【南海本線 天下茶屋駅より徒歩4分】接着修復法により歯を抜かず・削らずに傷めないで治療を行う「はばら歯科」
出典：はばら歯科
はばら歯科は、天下茶屋駅より徒歩4分の位置にあり、接着修復治療を得意としている歯科医院です。
初めてできた虫歯に対して金属の詰め物を使用する治療は行っておりません。
従来、歯と歯の間にできた虫歯治療では「インレー」と呼ばれる金属の詰め物を使う方法が一般的でした。しかし、金属は歯と接着しにくいため、詰め物がはまるスペースを確保するために健康な歯の一部まで削る必要がありました。
近年、歯科材料の進化により、歯と強く接着する「コンポジットレジン」という白い樹脂素材を用いた治療が可能になっています。この素材を使用することで、健康な歯をできるだけ多く残す治療が実現できます。
大切な天然歯を守るため、初期の虫歯にはコンポジットレジンを優先的に用い、金属を使用した治療は行いません。一部保険適用外となる場合もございますが、患者様のお口の健康を第一に考え、最善の治療をご提案しております。どうかご理解賜りますようお願いいたします。
かけがえのない天然歯を守るために
天然の歯は、どんなに精密な人工物でも再現できない機能性と美しさを兼ね備えています。そのため「できるだけ削らない、抜かない」を基本とした、低侵襲治療（MI：Minimum Intervention）を大切にしています。
魅力的な選択肢ダイレクトボンディング
コンポジットレジンを用いたダイレクトボンディング治療を積極的に行っています。これは、「銀の詰め物を白い詰め物に即日で置き換える」だけでなく、歯の形を一本丸ごと再現するダイレクトクラウンや、隣接する歯を削らずに欠損部分を補うダイレクトブリッジなど、最新の接着修復技術を活用した新しい治療法です。
これらの方法により、歯を削らずに見た目も機能も回復させる選択肢が広がっています。
初めてできた虫歯に対して金属の詰め物を使用する治療は行っておりません。
従来、歯と歯の間にできた虫歯治療では「インレー」と呼ばれる金属の詰め物を使う方法が一般的でした。しかし、金属は歯と接着しにくいため、詰め物がはまるスペースを確保するために健康な歯の一部まで削る必要がありました。
近年、歯科材料の進化により、歯と強く接着する「コンポジットレジン」という白い樹脂素材を用いた治療が可能になっています。この素材を使用することで、健康な歯をできるだけ多く残す治療が実現できます。
大切な天然歯を守るため、初期の虫歯にはコンポジットレジンを優先的に用い、金属を使用した治療は行いません。一部保険適用外となる場合もございますが、患者様のお口の健康を第一に考え、最善の治療をご提案しております。どうかご理解賜りますようお願いいたします。
かけがえのない天然歯を守るために
天然の歯は、どんなに精密な人工物でも再現できない機能性と美しさを兼ね備えています。そのため「できるだけ削らない、抜かない」を基本とした、低侵襲治療（MI：Minimum Intervention）を大切にしています。
魅力的な選択肢ダイレクトボンディング
コンポジットレジンを用いたダイレクトボンディング治療を積極的に行っています。これは、「銀の詰め物を白い詰め物に即日で置き換える」だけでなく、歯の形を一本丸ごと再現するダイレクトクラウンや、隣接する歯を削らずに欠損部分を補うダイレクトブリッジなど、最新の接着修復技術を活用した新しい治療法です。
これらの方法により、歯を削らずに見た目も機能も回復させる選択肢が広がっています。
歯冠修復、欠損補綴のこだわりポイント
ダイレクトボンディングにより歯をあまり削らずに埋めることができます
ダイレクトボンディングについて
歯と強く接着し、歯と同じ色調と性質を持つコンポジットレジンを使用することで、歯を極力削らず、自然な見た目と機能を回復させる治療が可能になりました。これは「自分の歯でおいしく食事を楽しみ、健やかな人生を過ごす」ために、歯を傷めない治療法として注目されています。
ダイレクトボンディングは、お口の中で直接修復を行うため治療時間は多少かかりますが、基本的には即日で処置が完了します。インプラント治療や矯正、外科的アプローチと併用する治療計画が理想ではありますが、時間や費用の制約も考慮し、現状を少しでも改善する手段を選ぶことも大切です。
治療を先送りしてしまうことで状態が悪化し、結果的に健康を損なうケースも少なくありません。ダイレクトボンディングは、多くのお悩みに対応できる治療法ですので、ぜひ一度ご相談ください。
