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歯周病治療 2020/11/11

歯周病の予防と治療。日常のケアから外科治療まで徹底解説

歯周病の予防と治療。日常のケアから外科治療まで徹底解説

歯周病は将来歯を失うだけでなく、全身の健康にも悪影響を及ぼすことに触れながら、予防や早期治療の重要性についてお伝えしていきます。また、歯周病の原因や発症メカニズムに基づく効果的な予防法や、歯周病治療の詳しい内容なども解説していきます。

歯周病の予防

歯周病のとは


歯周病は歯ぐきの腫れや出血にとどまらず、やがて歯を支える骨まで破壊され、最終的に歯を失う病気として知られています。「沈黙の病」という異名がつくほど自覚症状に乏しい歯周病は、とくに中高年以降で急速に進行しはじめることから、早い段階から予防に講じておくことが重要です。

ここでは歯周病の原因や発症のメカニズムを理解しながら、歯周病の効果的な予防法や歯科医院でおこなう治療について詳しくご紹介していきます。

歯周病とは?

ここでは知っているようで知らない“歯周病の正体”について、詳しく解説していきます。

歯周病ってどんな病気?

1本の歯はその周囲を外側から歯ぐき(歯肉)、セメント質、歯根膜、歯槽骨の4つの組織によって支えられています。これらはまとめて「歯周組織」と呼ばれますが、歯周病はこの歯周組織が口内に生息する歯周病菌の感染によって破壊され、やがて歯を失ってしまう病気です。実際に歯を失う原因全体の約4割を歯周病が占めており、その割合は中高年以降でさらに増大していきます。(※1)

また、歯周病は自身の歯を失うだけでなく、全身のさまざまな病気の発症や進行にも影響を及ぼすことが明らかになっています。(※2)現在までにわかっているものでは、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、アルツハイマー病などの病気との関連が指摘されています。歯周病になるとこれらの病気の発症や進行のリスクが高まることが、国内外の数々の研究の中で報告されています。

※1: 歯の喪失の原因(e-ヘルスネット/厚生労働省)
※2:からだの健康は歯と歯ぐきから(日本歯科医師会)

歯周病のセルフチェック

以下に挙げる項目は、歯周病で生じる代表的な症状です。2つ以上の項目にあてはまる方は歯周病である可能性が高いため、早めに歯科を受診しましょう。

□口の中がねばつく
□歯ぐきが赤く腫れている
□歯を磨くと歯ぐきから出血する
□歯と歯の間に食べ物がつまりやすい
□歯が浮いているような感覚がある
□硬いものが咬みにくい
□口臭が気になる
□歯を触ると、グラグラ揺れる

歯周病の原因

歯周病を引き起こす直接的な原因は、お口の中に住みついた「歯周病菌」の感染です。その歯周病菌はほかの細菌たちとともに「プラーク」という細菌の集合体の中で生活しています。ただ歯周病菌は健康な人の口内にも住んでいる常在菌の一種であり、通常は体の免疫力によってその活動(感染)が抑えられています。

しかし、歯周病菌が一定の数以上に増殖したり、体の免疫力が低下したりすると、たちまち歯周病菌が猛威をふるいだし、歯周病を発症させてしまいます。つまり、歯周病はお口の中で「歯周病菌」と「免疫力」とのパワーバランスが崩れ、歯周病菌が優位に働いた結果に生じてしまう病気なのです。

以上のことから考えると、歯周病は「細菌感染症」であると同時に「生活習慣病」という側面もあわせもつ病気だということがわかります。細菌感染症という立場からみると、歯周病を発症する一番の要因は「歯磨きをしない」もしくは「正しく磨けてない」などのケアの不足です。また、凸凹の多い歯並びや歯に合っていない詰め物や被せ物など、プラークが蓄積しやすい口内環境も歯周病を発症させる要因のひとつに挙げられます。

一方で、生活習慣病という観点においては、栄養の偏りや睡眠不足、ストレスなど免疫力を低下させる日常生活の習慣が、歯周病の発症や進行を加速させる要因となります。なかでも喫煙は歯周病最大のリスクファクター(危険因子)であり、1日10本以上タバコを吸う人は、タバコを吸わない人よりも約5倍も歯周病になりやすいといわれています。(※3)

※3:歯周病と煙草の関係(日本臨床歯周病学会)

歯周病の予防

歯周病の予防

歯周病予防の2本柱は、「お口の中の歯周病菌を可能なかぎり減らすこと」と「体の免疫力を高めること」です。この2点を踏まえて、以下に自身で実践できる予防法について詳しく解説していきます。

