【池袋駅より徒歩3分】【全員国家試験取得済みの歯科衛生士が在籍】最低1時間の治療で治療期間を最低限に抑えられる宮田歯科
宮田歯科は西武池袋線池袋駅・西武南口より徒歩3分の位置にあり、土曜日も診察を行っています。1947年、北品川(現在の宮田歯科がある位置)に誕生。創業者である宮田庄三郎は、「このままでは、日本人の口の中はいつまでたっても、いっこうに良くならない。」といった思いから日々の診察だけでなく、後進の育成にも力を注いできました。70年以上もの長い歴史のなかで積み上げてきたものは多く、「予約治療」「週休2日制」といったシステムは宮田歯科が発祥であると言われています。
宮田歯科は患者様のニーズに応えるため、1人に対し原則1時間の診療時間を確保しています。1回の治療時間を長くすることで来院回数を抑え、結果的に患者様の負担を軽減しているのです。それだけでなく、複数の治療方法のなかから患者様自身に選択してもらい、納得してもらったうえで治療を進めていきます。
また院内に技工所が完備されているため、入れ歯・詰め物・かぶせ物の即日修理に対応しています。本来であれば修理に出したあと数日間のタイムロスが発生しますが、宮田歯科では即日修理、技工士がいなければできない修理なども対応可能です。
正しい歯ブラシの使い方だけでなく、虫歯になりにくい食習慣など30年以上にわたって取り組んできた予防歯科の技術を活かし、皆さまの歯の健康を守ります。
宮田歯科は患者様のニーズに応えるため、1人に対し原則1時間の診療時間を確保しています。1回の治療時間を長くすることで来院回数を抑え、結果的に患者様の負担を軽減しているのです。それだけでなく、複数の治療方法のなかから患者様自身に選択してもらい、納得してもらったうえで治療を進めていきます。
また院内に技工所が完備されているため、入れ歯・詰め物・かぶせ物の即日修理に対応しています。本来であれば修理に出したあと数日間のタイムロスが発生しますが、宮田歯科では即日修理、技工士がいなければできない修理なども対応可能です。
正しい歯ブラシの使い方だけでなく、虫歯になりにくい食習慣など30年以上にわたって取り組んできた予防歯科の技術を活かし、皆さまの歯の健康を守ります。
予防治療のこだわりポイント
予防歯科専任の衛生士がその人に合ったメンテナンスを行います
宮田歯科では予防歯科に特化した診察を行っています。
予防歯科とは虫歯などの問題が起こってから治療する方法ではなく、問題が起こらないよう事前に予防することです。近年、日本でも予防歯科に対する注目が集まっており、定期検診を受けることが推奨されています。これまでの歯医者の治療は虫歯を削って人工の樹脂や金属に置き換える「置換治療」が主流とされてきました。そのため、一度虫歯になった歯は二度と再生されることなく、人工物に置き換えていくしかなかったのです。
宮田歯科では「守りの治療から攻めの予防歯科へ」といったコンセプトの通り、虫歯を予防する攻めの予防歯科を大切にしています。永久歯である歯を削ることなく予防するため、プロの予防歯科専任の衛生士が徹底的にサポートしてくれるのです。
具体的には歯並びや歯の治療歴、だ液の種類などからその人に合わせた予防歯科を徹底的に指導してくれます。予防歯科では歯ブラシなどのセルフケアと、定期検診で受けるプロのケアの両方が重要とされています。宮田歯科では歯ブラシの仕方や日ごろの食習慣など、その人に合ったメンテナンスを受けることができるでしょう。
歯医者さんで治療を受けたあとの状態を維持できるよう、日ごろのセルフケアについてもしっかりとサポートしてくれます。
予防歯科とは虫歯などの問題が起こってから治療する方法ではなく、問題が起こらないよう事前に予防することです。近年、日本でも予防歯科に対する注目が集まっており、定期検診を受けることが推奨されています。これまでの歯医者の治療は虫歯を削って人工の樹脂や金属に置き換える「置換治療」が主流とされてきました。そのため、一度虫歯になった歯は二度と再生されることなく、人工物に置き換えていくしかなかったのです。
