【東京駅 八重洲中央口 徒歩1分】インプラント治療と口腔外科治療に特化した東京セントラル歯科
東京セントラル歯科は東京都中央区にある歯科クリニックです。東京駅八重洲中央口から徒歩1分という好立地な場所にあります。八重洲地下街から合同ビルへ入ることができるので、雨にも濡れずご来院いただけます。お車の方は、東京駅八重洲パーキング東駐車場がありますのでそこに停めてください。土曜日も診療を行っていますので、平日お忙しい方でもご都合の良い日にご来院可能です。診療内容は、一般歯科、インプラント治療、メタルフリー治療、歯周病治療、口腔外科専門治療、有床者歯科治療まで幅広い治療を提供しています。
当院の院長はインプラント分野で活躍している若手諸子と「口腔機能再建インプラント研究会(欅の会)を設立し会長に就任。これまで4回の研究会を開催しています。
当院は、インプラント治療の長い経験と口腔外科専門医の高い技術による手術を提供しています。インプラント治療や口腔外科治療に関して、お悩みの方、気になることがある方はお気軽にご相談ください。
当院の院長はインプラント分野で活躍している若手諸子と「口腔機能再建インプラント研究会(欅の会)を設立し会長に就任。これまで4回の研究会を開催しています。
当院は、インプラント治療の長い経験と口腔外科専門医の高い技術による手術を提供しています。インプラント治療や口腔外科治療に関して、お悩みの方、気になることがある方はお気軽にご相談ください。
口腔外科治療のこだわりポイント
口腔外科
なかなか認知度は高くありませんが、口の中にも癌はできます。強い香辛料や噛みタバコを愛用する国や地域では、口腔がんの発生率が高いことが知られています。このような中、歯科が扱う顎口腔領域には、全身の組織のうち、生殖器と脳を除いたほとんどの組織である、骨と軟骨、筋肉、上皮、粘膜、腺、血液とリンパなどが見られます。また、口の中は歯という特殊な組織が存在する場所でもあるため、食物を摂取する関門として刺激を受けやすい場所でもあります。そのため、口腔内では多種多様な病気が発生します。ですが、この領域のほとんどは自分で見たり、触ったりすることができるというメリットもあります。ですので、異変を感じたら、自分で口の中を見てみましょう。
当院は、院長が日本口腔外科学会認定の口腔外科指導医、および専門医です。ですので、ご安心してご来院ください。何かお悩みやご質問などありましたらお気軽にご相談ください。
当院は、院長が日本口腔外科学会認定の口腔外科指導医、および専門医です。ですので、ご安心してご来院ください。何かお悩みやご質問などありましたらお気軽にご相談ください。
医院としての理念・方針
理念・方針
医療従事者として、常に最先端の技術を用いて治療を行うことだけが、患者様の幸せにつながるとは考えていません。なぜならば、歯科治療においては、保険適用と自費治療があるからです。当院は、患者様に無理な治療法や価値観を押し付けることはいたしません。患者様一人一人の症状に対して、治療に関する情報をしっかりと提供し、患者様が不安に思っていること、疑問に思っていることにも答え、ご納得いただいたうえでご希望の治療を進めてまいります。歯科治療に関して相談をご希望の方は、お電話による相談も承っておりますので、初診の方でもお気軽にお問い合わせください。
院長について
▽略歴
昭和36年 東京医科歯科大学歯学部卒業。卒後直ちに東京大学大学院に入学。
昭和40年 東京大学大学院を卒業し、医学博士号修得
昭和42年 東京大学助手(医学部口腔外科学講座)
昭和45年 東京大学講師(医学部口腔外科学講座)
昭和45-47年 テキサス大学歯学部に正規職員として勤務。
J. of Periodontology, J of Periodontal Research に数編の英文論文を掲載。
昭和47年 帰国後、三井記念病院歯科口腔外科 部長として復職。
その後、三井記念病院を定年退職するまで30余年勤務、木本誠二院長はじめ、羽田野、田中、萬年各院長の下で口腔外科および歯科全般の診療に従事。
退職後は同病院の嘱託(平成14~19年)になるとともに、東京セントラル歯科・インプラントセンターを開設、院長となり現在に至る。
