【虎ノ門駅から徒歩3分】お忙しい方でも通いやすい吉田歯科医院
吉田歯科医院は、虎ノ門駅の11番出口から徒歩3分という好立地にある歯科医院です。このほか、霞ヶ関駅・溜池駅からはそれぞれ徒歩10分で、お忙しい中でも無理なく通院していただけます。
当院では、虫歯の治療をはじめ、治療によって穴の開いた部分を詰め物・被せ物で埋める歯冠修復という治療が可能です。虫歯は治療をしないで放置しているとどんどん悪化していき、やがては歯が抜けてしまいます。そうならないためにも早めに治療を行い、治療後はしっかりと穴を埋めることが大切です。歯が痛むなど症状がある場合はお早めにご相談ください。
歯周病の治療も行っています。歯周病は歯垢・歯石を除去することが最大のポイントとなります。患者様ご自身に行っていただく毎日の歯磨きに加え、歯科医師・歯科衛生士によるケアで歯周病菌が繁殖しないようにしなければなりません。当院では外科的な治療も含め、患者様の症状に合わせて適切な治療をご提供いたします。
当院では、虫歯の治療をはじめ、治療によって穴の開いた部分を詰め物・被せ物で埋める歯冠修復という治療が可能です。虫歯は治療をしないで放置しているとどんどん悪化していき、やがては歯が抜けてしまいます。そうならないためにも早めに治療を行い、治療後はしっかりと穴を埋めることが大切です。歯が痛むなど症状がある場合はお早めにご相談ください。
歯周病の治療も行っています。歯周病は歯垢・歯石を除去することが最大のポイントとなります。患者様ご自身に行っていただく毎日の歯磨きに加え、歯科医師・歯科衛生士によるケアで歯周病菌が繁殖しないようにしなければなりません。当院では外科的な治療も含め、患者様の症状に合わせて適切な治療をご提供いたします。
歯冠修復、欠損補綴のこだわりポイント

歯の欠損部分を補い、歯冠を修復して咀嚼機能を改善することは、虫歯や破折による歯の欠損に対処する重要な治療です。歯は骨と異なり自然な修復能力がないため、人工的な材料を用いて修復を行わなければなりません。欠損部分が小さい場合は、コンポジットレジン(複合樹脂)を充填し、比較的短時間で治療が完了することもあります。一方で、欠損部分が大きい場合は、インレー修復やフルクラウン修復など、より高度な治療が必要です。使用される材料には、コンポジットレジン、金属(銀合金、金合金など)、セラミクス(ハイブリッドセラミクスやガラスセラミクスなど)、ジルコニアなどがあり、欠損部分の大きさや歯の噛み合わせ、患者様の希望に応じて最適なものが選ばれます。
また、審美的なことを意識した治療もございます。保険診療ではなく自由診療とすることで選択肢が増え、より自然で美しい詰め物・被せ物を使用することが可能になります。機能の回復だけでなく、見た目の良さも追求したいという方には審美治療がおすすめです。
また、審美的なことを意識した治療もございます。保険診療ではなく自由診療とすることで選択肢が増え、より自然で美しい詰め物・被せ物を使用することが可能になります。機能の回復だけでなく、見た目の良さも追求したいという方には審美治療がおすすめです。
医院としての理念・方針

1.症状の原因はなにかを考え、丁寧な診療を心がけます。患者様とのコミュニケーションも重視し、まずはじっくりとお話をお聞きいたします。わからないこと、気になることなどございましたら、なんでもお気軽にご相談ください。また、必要に応じて総合病院への紹介も行っております。
2.まずは痛みを取り除いてほしい、何度も通わなくて済むようにしてほしいなど、患者様によってご希望される内容は違います。当院では、患者様のご希望に合わせて治療が行えるよう、患者様本位の治療プランを立案・ご提案させていただきます。
3.大人の方のための歯科医院として、落ち着いた空間をご用意します。アクセスが良く、お仕事で忙しいという方でも通いやすい環境です。
2.まずは痛みを取り除いてほしい、何度も通わなくて済むようにしてほしいなど、患者様によってご希望される内容は違います。当院では、患者様のご希望に合わせて治療が行えるよう、患者様本位の治療プランを立案・ご提案させていただきます。
3.大人の方のための歯科医院として、落ち着いた空間をご用意します。アクセスが良く、お仕事で忙しいという方でも通いやすい環境です。
院長について