ダイレクトクラウン
隣の歯より小さな前歯（矮小歯）の見た目の改善や、大きな虫歯によって歯の大部分が失われた場合、神経を取った歯の修復には通常クラウン（被せ物）を使用しますが、ダイレクトクラウンは、コンポジットレジンを用いて歯を一本まるごと再現する治療法です。
神経を失った歯にポストを差し込み、被せ物をする一般的なさし歯治療では、再脱離や虫歯再発を繰り返すことも多く、歯質が脆くなり破折しやすくなる場合があります。そうなると最終的には抜歯を余儀なくされます。そこで、歯の硬さや性質に馴染むコンポジットレジンを使用し、歯に過剰な負担をかけず、できるだけ天然歯を長く保つ治療を提案しています。
歯と強く接着し、歯と同じ色調と性質を持つコンポジットレジンを使用することで、歯を極力削らず、自然な見た目と機能を回復させる治療が可能になりました。これは「自分の歯でおいしく食事を楽しみ、健やかな人生を過ごす」ために、歯を傷めない治療法として注目されています。
ダイレクトボンディングは、お口の中で直接修復を行うため治療時間は多少かかりますが、基本的には即日で処置が完了します。インプラント治療や矯正、外科的アプローチと併用する治療計画が理想ではありますが、時間や費用の制約も考慮し、現状を少しでも改善する手段を選ぶことも大切です。
治療を先送りしてしまうことで状態が悪化し、結果的に健康を損なうケースも少なくありません。ダイレクトボンディングは、多くのお悩みに対応できる治療法ですので、ぜひ一度ご相談ください。
ダイレクトクラウン
隣の歯より小さな前歯（矮小歯）の見た目の改善や、大きな虫歯によって歯の大部分が失われた場合、神経を取った歯の修復には通常クラウン（被せ物）を使用しますが、ダイレクトクラウンは、コンポジットレジンを用いて歯を一本まるごと再現する治療法です。
神経を失った歯にポストを差し込み、被せ物をする一般的なさし歯治療では、再脱離や虫歯再発を繰り返すことも多く、歯質が脆くなり破折しやすくなる場合があります。そうなると最終的には抜歯を余儀なくされます。そこで、歯の硬さや性質に馴染むコンポジットレジンを使用し、歯に過剰な負担をかけず、できるだけ天然歯を長く保つ治療を提案しています。
医院としての理念・方針
入り口から院内までは段差が少なくなっています
人の身体は、年齢とともに変化していきます。歯科治療においても、その変化を考慮しながら治療計画を立てることが大切だと考えています。
MI（最小限の介入）を重視しつつ、過剰な治療や不必要な高額治療は提案しません。しかし、どんな治療も一度行えば永続するわけではなく、時間の経過や生活習慣の変化に応じて修正やメンテナンスが必要です。修復物を適切に調整しながら長く使い続けていくことが、歯を守るうえで重要です。
こういった理由から、治療後も定期的なメンテナンスを通じて患者様と協力し、お口の健康を長く維持できるようサポートしています。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
MI（最小限の介入）を重視しつつ、過剰な治療や不必要な高額治療は提案しません。しかし、どんな治療も一度行えば永続するわけではなく、時間の経過や生活習慣の変化に応じて修正やメンテナンスが必要です。修復物を適切に調整しながら長く使い続けていくことが、歯を守るうえで重要です。
こういった理由から、治療後も定期的なメンテナンスを通じて患者様と協力し、お口の健康を長く維持できるようサポートしています。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
院長について
▽略歴
大阪歯科大学歯学部 卒業
大阪歯科大学大学院歯学研究科 / 補綴学第2講座 入学
大阪歯科大学大学院歯学研究科 / 有歯補綴咬合学講座（名称変更）卒業 博士（歯学）非常勤講師
大阪市立大学大学院医学研究科 / 公衆衛生学 入学
大阪市立大学大学院医学研究科 / 公衆衛生学 卒業 博士（医学）研究員
職歴
歯科Sakuramichi 宮川歯科
ヒューマンライフサイエンス財団 リサーチレジデント
はばら歯科 院長
大阪歯科大学歯学部 卒業
大阪歯科大学大学院歯学研究科 / 補綴学第2講座 入学
大阪歯科大学大学院歯学研究科 / 有歯補綴咬合学講座（名称変更）卒業 博士（歯学）非常勤講師
大阪市立大学大学院医学研究科 / 公衆衛生学 入学
大阪市立大学大学院医学研究科 / 公衆衛生学 卒業 博士（医学）研究員
職歴