歯周病を予防する正しい歯磨き

歯磨きの役割は、歯周病菌の住みかであるプラークを口内から可能なかぎり取り除き、歯ぐきへの感染リスクを減らしていくことです。以下にそのポイントやコツなどを挙げますので、毎日のセルフケアで実践していきましょう。

■歯ブラシの選び方
歯ブラシはまずヘッドが小さく小回りが利くもの。また、歯ぐきに異常がない場合にはブラシの硬さも「ふつう」のものを選びます。なお、歯ぐきが腫れている、歯ぐきから出血するなどの症状がある場合は、「軟らかめ」のブラシを選ぶのがベストです。さらに、ブラシは毛先が細いものほど、歯周ポケットなどの細かいすき間にあるプラークを取り除きやすくなります。

■磨き方のコツ
歯周病予防の歯磨きで主にターゲットとなるのは、「歯と歯の間」「歯と歯ぐきの間(歯周ポケット)」などの狭いすき間です。このような細かいすき間は、ゴシゴシとただブラシを横に動かしてもプラークを取り除くことはできません。

まずはブラシの毛先がこれらのすき間に入るのをイメージしながら、ブラシ全体を細かく振動させてプラークをかき出していきましょう。歯と歯ぐきのすき間については、ブラシを歯面に対して45度に傾けると、すき間の中に毛先を入れやすくなります。慣れないうちは鏡を見て、毛先がすき間に当たっているかを確認しながら1本ずつていねいに磨いていきましょう。

■補助ツールの併用
歯と歯の間などの小さなすき間や歯ブラシでは磨きにくい部位は、歯ブラシとそのほかの清掃器具を併用してプラークの除去効果を上げていきます。

歯と歯の間にたまったプラークには、デンタルフロスや歯間ブラシに代表される歯間清掃器具の併用がおすすめです。歯間清掃器具は、ただ器具を出し入れするだけではプラークをうまく落とせないため注意しましょう。使い方のポイントは、デンタルフロスや歯間ブラシをすき間に挿入した後、歯面にピッタリと器具を沿わせて汚れをかき出していくことです。また、歯並びが凸凹して歯ブラシが当てにくい部位や被せ物の周囲には、小さな毛束がついたタフトブラシを使うと細かいすき間のプラークが落としやすくなります。

■歯周病を防ぐマウスウォッシュ(洗口液)
マウスウォッシュ(洗口液)は歯磨きの仕上げに用いるもので、歯磨き後に口内に残った細菌を除去する効果が期待できます。とくに就寝前の使用が効果的で、翌朝のお口のネバツキや口臭なども抑えられます。

歯周病予防では、グルコン酸クロルヘキシジン・塩化セチルピリジニウム(CPC)などの殺菌成分が配合されたもの。また、アルコールを含まない低刺激性のものがおすすめです。ただし、液体タイプのオーラルケア商品には洗口液と液体歯磨きの2種類があるため、パッケージに「洗口液」と記載されたものを選ぶようにしましょう。

歯科医院でのプロフェッショナルケア

歯周病菌は、酸素を嫌う性質があるため、普段から酸素が届きにくい狭いすき間を好んで生息しています。とくに歯周病の進行によって歯と歯ぐきの間に形成される「歯周ポケット」は、歯周病菌にとっての格好の住みかです。狭くて深いすき間は歯ブラシの先も届かないため、プラークが蓄積しやすく歯周病の発症リスクも高まります。

このような部位については、定期的な歯科医院でのプロフェッショナルケア(クリーニング)で徹底的にプラークを除去してもらうことが歯周病予防では必須となります。

生活習慣の改善

歯周病の予防では口内の歯周病菌を減らすことに加え、細菌に負けない体づくりも重要です。十分な休息・睡眠に留意した生活習慣の改善や、適度な運動、ストレスを溜めないための取り組みなどおこないながら、体の免疫力を高めていきましょう。また、喫煙は歯周病のみならず、体のさまざまな病気のリスクファクターとなるため、早い段階で節煙・禁煙に努めましょう。

歯周病予防に良い食べ物

歯周病予防におすすめの食べ物は、ゴボウやニンジン、ホウレン草など食物繊維を多く含む食品です。これらの食品は噛み砕いたあとも口内に食べカスが溜まりにくいほか、よく噛むことで唾液の分泌を促す効果があります。同様に歯応えのある煎り大豆やナッツ類などもおすすめです。

これとは反対に、やわらかい食べ物は食べカスがお口の中に残りやすく、噛む回数が減ることで唾液の量が少なくなるため、口内に歯周病菌が増殖しやすくなります。また、虫歯と同じく、砂糖を多く含む食品も歯周病の発症リスクを高めるため注意が必要です。砂糖は虫歯菌が酸を作るほか、プラークに粘り気を出して歯面に密着させやすくする「不溶性グルカン」の原料にもなるため、できるだけ控えるようにしましょう。

