【機能水を使用】水にこだわり安心・安全な医療を提供する大岡山つかさき歯科
大岡山つかさき歯科は、大岡山駅 正面口から徒歩で約3分のところにあります。最寄り駅から徒歩圏内とアクセスが良く、土曜日も診療を行っているのでお忙しい方も通院しやすいのが特徴です。
当院の院長は昭和大学歯科病院 第三補綴学教室に在籍していたことがあり、補綴科での診療経験もあります。そのため、補綴治療が得意分野の1つです。補綴というのは被せ物・詰め物のことで、たとえば虫歯治療の後に歯を塞ぐために用いられます。補綴治療を行うことで歯の中に細菌が入り込むことを防ぎ、虫歯が再発しないようにします。
水に強いこだわりがあるのも当院の特徴です。当院では治療に「機能水」と呼ばれる水を活用しています。機能水の一種である「ピュアスター水」は高い殺菌作用を持つため、うがい用の水として使用しているほか、治療中にお口の中を洗浄する際にもこのピュアスター水を使っています。飲食店や食品工場でも使われていて、高い安全性を持っていることも大きな特徴となっています。
当院の院長は昭和大学歯科病院 第三補綴学教室に在籍していたことがあり、補綴科での診療経験もあります。そのため、補綴治療が得意分野の1つです。補綴というのは被せ物・詰め物のことで、たとえば虫歯治療の後に歯を塞ぐために用いられます。補綴治療を行うことで歯の中に細菌が入り込むことを防ぎ、虫歯が再発しないようにします。
水に強いこだわりがあるのも当院の特徴です。当院では治療に「機能水」と呼ばれる水を活用しています。機能水の一種である「ピュアスター水」は高い殺菌作用を持つため、うがい用の水として使用しているほか、治療中にお口の中を洗浄する際にもこのピュアスター水を使っています。飲食店や食品工場でも使われていて、高い安全性を持っていることも大きな特徴となっています。
歯冠修復、欠損補綴のこだわりポイント
被せ物や詰め物で歯を補います
虫歯や治療が原因で歯の一部が失われてしまった際、その部分を補うために行われるのが補綴治療です。補綴物を利用するのですが、これはいわゆる被せ物や詰め物のことを指します。たとえば、虫歯で歯を削り、歯の根の治療を行った際などに銀歯を被せることがあります。この銀歯が補綴物です。歯の失われた部分を被せ物や詰め物を使うことで埋め、歯としての機能を維持させることが目的となります。また、補綴物を使うことで歯の中に細菌が入らないようにし、虫歯の再発を防ぐことも重要な役割です。快適に食事を楽しむためにはかみ合わせも大事なため、単純に補綴物を詰めたり被せたりするのではなく、しっかり噛めるようにすることも意識する必要があります。
当院の院長はこの補綴治療に長年携わってきたため、経験豊富で質の高い治療を提供できます。補綴治療が必要な虫歯の治療や、自分のお口に合った被せ物・詰め物をご希望される場合はお気軽にご相談ください。
当院の院長はこの補綴治療に長年携わってきたため、経験豊富で質の高い治療を提供できます。補綴治療が必要な虫歯の治療や、自分のお口に合った被せ物・詰め物をご希望される場合はお気軽にご相談ください。
医院としての理念・方針
待合室には水素水もご用意しています
大岡山つかさき歯科は、水にこだわった歯科医院です。待合室には歯周病を予防する効果の可能性も指摘されている水素水を用意し、作りたてで高濃度な水素水をお飲みいただけます。歯の治療においても高い殺菌力を持っているとされる機能水を活用しています。治療の間や治療後にうがいを行っていただくことがありますが、この際のお水も機能水です。また、歯を削る際や、歯の根の治療をする際、歯石取りなど歯のクリーニングをする際などにもそれぞれ機能水を利用しています。ご家庭でも機能水を使ってうがいをしていただき、歯周病や口臭を予防するため、患者様への機能水の提供も行っています。機能水を取り入れることでより安心で安全な歯科医療の提供を目指します。
院長について
▽略歴
田園調布小学校・筑波大学付属駒場中高・長崎大学歯学部卒業
昭和大学歯学部歯科補綴学教室・准教授 (~2015年)
昭和大学歯学部歯科補綴学教室・非常勤講師(2015年~)
まるおか歯科(~2016年)
大岡山つかさき歯科 (2016年~)
田園調布小学校・筑波大学付属駒場中高・長崎大学歯学部卒業
昭和大学歯学部歯科補綴学教室・准教授 (~2015年)