平成14年 日本歯科医学会(歯科関係学会最高機関)より会長賞を受賞。
昭和36年 東京医科歯科大学歯学部卒業。卒後直ちに東京大学大学院に入学。
昭和40年 東京大学大学院を卒業し、医学博士号修得
昭和42年 東京大学助手(医学部口腔外科学講座)
昭和45年 東京大学講師(医学部口腔外科学講座)
昭和45-47年 テキサス大学歯学部に正規職員として勤務。
J. of Periodontology, J of Periodontal Research に数編の英文論文を掲載。
昭和47年 帰国後、三井記念病院歯科口腔外科 部長として復職。
その後、三井記念病院を定年退職するまで30余年勤務、木本誠二院長はじめ、羽田野、田中、萬年各院長の下で口腔外科および歯科全般の診療に従事。
退職後は同病院の嘱託(平成14~19年)になるとともに、東京セントラル歯科・インプラントセンターを開設、院長となり現在に至る。
平成14年 日本歯科医学会(歯科関係学会最高機関)より会長賞を受賞。
欧米ではメタルフリー治療が主流です
メタルフリー治療
芸能人はみんな歯が白く、歯並びが綺麗だなと思ったことは無いでしょうか。白という色は、けがれのないことを連想させます。歯は乳歯も永久歯も生えたての時は、美しい白色をしています。ですが、加齢で、少しずつ変色していきます。また、タバコやお茶も黄ばみの原因となります。これ以外にも体質などで黄ばみやすい方もいらっしゃいます。
一方、虫歯の治療においては、奥歯はもちろん、前歯の治療にも金属が使用された時代が長くあります。安く簡単にできる虫歯治療として、「保険適用の治療」では、アマルガム充てんとよばれる虫歯の詰め物にし応された合金の一つが多用されてきました。この材料には水銀が含まれるため、毒性が完全には否定できなく、近年になって使用が禁止されました。今日は、臼歯の虫歯に対する治療法(保険診療)としては、金属でなく歯と同色の合成樹脂による充てんが一般的になっています。
近年は、技術や材料の進歩により、金属を使用しなくても虫歯治療で白い歯を手に入れることが可能です。欧米では、歯の治療には金属を使用しないことが主流となっています。
一方、虫歯の治療においては、奥歯はもちろん、前歯の治療にも金属が使用された時代が長くあります。安く簡単にできる虫歯治療として、「保険適用の治療」では、アマルガム充てんとよばれる虫歯の詰め物にし応された合金の一つが多用されてきました。この材料には水銀が含まれるため、毒性が完全には否定できなく、近年になって使用が禁止されました。今日は、臼歯の虫歯に対する治療法(保険診療)としては、金属でなく歯と同色の合成樹脂による充てんが一般的になっています。
近年は、技術や材料の進歩により、金属を使用しなくても虫歯治療で白い歯を手に入れることが可能です。欧米では、歯の治療には金属を使用しないことが主流となっています。
インプラント治療で以前と同じような生活を
インプラント治療
インプラントとは、歯を失った部分に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を置く治療方法です。何かの原因で歯を失ってしまった場合、多くの人は自分の歯のような見た目、嚙み心地が得られるもので代用したいと考えると思います。それを実現させるのがインプラント治療です。インプラント治療では、顎の骨と融合するので、自分の歯と同じ感覚で食事や歯磨き、会話が可能です。入れ歯からインプラントにしたことで、鶏の軟骨が噛めるようになったという話を患者様から聞くこともあります。
一方で、インプラントが抜け落ちてしまうという事例がメディアを通じて紹介されることが度々あります。ですが、日本口腔外科学会の口腔外科専門医による執刀であれば、長期的に見ても非常に有効な治療法であると言えます。インプラントは適切にケアすれば20年以上使用することができます。歯を失ってしまったけれど以前と同じような生活を送りたいという方はぜひご検討いただきたい治療法です。