宮田歯科では「守りの治療から攻めの予防歯科へ」といったコンセプトの通り、虫歯を予防する攻めの予防歯科を大切にしています。永久歯である歯を削ることなく予防するため、プロの予防歯科専任の衛生士が徹底的にサポートしてくれるのです。
具体的には歯並びや歯の治療歴、だ液の種類などからその人に合わせた予防歯科を徹底的に指導してくれます。予防歯科では歯ブラシなどのセルフケアと、定期検診で受けるプロのケアの両方が重要とされています。宮田歯科では歯ブラシの仕方や日ごろの食習慣など、その人に合ったメンテナンスを受けることができるでしょう。
歯医者さんで治療を受けたあとの状態を維持できるよう、日ごろのセルフケアについてもしっかりとサポートしてくれます。
医院としての理念・方針
院内風景
・医療に携わるものとして社会に貢献します
・患者様の口腔内の健康を保ち、健康的な生活を提供します
・治療法について説明、相談を重ね患者様の意思を尊重します
・良質な医療を常に提供するよう心がけます
・これまで培ってきたノウハウを活かし、後世にこの理念を引き継ぎます
・患者様の口腔内の健康を保ち、健康的な生活を提供します
・治療法について説明、相談を重ね患者様の意思を尊重します
・良質な医療を常に提供するよう心がけます
・これまで培ってきたノウハウを活かし、後世にこの理念を引き継ぎます
院長について
▽経歴
昭和57年 入社
昭和57年4月 弘進会宮田歯科本院診療所入局
昭和60年5月 弘進会宮田歯科池袋診療所副院長就任
昭和62年3月 弘進会宮田歯科池袋診療所院長就任
平成16年4月 豊島区歯科医師会副会長
平成20年4月 豊島区歯科医師会会長
昭和57年 入社
昭和57年4月 弘進会宮田歯科本院診療所入局
昭和60年5月 弘進会宮田歯科池袋診療所副院長就任
昭和62年3月 弘進会宮田歯科池袋診療所院長就任
平成16年4月 豊島区歯科医師会副会長
平成20年4月 豊島区歯科医師会会長
「歯周ポケットの深さに要注意!」歯周病予防
歯周病予防
歯周病とは、歯の周囲に何らかのトラブルが起こる病気のことです。
汚れた歯にはたくさんのプラーク(歯垢)がこびりついており、たくさんの細菌が含まれています。この細菌が出す毒素は歯や歯肉に悪い影響を与えるのです。
お口の中の環境はこのプラークの量と免疫力のバランス次第で変わってきます。免疫力が高く、プラークの量が少なければ歯茎が腫れる程度で済む場合もありますが、プラークの量が増えていくと歯の根元にある歯槽骨が溶け、歯槽膿漏に進行してしまうのです。
日本では30歳以上の7割~8割が歯周病にかかっていると言われており、10代で歯周病になる方も増えています。
歯周病を予防するには日頃から丁寧にブラッシングを行い、プラークを溜めないようにすることが重要です。歯に溜まったプラークをきれいに取り除き、新たなプラークが歯にこびりつかないようにするプラークコントロールを徹底することが歯周病の一番の予防法と言えます。特に歯周ポケットの深い場所に歯石ができると、手術で歯肉を切開しなければいけません。
まずは歯周ポケットの深さを確認するために定期検診を受けてみましょう。歯周病は早めに発見して、治療を始めることが大切です。一緒に健康なお口を目指しましょう。
汚れた歯にはたくさんのプラーク(歯垢)がこびりついており、たくさんの細菌が含まれています。この細菌が出す毒素は歯や歯肉に悪い影響を与えるのです。
お口の中の環境はこのプラークの量と免疫力のバランス次第で変わってきます。免疫力が高く、プラークの量が少なければ歯茎が腫れる程度で済む場合もありますが、プラークの量が増えていくと歯の根元にある歯槽骨が溶け、歯槽膿漏に進行してしまうのです。
日本では30歳以上の7割~8割が歯周病にかかっていると言われており、10代で歯周病になる方も増えています。
歯周病を予防するには日頃から丁寧にブラッシングを行い、プラークを溜めないようにすることが重要です。歯に溜まったプラークをきれいに取り除き、新たなプラークが歯にこびりつかないようにするプラークコントロールを徹底することが歯周病の一番の予防法と言えます。特に歯周ポケットの深い場所に歯石ができると、手術で歯肉を切開しなければいけません。