▽略歴
1987年 東京歯科大学卒業
1991年 東京歯科大学大学院卒業
1991年7月 吉田歯科医院 副院長
2018年1月 吉田歯科医院 院長
1987年 東京歯科大学卒業
1991年 東京歯科大学大学院卒業
1991年7月 吉田歯科医院 副院長
2018年1月 吉田歯科医院 院長
歯周病治療:原因の除去がなによりも重要です

歯周病は、口腔内常在菌が原因で起こる疾患です。これらの菌は基本的にすべての人のお口の中に存在し、歯垢と呼ばれます。適切な歯磨きができていないと細菌が増殖し、歯周病や虫歯を引き起こす原因となってしまいます。細菌が分泌するエンドトキシンという成分は歯肉の炎症を招き、炎症が進むと歯槽骨が溶けて歯が動揺し、最悪の場合は歯が抜け落ちてしまいます。この進行を防ぐためには、細菌の増殖を抑え、炎症を食い止めることが必要です。セルフケアとして正しい歯磨きや生活習慣の改善が重要で、軽度の歯周病であればセルフケアによって症状の改善が期待できます。
さらに、歯周病は慢性的な口腔内の炎症を伴い、その炎症物質が全身に広がることで糖尿病、早産、動脈硬化、誤嚥性肺炎など、さまざまな疾患を引き起こすリスクがあります。また、歯ぎしりや過剰な咬合力も歯周病を悪化させる要因となるため、これらへの対応も必要です。日々の口腔ケアを徹底し、歯周病の予防や治療を行うことで全身の健康を守りましょう。
さらに、歯周病は慢性的な口腔内の炎症を伴い、その炎症物質が全身に広がることで糖尿病、早産、動脈硬化、誤嚥性肺炎など、さまざまな疾患を引き起こすリスクがあります。また、歯ぎしりや過剰な咬合力も歯周病を悪化させる要因となるため、これらへの対応も必要です。日々の口腔ケアを徹底し、歯周病の予防や治療を行うことで全身の健康を守りましょう。
義歯・ブリッジ治療:歯を失った際に行われる治療です

歯を失った際に、欠損した部分を補い口腔機能を改善する治療のことを欠損補綴といいます。この治療法には、取り外し可能な局部義歯(部分入れ歯)と固定式のブリッジの2種類があります。
局部義歯は、欠損部分の両隣の歯にバネやアタッチメントを用いて入れ歯を装着し、咀嚼機能を回復させる方法です。最初のうちは装着することで違和感を覚える場合がありますが、慣れることで問題なく使用できるようになり、取り外しが可能なためメンテナンスがしやすい点が特徴です。また、両隣の歯をほとんど削る必要がないため、歯への負担が軽減されます。
一方、ブリッジは失った歯の両隣の歯を支えにして、一体型の人工歯を固定する治療法です。固定式のため違和感が少なく自然な使用感が得られますが、支えとなる健康な歯を削る必要があります。さらに、ブリッジ治療を行った後は、歯間ブラシなどの補助器具を使って丁寧なケアを行うことが求められます。
どちらの方法も利点と注意点があるため、患者様の状況・ご希望に応じた適切な選択が重要です。
局部義歯は、欠損部分の両隣の歯にバネやアタッチメントを用いて入れ歯を装着し、咀嚼機能を回復させる方法です。最初のうちは装着することで違和感を覚える場合がありますが、慣れることで問題なく使用できるようになり、取り外しが可能なためメンテナンスがしやすい点が特徴です。また、両隣の歯をほとんど削る必要がないため、歯への負担が軽減されます。
一方、ブリッジは失った歯の両隣の歯を支えにして、一体型の人工歯を固定する治療法です。固定式のため違和感が少なく自然な使用感が得られますが、支えとなる健康な歯を削る必要があります。さらに、ブリッジ治療を行った後は、歯間ブラシなどの補助器具を使って丁寧なケアを行うことが求められます。
どちらの方法も利点と注意点があるため、患者様の状況・ご希望に応じた適切な選択が重要です。
顎関節症:顎のお悩みもご相談ください