歯周病の治療

歯周病治療は最初におこなう「歯周基本治療」と、歯周基本治療では改善が見込めない場合におこなう「歯周外科治療」の2本立てになっています。(※4)

 ※4:歯周病治療の基本的な考え方(日本歯科医学会)

歯周基本治療

歯周基本治療では、主に歯周病菌の生息場所となるプラークや歯石の除去をはじめ、歯周病の悪化につながる要因を取り除く治療をおこないます。これらの治療は、歯周病の進行具合や病状の程度に関係なく、すべてのケースで実施されています。以下にその具体的な内容について解説していきましょう。

■プラークコントロール
プラークコントロールとは、歯周病菌の生息場所であるプラークを口内から可能な限り取り除き、歯周病菌の感染や歯ぐきの炎症を抑える取り組みのことです。歯周病はどんなに良い治療をおこなっても、口内のプラークコントロールが不十分なままでは病状の改善が見込めません。その意味において、プラークコントロールは歯周病治療全体を支える基礎部分となります。

そのプラークコントロールはご家庭でおこなうセルフケア(歯磨き)と、歯科医院でおこなうプロフェッショナルケアの2つのケアから成り立ちます。そこで、歯周基本治療では、はじめに歯周病の改善に向けたブラッシング指導やセルフケアのアドバイスをおこなっていきます。さらに、「PMTC」という専門クリーニングを実施し、セルフケアでは落とせないプラークを徹底的に除去していきます。

■スケーリング・ルートプレーニング(SRP)
プラークは長く放置されると、唾液の成分によって石のように硬い歯石に変化します。歯石はそのザラザラとした表面が細菌の温床となるため、プラークと同様に徹底的に取り除くことが必要です。

「スケーリング」はいわゆる「歯石除去」のことで、超音波スケーラーやキュレットと呼ばれる器具を用いて、歯の表面にこびりついた歯石を取り除いていきます。さらに、歯周ポケット内の歯根面(歯の根っこの表面)に対しては、根面を滑らかにしてプラークの再付着を防ぐ「ルートプレーニング」という処置をおこないます。

■咬合調整
噛み合わせの不具合によって噛む力のバランスが崩れると、ある一部分だけに強い力が加わり、歯周組織にも大きなダメージを与えていきます。このような歯周組織に害をもたらす噛み合わせは「外傷性咬合(こうごう)」と呼ばれ、歯周病の発症や悪化の要因になります。したがって、歯をわずかに削って噛み合わせを調整する「咬合調整」をおこない、噛み合わせによる歯周組織への負担を軽減していきます。

■抜歯
歯を支える骨(歯槽骨)の大半が失われた重度の歯周病など、治療による改善が見込まれない歯については抜歯を検討していきます。抜歯をした部位については、インプラントや入れ歯、ブリッジなど人工歯を補う処置をおこないます。(次項、「歯を抜くことになった場合の選択」を参照)

歯周外科治療

歯周基本治療で病状が改善しなかった部位については、以下の項目に挙げる「歯周外科治療」を検討していきます。

■フラップ手術
歯周病の進行によって深さが4mm以上に達した歯周ポケットは、治療をおこなっても器具がポケット内に到達できず、ポケットの底にプラークや歯石が残りやすくなります。このようなケースでは歯ぐきの一部をメスで切開し、ポケット奥深くの歯石や感染物質を除去する「フラップ手術」をおこないます。

■歯周組織再生療法
歯周組織再生療法は、歯周病によって失われた歯周組織の再生を目的におこなう外科治療です。代表的なものに「エムドゲイン法」と「GTR法」があります。

エムドゲイン法は、エムドゲインゲルという特殊な薬剤を破壊された骨の部分に塗布し、新たな骨の再生をうながす治療法です。GTR法は「組織再生誘導法」とも呼ばれ、歯周病によって失われた骨の部分を特殊な膜で覆い、膜と骨の間のスペースに新しい骨が作られるのを促します。

いずれの治療にも施術には一定の条件が必要ですが、失われた組織が回復することで深い歯周ポケットが浅くなるなどの効果が見込めます。

■歯周形成手術
歯周形成手術は、歯周病によって退縮した歯ぐきを元の形に回復させる外科治療です。歯周病で歯ぐきが痩せてしまうと、普段は歯ぐきに覆われていた歯根(歯の根っこ)の一部が露出し、虫歯や知覚過敏を起こしやすくなります。

