吉川歯科医院
-
得意な診療項目:
歯周病治療
0人
- 最寄り駅: 稲毛海岸駅 北口 徒歩3分
写真はイメージです
【稲毛海岸駅 徒歩3分】患者様の大切な歯をできる限り抜かずに残す治療を行う吉川歯科医院
吉川歯科医院は、稲毛海岸駅から徒歩3分の場所にある歯科医院です。マイクロスコープや歯科用CT、エルビウムヤグレーザーを活用した精密な米国式根管治療を基本とし、できる限り歯を抜かずに残す治療に取り組んでいます。
虫歯治療では、再発を防ぐためスキマの少ない丁寧な処置を重視し、歯周病治療は歯周病専門医が担当しています。また、予防歯科には歯科先進国とされるスウェーデン式の考え方を取り入れ、治療後の良好な状態を維持するためのケアにも力を入れています。
同院では、歯周病専門医によるマイクロスコープを用いた治療を通じて、一生自分の歯で過ごせる口腔環境を目指しています。そのため、1日7名までの予約制とし、患者様一人ひとりと十分な時間を確保しながら診療を行っています。
また、やむを得ず歯を失った場合には、機能性と審美性の両立を考えたインプラント治療にも対応しています。精度の高い診断と治療を通じて、長期的な口腔の健康をサポートする歯科医院です。
歯周病治療のこだわりポイント
歯周病は「静かなる病気」とも呼ばれ、自覚症状が少ないまま進行することが多い病気です。自覚症状に乏しい経過が多く、結果として気づかずに放置してしまい、発見されたときにはすでに歯を支える骨が溶けており、抜歯せざるを得ないケースも少なくありません。実際、歯周病は「日本人の国民病」とも言われており、中高年以降の抜歯原因の第1位となっています。
歯を守るためには歯周病が進行する前、つまり初期〜中等度の段階で原因である細菌性プラーク(歯垢)を除去し、炎症を抑える治療が非常に重要です。吉川歯科医院では、世界的に高い成果が証明されているスカンジナビアスタイルの歯周病治療を導入しています。この治療法では、歯周病の主な原因であるプラークを徹底的に取り除き、歯肉の健康を取り戻すことを目的としています。
歯周病治療を成功に導くには、患者様と歯科医院の二人三脚が欠かせません。まず、患者様ご自身が日々の歯磨きで歯肉のまわりの汚れをしっかり落とすこと。そして診療室では歯科医師や歯科衛生士が専門的な技術で、歯周ポケットの奥にたまった汚れをスケーリングという方法で丁寧に除去します。
吉川歯科医院の院長は「日本歯周病学会認定 歯周病専門医」として、高度で確かな技術と豊富な経験を有しています。この資格は日本の歯科医師全体のわずか約1%しか取得していない貴重な専門資格であり、より専門的な治療をお求めの方にも安心してご相談いただけます。
医院としての理念・方針
吉川歯科医院の理念は、歯周病専門医によるマイクロスコープを活用した精密な治療を通じて、「ご自身の歯を一生美しく保つこと」を実現することです。
患者様お一人おひとりのお口の状態を丁寧に把握し真摯に向き合うために、1日の診療は7名様限定とさせていただいております。時間に追われることなく、じっくりと質の高い治療を提供することを大切にしています。
歯周病治療には世界的に成果が認められているスカンジナビアスタイルを導入し、原因であるプラーク(細菌性バイオフィルム)を徹底的に除去することで、歯周組織の健康を守ります。また予防歯科にはスウェーデンスタイルのアプローチを採用し、歯が悪くなる前の予防の段階からしっかりサポート。患者様が一生ご自身の歯で過ごせるよう、全力で取り組んでいます。
万が一、歯を失ってしまった場合には機能性と審美性を両立したインプラント治療もご提案しております。すべての患者様にとって最適な治療を選択し、長期的な健康を支えるパートナーであり続けたいと願っております。
院長について
▽略歴
1980年 日本歯科大学卒業
1991年 Dr. Jan Lindhe(元スウェーデン イエテボリ大学歯周病学教授)歯周病コース終了
1992年 Dr. 岡本 浩(元奥羽大学歯学部 歯周病学教授)歯周病コース終了
1992年 ブローネマルクインプラントCertificate
1993~94年 Dr. 藤本 順平(元フロリダ大学クラウンブリッジ科教授、米国歯科補綴専門医)藤本研修会補綴コース終了
1996年 Dr. 弘岡 秀明(スウェーデン歯周病専門医)歯周病コース終了
2009年 日本歯周病学会認定 歯周病専門医取得
2009~11年 ニューヨーク大学インプラント科大学院CDEコース卒業
2013年 International Congress of Oral Implantologists学会認定 インプラント専門医取得
2014年 藤本研修会歯内療法コース Dr. 石井宏(米国歯内療法専門医)終了
1985年 吉川歯科医院開設 現在に至る
虫歯治療:虫歯の進行と治療について
虫歯は進行の程度によりCOからC4まで分類され、それぞれに適した治療が必要です。
CO(要観察)は虫歯の初期段階で、エナメル質に限局している状態です。唾液中のリンやカルシウムによる再石灰化が期待できるため、削ってはいけません。フッ素塗布や正しい歯磨きで進行を防ぎ、経過観察を行います。
C1(初期虫歯)はエナメル質内にとどまる虫歯で、象牙質には達していません。COと同様、再石灰化を促すケアが重要であり、削る治療は基本的に行いません。フッ素塗布とブラッシング指導が中心です。