顎関節症とは、顎の関節や筋肉に痛みが生じたり、口の開閉時に音がする(関節雑音)、または口が開きにくくなるなどの症状を引き起こす病気のことです。主に咀嚼筋の異常や顎関節そのものの障害が原因となり、痛みの部位や種類に応じて治療法が異なります。また、心理的ストレスが関与する場合もあり、適切な治療を行うためにもまずは正確な診断が重要です。
治療には原因に応じた方法が選ばれます。たとえば生活習慣が原因として考えられる場合、改善方法として、硬い食品や長時間の咀嚼を避ける、頬杖をやめる、歯を無意識に接触させる癖を直すなどのち療法が挙げられます。また、理学療法としてマッサージや運動療法(ストレッチや開口訓練)も効果的です。さらに、薬物療法として鎮痛剤が使用されるほか、就寝時にマウスピースを装着して咀嚼筋や顎関節への負担を軽減する治療も行われます。患者様ごとに顎関節症の原因は異なりますが、上記のような対策を組み合わせることで症状の改善を目指すのが顎関節症の主な治療内容となります。
治療には原因に応じた方法が選ばれます。たとえば生活習慣が原因として考えられる場合、改善方法として、硬い食品や長時間の咀嚼を避ける、頬杖をやめる、歯を無意識に接触させる癖を直すなどのち療法が挙げられます。また、理学療法としてマッサージや運動療法(ストレッチや開口訓練)も効果的です。さらに、薬物療法として鎮痛剤が使用されるほか、就寝時にマウスピースを装着して咀嚼筋や顎関節への負担を軽減する治療も行われます。患者様ごとに顎関節症の原因は異なりますが、上記のような対策を組み合わせることで症状の改善を目指すのが顎関節症の主な治療内容となります。
睡眠時無呼吸症候群:専門クリニックと提携し治療を行います

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中になんらかの理由で気道が塞がれてしまい、呼吸が一時的に止まる病気のことをいいます。就寝中、この状態が繰り返されると脳が酸素不足となり目が覚めてしまうため、正常な睡眠が妨げられます。その結果、日中に強い眠気を感じたり、さまざまな健康問題を引き起こすことがあります。また、多くの場合、いびきを伴うことも特徴の1つです。
睡眠時無呼吸症候群の主な原因には、肥満による喉の脂肪、扁桃の肥大、小さい顎などが挙げられます。治療法として、重度の場合はCPAP(持続陽圧呼吸療法)という機器を使用し、気道に空気を送る方法が用いられます。一方、中等度や軽度の患者様に対しては、下顎を前に出して気道を広げるマウスピースを睡眠時に装着する治療が行われます。
当院では専門クリニックとも提携し、専用のマウスピースを使用した治療をご提供しています。この治療により、睡眠時無呼吸症候群の症状の軽減と睡眠の質の改善が期待されます。いびきのお悩みも含め、気になる症状があるという場合はご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群の主な原因には、肥満による喉の脂肪、扁桃の肥大、小さい顎などが挙げられます。治療法として、重度の場合はCPAP(持続陽圧呼吸療法)という機器を使用し、気道に空気を送る方法が用いられます。一方、中等度や軽度の患者様に対しては、下顎を前に出して気道を広げるマウスピースを睡眠時に装着する治療が行われます。
当院では専門クリニックとも提携し、専用のマウスピースを使用した治療をご提供しています。この治療により、睡眠時無呼吸症候群の症状の軽減と睡眠の質の改善が期待されます。いびきのお悩みも含め、気になる症状があるという場合はご相談ください。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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09:30 ~ 13:00 | |||||||
14:00 ~ 18:00 |
※土曜日の診療は第2・第4のみ
休診日:日曜・祝日
アクセスマップ
基本情報
医院名 | 吉田歯科医院 |
所在地 | 〒100-0013 東京都 千代田区 霞が関3-2-5 霞ケ関ビル12F |
最寄駅 | 虎ノ門駅 11番出口 徒歩3分 |
診療内容 | 歯冠修復、欠損補綴 / 根管治療 / 歯周病治療 / 有床義歯 / 顎関節症治療 / 予防治療 |
医院ID | 1736 |