また、人目に触れやすい前歯部では、歯ぐきの退縮によって歯が長く見えたり、歯ぐきのラインが不揃いなったりするなど見た目が悪くなることも少なくありません。このような場合に歯周形成手術をおこない、痩せた歯ぐきを元通りに修復していきます。

■歯肉切除術
歯肉切除術は腫れている歯ぐきの一部を切除し、歯周ポケットを浅くする外科治療です。この手術をおこなうとポケット内にプラークが溜まりにくくなり、歯周病の再発を抑えることができます。一方で、手術によって歯ぐきの位置が下がってしまうと「歯がしみやすい」「見た目が悪い」といったデメリットを生じやすくなります。そのため近年は歯周組織再生療法などほかの治療法を選択する機会が多くなっています。

メンテナンス

歯周病は治療によって一時的に病状が改善しても、口内に歯周病菌が再び増殖すればすぐに再発してしまいます。そのため治療後もプラークコントロールを継続し、再発を予防していかなければなりません。そこで歯科医院では、治療後も定期的な通院によるメンテナンスを推奨しています。

治療後の通院ペースは、歯周病の改善状況により1ヶ月、3ヶ月、6カ月と定められ、病状が安定していくにしたがってそのスパンも長くなっていきます。メンテナンスでは、現在の状態やセルフケアの様子などを確認したあと、PMTCをはじめとするプロフェッショナルケアをおこなっていきます。

歯を抜くことになった場合の選択

歯を抜くことになった場合の選択

重度の歯周病により抜歯が必要となった場合、代わりの人工歯を補う方法として「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」の3つの治療法が挙げられます。どの治療法を選択するかについては、お口の状態やそれぞれの治療法のメリット・デメリットをよく理解し、担当歯科医と相談のうえで決定していきます。

ブリッジ

ブリッジは歯のない部分の両側にある歯を削り、そこに橋渡しのように被せ物を入れて人工歯を補う治療法です。材質は限られますが、保険が適用でき治療にかかる期間も比較的短くすみます。また、保険適用外(自費診療)であれば、セラミックなどの白い被せ物を使用することで、歯を失う前と変わらない見た目に回復させることも可能です。一方で、ブリッジは健康な歯を削ったり、人工歯の噛む力をほかの歯に負担させたりなど、残っている歯へのダメージが大きい点がデメリットとなります。

入れ歯

入れ歯は歯のない部分の歯ぐきを「床(しょう)」と呼ばれるプラスチックで覆い、そこに人工歯を補う治療法です。部分入れ歯では「クラスプ」という金具が、総入れ歯では歯ぐきや顎の粘膜が入れ歯全体を維持していきます。保険が適用できるため治療費が安く、歯を削るといった治療による負担も少ないのが特長です。

一方で、入れ歯は噛む力に劣るため、これまで噛めていたものが噛めなくなるなど食事に支障をきたしやすくなります。ほかにも装着時の違和感が強い点や、「会話がしづらい」「外れやすい」といったトラブルが起こりやすい点などがデメリットとして挙げられます。

インプラント

インプラントは歯のない部位の骨の中にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を被せる治療法です。構造は天然歯に近いため、装着時や見た目の違和感がなく、なにより自分の歯と同じように噛めるのが最大の特長です。ただし、インプラントは現行の制度において保険が適用されないため、ほかの治療法と比べると費用も高く、治療にも長い期間を要します。ほかにも人工歯根を埋め込む外科手術が必要な点などがデメリットとして挙げられます。

▶3つの治療法について詳しく知りたい方は「徹底比較!インプラント・ブリッジ・入れ歯の違い」の記事をご覧ください。

まとめ

歯周病の予防では、原因となる歯周病菌をできるだけ口内に増やさないことと、体の免疫力を高めて歯周病菌の感染を防ぐことが重要となります。歯周病菌についてはご家庭や歯科医院でのプラークコントロールを徹底し、歯周病菌の住みかとなるプラークを可能な限り減していくことが肝心です。

これと合わせて日常生活では、十分な睡眠や栄養、適度な運動、ストレスの解消などを心がけながら、体の免疫力向上に努めていきましょう。

歯周病は、病状が進行すると完治が難しい一方で、早い段階で適切な処置をおこなえば歯ぐきを健康な状態へと回復することができます。歯ぐきの腫れや出血など症状が軽い場合でも早めに歯科を受診し、治療を受けましょう。

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■他の歯周病治療のコラム:https://teech.jp/column/shishubyochiryo
■歯周病治療の歯科医師インタビュー:https://teech.jp/interview/shishubyochiryo-interview
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【コラム執筆・監修者の紹介】 
影向 美樹
歯科医師免許取得後、横浜・京都の歯科医院にて10年ほど歯科医として勤務。現在は歯科分野を中心とした医療系Webライターとして活動中。

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