一方で、インプラントが抜け落ちてしまうという事例がメディアを通じて紹介されることが度々あります。ですが、日本口腔外科学会の口腔外科専門医による執刀であれば、長期的に見ても非常に有効な治療法であると言えます。インプラントは適切にケアすれば20年以上使用することができます。歯を失ってしまったけれど以前と同じような生活を送りたいという方はぜひご検討いただきたい治療法です。
早期の歯周病治療で歯の健康を維持しましょう
歯周病
歯周病は、歯周病菌による慢性感染症の一種です。歯周病とは、歯と歯肉に近い部分に付着した歯垢の中にいる細菌によって引き起こされる病気です。歯と歯茎の境目についた歯垢から、歯の根に沿って歯周病原菌が入り込み、歯を支えている周りの組織をだんだんと破壊していき、最後には歯が抜け落ちてしまいます。歯の病気と聞くと虫歯を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、歯を失う多くの原因は歯周病に拠るものです。臨床的に正常と考えられる健康な歯肉でも、歯肉と歯の境界部には最近の存在が認められると言われています。
歯周病の原因である歯周病菌は、歯磨きが不十分なことによるプラークの発生が原因となります。プラークの発生により、細菌が増殖し、増えすぎると歯周ポケットが深くなり重度の歯周病になっていきます。そうならないためにも。プラークを徹底的に除去することが必要になってきます。早期発見のためにも何か気になることがあれば早めに歯医者へ受診するようにしましょう。
歯周病の原因である歯周病菌は、歯磨きが不十分なことによるプラークの発生が原因となります。プラークの発生により、細菌が増殖し、増えすぎると歯周ポケットが深くなり重度の歯周病になっていきます。そうならないためにも。プラークを徹底的に除去することが必要になってきます。早期発見のためにも何か気になることがあれば早めに歯医者へ受診するようにしましょう。
虫歯は再発させないことが重要です
一般歯科
当院では、痛みの少ない治療、なるべく削らない、素早い治療を心がけています。また虫歯治療において最も重視していることは、虫歯の根本を治療するということです。虫歯は、保険適用の治療のため、どこの歯医者へ行ってもかかる費用は同じですが治療方針や内容は歯医者によって異なります。例えば、入れ歯治療では、噛める、噛めないの患者様の感覚によって治療の良し悪しが判断されますが、歯の神経を取るなどの目に見えない治療ではレントゲンなどで調べないと治療の良し悪しはほとんどわかりません。このことから、当院ではただ今悪いところを処置するだけでなく、根本的な原因を探り、それを取り除くことこそ、歯科クリニックとして目指すべき治療であると考えています。
また、虫歯を再発させないことも重要です。根本原因を取り除いたとしても、また同じ原因を発生させれば、虫歯は再発してしまいます。当院では、治療後に再度虫歯にならないように、患者さまに合わせた予防方法を丁寧に説明いたします。患者様が虫歯に再度苦しまないように、サポートしてまいります。
また、虫歯を再発させないことも重要です。根本原因を取り除いたとしても、また同じ原因を発生させれば、虫歯は再発してしまいます。当院では、治療後に再度虫歯にならないように、患者さまに合わせた予防方法を丁寧に説明いたします。患者様が虫歯に再度苦しまないように、サポートしてまいります。
自由診療のリスク・副作用、その他
■自由診療のリスク、副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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10:00 ~ 12:30 | |||||||
13:30 ~ 19:00 |
休診日:第1・第2木曜日・土曜・日曜・祝祭日
アクセスマップ
基本情報
医院名 | 東京セントラル歯科 |
所在地 | 〒104-0028 東京都 中央区 八重洲1-9-13 八重洲駅前合同ビル5F |
最寄駅 | 東京駅 八重洲中央口 徒歩1分 |
診療内容 | 口腔外科治療 / 歯冠修復、欠損補綴 / 歯周病治療 / インプラント治療 / 根管治療 / 予防治療 |
医院ID | 17766 |