C2(象牙質の虫歯)では、虫歯が象牙質に達し、冷たいものがしみるなどの症状が出ることがあります。この段階から歯を削る治療が必要になり、虫歯の大きさに応じてコンポジットレジン充填やインレー修復を行います。
C3(神経に達する虫歯)は、歯髄まで虫歯が進行している状態で、激しい痛みを伴うことがあります。根管治療(神経の除去・消毒)を行い、マイクロスコープを使用した精密な治療が推奨されます。修復にはクラウンやインレーを使用します。
C4(残根状態)では、歯の頭部分が崩壊し、根だけが残った状態です。多くの場合、抜歯が必要となり失った歯の代わりには義歯またはインプラントの選択肢があります。
早期発見・早期治療が、歯を守る第一歩です。
予防歯科:定期的な健診で歯を綺麗に保ちましょう
予防歯科とは、むし歯や歯周病になってから治すのではなく、なる前に防ぐことを目的とした歯科医療です。定期的なチェックとプロフェッショナルケアを受けることで、歯や歯ぐきを健康な状態に保ち、生涯自分の歯で食べられることを目指します。
吉川歯科医院では、スウェーデン式の予防歯科を採用しています。スウェーデンは予防歯科の先進国で、国民の80%以上が定期的に歯科検診を受けており高齢になっても多くの歯を保っていることで知られています。
スウェーデン式では、歯科医師や歯科衛生士が患者様一人ひとりのリスクを評価しその方に合った予防プランを提案します。歯のクリーニング、正しいブラッシング指導、生活習慣の見直しなどを通じて、トラブルを未然に防ぎます。
予防歯科は、早期発見・早期対応が可能になるだけでなく、治療の負担や費用を減らすメリットもあります。歯医者は痛くなってから行く場所ではなく、健康を守るために通う場所として、ぜひ予防歯科をご活用ください。
インプラント治療:自分の歯で噛める喜びを
「永久歯がもう一度生えたらいいのに…」そんな願いを叶えるのが歯科用インプラントです。これまで歯を失った場合、入れ歯や隣の歯を削って支えるブリッジが一般的でしたが、現在ではインプラント治療が広く普及しています。
インプラント治療は、1965年にスウェーデンのP.I.ブローネマルク博士が世界で初めて成功させ以来欧米では安全で確立された治療法として、多くの患者様に選ばれています。
吉川歯科医院では局所麻酔により痛みを感じずに手術が可能で静脈内鎮静法を併用することで、リラックスした状態で治療を受けられます。また、完全な滅菌環境の中で手術を行い、衛生面も徹底しています。
インプラント治療の前には、歯を失った原因を正しく知ることが重要です。虫歯や歯周病、かみ合わせの問題、過去の治療の影響など、原因を明確にし、再発を防ぐことが成功への鍵となります。
インプラントの利点は多く、入れ歯のような異物感やガタつきがなくなり、自分の歯のように噛めることで食事が美味しく感じられるようになります。さらに、発音も自然に戻り、見た目にも違和感がありません。
また骨量が足りない場合でも、CGF(自己血液から抽出する再生因子)とピエゾサージェリーの併用により、痛みを抑えながら骨を増やす最新技術が可能です。この背景から、上顎の骨が少ない方でも安心してインプラント治療を受けていただけます。
顕微鏡歯科:見えない場所こそ丁寧な治療を
歯科治療の現場では口腔内の狭さや視野の悪さから、これまで多くの治療が「感覚(カン)」に頼って行われてきました。この背景から、虫歯の再発や治療の予知性の低さが原因で歯を失うことも少なくありませんでした。しかし近年、歯科用マイクロスコープ(顕微鏡)の導入により、高倍率での拡大視野下治療が可能となり、治療の確実性と精度が格段に向上しています。
実際に、1万円札を20倍で拡大すると見える「NIPPONGINKO」の文字のように、肉眼では見えないものが顕微鏡でははっきりと確認できます。歯の中を治療する根管治療などでは、顕微鏡を使用することで原因が明確になり症状の改善につながることも多くあります。
顕微鏡歯科の導入により従来15分で終えていた治療が1時間以上かかることもありますが、精密で正確な治療により、長期的な予後の良さという大きな利益を患者様に提供することができます。
日本での歯科用マイクロスコープの普及率はわずか2%程度ですが、アメリカでは歯内療法分野の権威であるペンシルバニア大学のキム教授によって1992年に導入され、現在では歯内療法専門医の99%がマイクロスコープ診療を実施。アメリカ歯内療法学会(AEA)は12年前から顕微鏡使用を義務化しており、肉眼での治療には限界があることを明確に示しています。
吉川歯科医院は、見えない場所こそ丁寧に。顕微鏡歯科によって安心で精度の高い歯科医療を提供しています。
自由診療のリスク・副作用、その他
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
医院情報
〒261-0004
千葉県千葉市美浜区高洲1丁目24-2
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 〜 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
| 14:30 〜 18:00 | ● | ● | ● | ● | ||||
| 14:30 〜 17:00 | ● |
休診日:木曜・日曜・祝日