まずは歯周ポケットの深さを確認するために定期検診を受けてみましょう。歯周病は早めに発見して、治療を始めることが大切です。一緒に健康なお口を目指しましょう。
「必要な時が、買い時」インプラント治療
インプラント治療
インプラント治療では、失われた歯根の代わりにチタン製のインプラントと呼ばれる人工の歯根をあごの骨に埋め込みます。その上に人工の歯冠を固定することで、もともと持っていた歯とほとんど変わらない機能と外観を手に入れることができるのです。
インプラントは、義歯を装着するために周りの歯を削ったり固定するための金具を付けたりする必要がありません。そのため、残された歯に負担をかけない点が最大のメリットと言えるでしょう。
しかし、インプラントを埋め込むには手術が必要なため、ある程度健康な状態でないと行うことができず、治療期間の長さや治療費の高さはデメリットとなるかもしれません。
また、埋め込み予定の箇所に骨が無い、あごの骨の状態が悪いなどといった条件では埋め込み自体ができない場合もあります。
宮田歯科では、創業以来60余年「一口腔単位の治療」が伝統となっています。「一口腔単位の治療」とは、1本1本の歯だけを診るのではなく、お口の中全体を1つの単位として診る、ということです。
例えば、歯牙欠損補綴(歯が無くなってしまった所を補う方法)として、インプラント治療だけでなく、性能の良い義歯という2つの選択肢から選ぶことができます。
義歯に関しても、他院ではなかなか真似のできないような精密な義歯(コーヌスクローネ等)が用意されており、患者様の選択肢の幅を拡げております。
インプラントは、義歯を装着するために周りの歯を削ったり固定するための金具を付けたりする必要がありません。そのため、残された歯に負担をかけない点が最大のメリットと言えるでしょう。
しかし、インプラントを埋め込むには手術が必要なため、ある程度健康な状態でないと行うことができず、治療期間の長さや治療費の高さはデメリットとなるかもしれません。
また、埋め込み予定の箇所に骨が無い、あごの骨の状態が悪いなどといった条件では埋め込み自体ができない場合もあります。
宮田歯科では、創業以来60余年「一口腔単位の治療」が伝統となっています。「一口腔単位の治療」とは、1本1本の歯だけを診るのではなく、お口の中全体を1つの単位として診る、ということです。
例えば、歯牙欠損補綴(歯が無くなってしまった所を補う方法)として、インプラント治療だけでなく、性能の良い義歯という2つの選択肢から選ぶことができます。
義歯に関しても、他院ではなかなか真似のできないような精密な義歯(コーヌスクローネ等)が用意されており、患者様の選択肢の幅を拡げております。
「歯を失った場合の治療法」ダブル冠
宮田歯科独自の処置法
宮田歯科ではダブル冠という独自の処置法をご用意しています。
まず柱となる歯(支台歯)に薄い金属の冠(内冠)を被せ、その上にブリッジ(外冠)を固定することで柱となる歯を保護することができます。
現在、歯を失う主な原因は、「う蝕(虫歯)」「歯周病(歯槽膿漏)」「咬合力(噛む力)」の3つであると言われています。宮田歯科の編み出したこの処置法は、上記3つのリスクを同時に解消する方法と言えるでしょう。
まず1つ目の「う蝕(虫歯)」について、従来のブリッジを例に考えてみましょう。ブリッジでは、毎日ものを噛んでいるうちに柱であるご自身の歯(支台歯)の片側だけ、歯とブリッジの接着剤がはずれてしまうことがあります。
すると、そこから虫歯になってしまうのですが、繋がっているもう片側の支台歯に問題がなければ、ブリッジが外れてくることはありません。そのため、知らない間に虫歯が進行し、手遅れになっている場合もあるのです。
2つ目の「歯周病(歯槽膿漏)」についても、良い効果が期待できます。従来のブリッジは、構造上の問題で患者様自身が完全に清掃することは難しいとされてきました。しかし、術者がブリッジを簡単にはずす事ができるため、メインテナンスの精度が格段に向上します。
最後に、「咬合力(噛む力)」をコントロールすることは非常に難しいと言われてきました。