歯科Sakuramichi 宮川歯科
ヒューマンライフサイエンス財団 リサーチレジデント
はばら歯科 院長
精密根管治療：成功率が低いといわれている根管治療をより確実なものに
マイクロスコープを活用して根管内へ精密な治療を行います
根管治療は、虫歯や感染によって歯の根の中の神経や血管を除去し、内部を無菌化する治療です。しかし、従来の方法では根管の形状を正確に把握することが難しく、治療後に再発するケースも少なくありません。実際、従来の根管治療では再発率が約50％ともいわれています。
治療の成功率を高めるため、歯科用顕微鏡（マイクロスコープ）を用いた精密根管治療を行っています。マイクロスコープを使うことで、これまで肉眼では確認できなかった根管内を直接視認し、感染源を的確に除去することが可能です。
さらに、治療中に唾液や細菌が侵入することで再感染するリスクを防ぐため、ラバーダム防湿を徹底しています。ラバーダムを使用することで、治療中の根管内への細菌の侵入を防ぎ、より清潔な環境で精密な治療を行っています。
根管治療は、通常の虫歯治療に比べ治療期間が長くなる場合もあります。患者様の大切な天然歯を1本でも多く残すために、途中で諦めずに最後まで治療を続けることが大切です。患者様の歯を守るため、丁寧で根気強い治療を心がけています。
治療の成功率を高めるため、歯科用顕微鏡（マイクロスコープ）を用いた精密根管治療を行っています。マイクロスコープを使うことで、これまで肉眼では確認できなかった根管内を直接視認し、感染源を的確に除去することが可能です。
さらに、治療中に唾液や細菌が侵入することで再感染するリスクを防ぐため、ラバーダム防湿を徹底しています。ラバーダムを使用することで、治療中の根管内への細菌の侵入を防ぎ、より清潔な環境で精密な治療を行っています。
根管治療は、通常の虫歯治療に比べ治療期間が長くなる場合もあります。患者様の大切な天然歯を1本でも多く残すために、途中で諦めずに最後まで治療を続けることが大切です。患者様の歯を守るため、丁寧で根気強い治療を心がけています。
訪問歯科：様々な方々と連携をとりながら患者様のもとへ口腔ケアをお届け
専用の器具を持参しご自宅でも通院時のような治療が受けられます
訪問歯科は、ご病気や足腰の不自由などで歯科医院への通院が難しい患者様のために、ご自宅や施設で歯科治療を受けていただけるサービスです。16km圏内であれば歯科医師と歯科衛生士が伺い、一般歯科治療・口腔ケア・口腔リハビリテーションなど幅広く対応しています。
訪問先はご自宅だけでなく、病院、施設、グループホームなどにもお伺いします。主治医やご家族、ケアマネジャーなどと連携し、歯科医院と変わらない質の治療やケアをご提供します。
年齢を重ねると、お口の機能も衰えていきます。噛む力や飲み込む力が低下すると、栄養不足や体力の低下、誤嚥性肺炎など、全身の健康にも影響を及ぼします。歯科の視点から、患者様の「食べる力」を支え、健康維持に貢献します。
摂食嚥下リハビリテーション
お口の機能が低下した場合、適切な訓練を行うことで、再び食事を楽しめるようサポートします。そしゃく筋や舌筋など、食事の際に使う筋肉のトレーニングや、誤嚥を防ぐ飲み込みの練習を行い、安心して食事ができる状態を目指します。
訪問先はご自宅だけでなく、病院、施設、グループホームなどにもお伺いします。主治医やご家族、ケアマネジャーなどと連携し、歯科医院と変わらない質の治療やケアをご提供します。
年齢を重ねると、お口の機能も衰えていきます。噛む力や飲み込む力が低下すると、栄養不足や体力の低下、誤嚥性肺炎など、全身の健康にも影響を及ぼします。歯科の視点から、患者様の「食べる力」を支え、健康維持に貢献します。
摂食嚥下リハビリテーション
お口の機能が低下した場合、適切な訓練を行うことで、再び食事を楽しめるようサポートします。そしゃく筋や舌筋など、食事の際に使う筋肉のトレーニングや、誤嚥を防ぐ飲み込みの練習を行い、安心して食事ができる状態を目指します。
虫歯治療：初めての虫歯に対し金属不使用による治療をご提供
拡大鏡を活用して精密な治療を心がけています
「抜かず、削らず、歯を治す」ことは、歯の寿命を守り、長く健康なお口を保つための基本です。日本が誇る接着修復法を活用し、歯へのダメージを極力減らしながら治療を行っています。従来、歯と歯の間にできた虫歯にはインレー（金属の詰め物）が使われていましたが、健康な歯を削る必要がありました。
