエナメル質、C2は、象牙質まで虫歯が及んでいる状態です。
C3とC4は血管部分と神経まで虫歯がおよび、ほとんど溶けてしまっている状態です。
C3は、神経を取り除く根っこの治療を行い、詰め物をします。
C4は、歯を抜いてしまうことがほとんどです。

虫歯の治療方法は、詰め物や被せ物を装着し、種類は様々です。

当院では、虫歯予防に力を入れており、患者様お一人おひとりに合わせた予防プログラムを作成しており、自宅でのケアと歯科医院でのケアを計画的に行って、虫歯予防に繋げています。
詰め物や被せ物で修復する:補綴治療
金属や白い材質のものがあります 金属や白い材質のものがあります
補綴治療では、虫歯部分を削り詰め物や被せ物を装着し修復します。

〈詰め物〉
当院で使用する詰め物の種類は3種類に分かれます。
一つ目は、陶材を用いた白い詰め物「セラミック」、二つ目は身体に優しい金属の詰め物「ゴールド」、三つ目は保険診療の銀合金の「銀歯」があります。
▼材料による違い
①美しさ
セラミックの白い詰め物は、大きく口を開けて笑った時も目立ちにくく、周囲の人に気づかれる心配がありません。
②再発リスク
詰め物は、時間の経過により詰め物と歯の間に隙間ができることもあります。
この隙間に歯垢が溜まりやすく、虫歯が再発することがありますが、ゴールドはこのリスクが少ないことが特徴としてあげられます。
適度にな柔らかさがあり、特殊な接着剤を使用してピッタリと装着できます。
銀歯は、隙間が生じやすく虫歯の再発リスクが高くなります。
③金属アレルギー
金属の詰め物は、少しずつ溶け出し金属アレルギーを引き起こしたり、歯茎が変色してしまうことがあります。
ゴールドは、腐食しにくく金属アレルギーが起こりにくく、セラミックは金属を使用しない為、金属アレルギーを起こす心配がありません。

〈前歯の被せ物〉
前歯の治療で使用する素材は、2種類に別れており、保険診療のプラスチックと、陶器を強化したセラミックがあります。
▼材料による違い
①美しさ
プラスチックは経年的な理由などにより変色しやすい特徴がありますが、セラミックは透明感のある白さと、変色がほとんどありません。
②耐久性
プラスチックは歯ブラシで傷つきますが、セラミックは耐久性があるためその心配がありません。
③虫歯や歯周病のリスク
プラスチックはプラークが付着しやすい構造をしていますが、セラミックは表面が滑らかな為プラークが付着しにくく歯磨きで落とすことができます。

〈奥歯の被せ物〉
奥歯の治療では、セラミックとゴールドと銀歯の3種類があります。
それぞれの材質の特徴は詰め物や前歯の被せ物と同様です。
歯周病菌の数を減らします:歯周病治療
歯の汚れを取り除き、お口の中をきれいにします 歯の汚れを取り除き、お口の中をきれいにします
歯周病は、歯周病菌が歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)に入り込み、炎症を起こし徐々に歯を支えている骨を溶かしていく病気です。
歯が健康でも、支える骨が溶けてしまったら最終的に抜け落ちてしまいます。

〈歯周病になる原因〉
歯周病菌は、歯に付着した食べカスを栄養源にし、食べカスに歯周病菌がとりつきプラーク(細菌のかたまり)ができます。
プラークコントロールとは、このぬるぬるとしたプラークを取ることをいいます。
プラークは、歯磨きだけでは取り除くことが難しいため、定期的に歯科医院での専門家のクリーニングが大切になります。
プラークは放っておくと唾液の中のリン酸やカルシウムを取り込んで固まり、歯石になります。
歯周病菌は、歯茎の奥へと進む特徴がある為、歯から歯茎が剥がれて炎症をおこし、腫れたり出血したりします。
また、自覚症状がほとんどない為、気付いた時には進行していることがあります。

〈歯周病の治療方法〉
歯周病は完全に治療することが難しい為、定期的にお口の中をきれいにすることが重要です。
プラークを完全に除去するためにはプロによって専門の機器を用いたクリーニングを定期的にする必要があります。
定期検診では、歯周ポケットの深さを測り、徹底したクリーニング、正しい歯ブラシの当て方や動かし方などを指導します。
歯がなくなった時の治療法:入れ歯治療
2種類の入れ歯があります 2種類の入れ歯があります
歯を無くした際には、取り外しができる入れ歯治療を提供しています。

入れ歯は、使用する材料により2種類に分かれており、床の部分がプラスチックの「プラスチック床」と、床の一部に金属を使用する「金属床」があります。

〈材料による違い〉
①違和感(薄さ)
プラスチック床の入れ歯は、強度を保つために厚く作製するため、装着した際に違和感を感じることがありますが、金属床では薄くて丈夫に作れるため違和感も少なくなります。
②安定性(良く噛める)
プラスチック床さは強く噛むことで、たわんでしまい長く使用すると徐々に変形して噛めなくなりますが、金属床は変形やたわみが少ない為、安定した噛み心地になります。
③熱伝導(冷たさと温かさが伝わる)
上顎を覆うプラスチック床の入れ歯の場合、冷たいものや熱い物を飲食しても感じにくくなりますが、金属床は熱伝導に優れている為、冷たさや温かさをしっかり感じる事ができます。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以
下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、
一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療と
は異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行
い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適して
いるわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合がありま
す。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご
理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
この医院の口コミはまだありません
受付時間
診療時間
09:00 ~ 12:00
14:00 ~ 19:00
13:00 ~ 16:00
休診日:木曜・日曜・祝日 ※受付:診療時間終了の30分前まで
アクセスマップ
基本情報
医院名 こばやし歯科
所在地 〒187-0041 東京都 小平市 美園町1-12-7
最寄駅 小平駅南口 徒歩2分
診療内容 歯冠修復、欠損補綴 / 根管治療 / 歯周病治療 / 予防治療 / 小児歯科 / 口腔外科治療 / 有床義歯 / インプラント治療
医院ID 17990
042-347-7122
Teech(ティーチ)を見たとお伝えください
Feature Teechの特徴
1

あなたの「今の症状に合った」歯科医院が探せます

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歯科医院が広告掲載する際、得意な治療1つのみを選択し広告しています。これにより2つのメリットが得られます。

①あなたの今の症状に合った治療を1番得意とする歯科医院のみ検索できます。

②表示される歯科医院の数が絞られるため、今の症状に合った歯科医院を効率よく検索できます。

2

その歯科医院で「本当に治療した患者さんの口コミ」を掲載

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歯科検索サイトには、その歯科医院で治療を受けていない方の口コミが散見されますが、Teechへの口コミ投稿には、領収書の添付を必須としているため、本当にその歯科医院で治療した患者さんの口コミが掲載されています。また、口コミ点数・件数によって検索結果が上下しないため(標準検索した場合)、サクラの口コミ投稿の誘因を減らしています。

3

「プロが選ぶプロ」の歯科医院を探せます

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掲載している医院に3医院(自医院を除く)までオススメできる機能を付与することで、プロが選ぶプロの歯科医院を探せます。

4

「先生の人柄」が分かるご挨拶動画を設置

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外からは見えにくい歯科医院ですが、事前に先生の人柄が伝わるように、院長のご挨拶動画を掲載しております。