しかしながら、この方法により歯を失ってしまうような過度な力から、歯を守る事ができます。ブリッジに無理な力がかかった場合、内冠と外冠の間の接着剤がクッションとなり、外冠のみが外れてしまいます。そのため、歯に無理な力が働く事を防ぐ事ができるからです。
まず柱となる歯(支台歯)に薄い金属の冠(内冠)を被せ、その上にブリッジ(外冠)を固定することで柱となる歯を保護することができます。
現在、歯を失う主な原因は、「う蝕(虫歯)」「歯周病(歯槽膿漏)」「咬合力(噛む力)」の3つであると言われています。宮田歯科の編み出したこの処置法は、上記3つのリスクを同時に解消する方法と言えるでしょう。
まず1つ目の「う蝕(虫歯)」について、従来のブリッジを例に考えてみましょう。ブリッジでは、毎日ものを噛んでいるうちに柱であるご自身の歯(支台歯)の片側だけ、歯とブリッジの接着剤がはずれてしまうことがあります。
すると、そこから虫歯になってしまうのですが、繋がっているもう片側の支台歯に問題がなければ、ブリッジが外れてくることはありません。そのため、知らない間に虫歯が進行し、手遅れになっている場合もあるのです。
2つ目の「歯周病(歯槽膿漏)」についても、良い効果が期待できます。従来のブリッジは、構造上の問題で患者様自身が完全に清掃することは難しいとされてきました。しかし、術者がブリッジを簡単にはずす事ができるため、メインテナンスの精度が格段に向上します。
最後に、「咬合力(噛む力)」をコントロールすることは非常に難しいと言われてきました。
しかしながら、この方法により歯を失ってしまうような過度な力から、歯を守る事ができます。ブリッジに無理な力がかかった場合、内冠と外冠の間の接着剤がクッションとなり、外冠のみが外れてしまいます。そのため、歯に無理な力が働く事を防ぐ事ができるからです。
「歯を失った場合の治療法」入れ歯、義歯
有床義歯(入れ歯)、義歯
有床義歯とは虫歯や歯周病など、歯のトラブルによって失った歯を補うために装着します。歯の土台となる「床」に人工の歯を並べたもので、床のある入れ歯のことを有床義歯と呼ぶのです。
宮田歯科の可撤式義歯とは、失った歯を人工のプラスチックの歯と歯茎で補います。何箇所かほかの歯にばねをかけて人工の歯と歯茎を固定することで取り外しが可能です。
また、マグネット式の入れ歯も用意されており、残っている歯の根に磁石と相性のよい土台を入れ義歯に磁石を埋め込みます。これによって入れ歯がはずれにくくなるのです。
上顎もしくは下顎の全部を失った場合、あごの歯茎全体を覆う全部床義歯 (総義歯、総入れ歯)があります。プラスチック製の保険適応のものと丈夫な金属で作るものがあります。費用やその後の治療面でも、自分自身が納得できるものを選びましょう。
宮田歯科の可撤式義歯とは、失った歯を人工のプラスチックの歯と歯茎で補います。何箇所かほかの歯にばねをかけて人工の歯と歯茎を固定することで取り外しが可能です。
また、マグネット式の入れ歯も用意されており、残っている歯の根に磁石と相性のよい土台を入れ義歯に磁石を埋め込みます。これによって入れ歯がはずれにくくなるのです。
上顎もしくは下顎の全部を失った場合、あごの歯茎全体を覆う全部床義歯 (総義歯、総入れ歯)があります。プラスチック製の保険適応のものと丈夫な金属で作るものがあります。費用やその後の治療面でも、自分自身が納得できるものを選びましょう。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 13:00 | |||||||
14:00 ~ 18:00 |
休診日:木曜・日曜・祝日
※初診受付は17:00まで
アクセスマップ
基本情報
医院名 | 宮田歯科池袋診療所 |
所在地 | 〒171-0022 東京都 豊島区 南池袋2-27-8 南水ビル4F |
最寄駅 | 池袋駅 西武南口より徒歩3分 |
診療内容 | 歯冠修復、欠損補綴 / 歯周病治療 / 予防治療 / 口腔外科治療 / 有床義歯 / インプラント治療 / 咬み合わせ治療 / 顎関節症治療 / 根管治療 / 小児歯科 |
医院ID | 16758 |