現在では、コンポジットレジンという歯と接着する白い材料を用いることで、歯を削る量を最小限に抑えられます。初期の虫歯には金属を使った治療は行っておりません。保険適用外の治療となる場合もありますが、大切な歯を守るため、最良の選択を心がけています。
歯質保存的な修復治療
治療すればするほど歯は壊れ、大きな修復物へ置き換わり、やがて抜歯へと進んでしまいます。この負の連鎖を断ち切るために、歯をなるべく削らず残す接着修復法を活用しています。プラークコントロールやフッ素塗布など、予防的なケアを重視し、虫歯にならない口腔環境を目指します。
診断には、ダイアグノデントというレーザー機器とレントゲン検査を併用することで、正確な診断と適切な治療方針の決定を行っています。
現在では、コンポジットレジンという歯と接着する白い材料を用いることで、歯を削る量を最小限に抑えられます。初期の虫歯には金属を使った治療は行っておりません。保険適用外の治療となる場合もありますが、大切な歯を守るため、最良の選択を心がけています。
歯質保存的な修復治療
治療すればするほど歯は壊れ、大きな修復物へ置き換わり、やがて抜歯へと進んでしまいます。この負の連鎖を断ち切るために、歯をなるべく削らず残す接着修復法を活用しています。プラークコントロールやフッ素塗布など、予防的なケアを重視し、虫歯にならない口腔環境を目指します。
診断には、ダイアグノデントというレーザー機器とレントゲン検査を併用することで、正確な診断と適切な治療方針の決定を行っています。
予防歯科：メンテナンスとリコールプログラムによりお口を常に清潔な状態へ
清潔感が感じられる待合室で治療の順番をお待ちください
予防歯科は、健康なお口を長く保つための重要な取り組みです。歯科衛生士が患者様一人ひとりに合わせたプログラムを作成し、健口と健康をサポートします。歯科医師と歯科衛生士、そして患者様ご自身がチームとなって、お口の健康を守り続けることが大切です。
定期メンテナンスとリコールプログラム
基本治療が終了した患者様には、継続的なメンテナンスプログラムをご提案しています。まず、1ヶ月に1度のメンテナンスを3回（3ヶ月間）受けていただき、その後は3ヶ月ごとのリコールプログラム（年間4回）を実施します。
メンテナンスでは歯ブラシ指導、スケーリング、歯面清掃、フッ素塗布などを行い（保険診療 約30分）、リコール時にはレントゲン診査や歯周検査を加えてお口の状態を再評価します（保険診療 約45分）。
予防プログラムを実施していても、再治療が必要になる場合があります。治療の必要性を適切に判断し、早期発見・早期対応するためにも、定期的なメンテナンスとリコールは非常に重要です。
歯周病治療が終了しても、歯周ポケットの改善状況に応じて歯周外科治療を行うことがあります。必要に応じて部分矯正治療や修復治療を組み合わせた治療計画もご提案しています。
定期メンテナンスとリコールプログラム
基本治療が終了した患者様には、継続的なメンテナンスプログラムをご提案しています。まず、1ヶ月に1度のメンテナンスを3回（3ヶ月間）受けていただき、その後は3ヶ月ごとのリコールプログラム（年間4回）を実施します。
メンテナンスでは歯ブラシ指導、スケーリング、歯面清掃、フッ素塗布などを行い（保険診療 約30分）、リコール時にはレントゲン診査や歯周検査を加えてお口の状態を再評価します（保険診療 約45分）。
予防プログラムを実施していても、再治療が必要になる場合があります。治療の必要性を適切に判断し、早期発見・早期対応するためにも、定期的なメンテナンスとリコールは非常に重要です。
歯周病治療が終了しても、歯周ポケットの改善状況に応じて歯周外科治療を行うことがあります。必要に応じて部分矯正治療や修復治療を組み合わせた治療計画もご提案しています。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
受付時間
| 診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 ~ 12:30 | |||||||
| 14:00 ~ 18:00 |
休診日：土曜午後・日曜・祝日
アクセスマップ
基本情報
| 医院名 | はばら歯科 |
| 所在地 | 〒557-0014 大阪府 大阪市西成区 天下茶屋2-6-22 |
| 最寄駅 | 天下茶屋駅 東出口 徒歩4分 |
| 診療内容 | 歯冠修復、欠損補綴 / 根管治療 / 予防治療 / 矯正歯科 / 訪問診療 |
| 医院ID | 14431 |
