湯川歯科医院

JR阪和線「津久野駅」の目の前に湯川歯科/堺インプラントセンターはございます。
インプラントとは、人工歯根部として人体との親和性に優れた金属（チタン）を、歯の抜けてしまった部分埋め込んで、セラミックなどで作られた歯冠を取りつける歯科治療です。

さらにインプラントは見た目に優れ、仕上がりが自然です。
そのうえ、食べ物を噛んだ感触がしっかりと顎に伝わるために、歯茎が痩せてしまう心配がありません。
埋入に使われているチタンは、人体と結合してもアレルギー反応を起こすことは極めて稀なので安心して埋め込むことができます。

インプラントは、埋入後も定期的なメンテナンスを受ければ半永久的にご利用いただくことが可能ですので、「第二の永久歯」とも呼ばれています。

上記で説明させて頂きました通り、インプラント治療には患者様にとって複数のメリットがございますが、デメリットもございますので、メリット・デメリットそれぞれを理解し、そのうえで患者様ご自身が歯科治療としてインプラント治療が必要かどうか判断して頂けたらと湯川歯科/堺インプラントセンターでは考えております。

【院長の足立安弘について】
■経歴
1993年5月　歯科医師国家試験合格　　同年　小室歯科　上本町診療所勤務
1994年4月　井上歯科　勤務
1998年10月　ヒグチ歯科　勤務
2005年9月　あべの歯科医院　開業
2007年9月　医療法人　湯川歯科医院　勤務

■資格
歯科医師免許
日本口腔インプラント学会　認定医
国際口腔インプラント学会　指導医