昭和大学歯学部歯科補綴学教室・非常勤講師(2015年~)
まるおか歯科(~2016年)
大岡山つかさき歯科 (2016年~)
歯周病治療:歯を守るため必要な処置を行います
※写真はイメージです
歯周病は、主に歯と歯ぐきの間に蓄積されるプラークが原因で引き起こされる病気です。プラークの中で歯周病菌が繁殖し、歯ぐきに炎症を起こします。重度の歯周病になってしまうと歯が抜けてしまうこともあり、大切な歯を守るためにも早めの治療が求められます。ですが、歯周病は初期の段階だと自覚症状がほとんどなく、なかなか気付けないという厄介な性質を持っています。自分でも気付かないうちにどんどん進行してしまうのです。結果、日本人が歯を失ってしまう原因のトップは歯周病となっています。また、歯周病にかかっている人が非常に多いというのも特徴です。
歯周病を予防し改善するためには、原因であるプラークをしっかりと除去することが大切です。毎日しっかりと歯磨きをするというのはもちろん、歯科医院でのケアも大切です。歯科医院では特殊な器具を使うことで歯磨きでは落としきれないプラークまで徹底的に除去できます。お口の中を清潔に保ち、歯周病を予防できます。定期的に歯科医院を受診し、歯とお口を検査し必要に応じてケアをしてもらうようにしましょう。
歯周病を予防し改善するためには、原因であるプラークをしっかりと除去することが大切です。毎日しっかりと歯磨きをするというのはもちろん、歯科医院でのケアも大切です。歯科医院では特殊な器具を使うことで歯磨きでは落としきれないプラークまで徹底的に除去できます。お口の中を清潔に保ち、歯周病を予防できます。定期的に歯科医院を受診し、歯とお口を検査し必要に応じてケアをしてもらうようにしましょう。
小児歯科:お子様を対象にした治療も行っています
※写真はイメージです
小さな子供の歯というのは大人の歯と比較してまだ弱く、虫歯になりやすいという特性があります。そのため、大人以上に虫歯に気をつけて毎日予防に努めることが求められます。さらに1度虫歯になってしまうと進行が早いため、症状が見られたらできるだけ早く治療を受けることも大切です。乳歯の場合、虫歯になってしまっても将来的に抜けて永久歯に生え替わるため、治療の重要性は低いと考える方もいるかもしれません。ですが、乳歯の虫歯を放置していると永久歯も虫歯になりやすくなってしまったり、歯並びに悪影響を与える可能性があるなどのデメリットも生じます。乳歯だからと放置せず、しっかりと治療を受けて症状の改善を目指しましょう。
小さな頃から高い予防意識を持ち、しっかりと歯科医院で治療を受けることでお子様も歯医者に慣れていき、スムーズな治療が可能になります。今後も定期的に歯科医院に通い必要な治療やケアを受けるためにも、問題が生じたらすぐに歯科医院を受診するという習慣を身につけましょう。
小さな頃から高い予防意識を持ち、しっかりと歯科医院で治療を受けることでお子様も歯医者に慣れていき、スムーズな治療が可能になります。今後も定期的に歯科医院に通い必要な治療やケアを受けるためにも、問題が生じたらすぐに歯科医院を受診するという習慣を身につけましょう。
矯正歯科:理想的な歯並びを目指します
※写真はイメージです
矯正歯科では、専用の装置を用いて歯並びの改善を目指します。矯正に使われる装置にはさまざまな種類がありますが、主流となっているのがマルチブラケットと呼ばれるタイプです。歯の表面に取り付ける金属の器具にワイヤーが通っており、装着することで歯に力がかかり適切な位置へと移動させることが可能です。お口の状態は人によって違いますが、多くのお口に使えるため非常に便利です。ただし、装着した時に目立ちやすいというのが欠点といえます。矯正は年単位の治療が必要になることがほとんどですが、それだけ長い間装置を装着しなければいけないため、審美性の問題も重要です。こうした問題を解消するため、近年では目立ちにくい白い器具を使ったマルチブラケットや、透明のマウスピース型装置を使った矯正法なども登場しています。
歯並びがわるいと虫歯や歯周病のリスクも上がるため、矯正によって歯並びを整えることが大切です。歯並びが気になるという方はお気軽にご相談ください。
歯並びがわるいと虫歯や歯周病のリスクも上がるため、矯正によって歯並びを整えることが大切です。歯並びが気になるという方はお気軽にご相談ください。
口腔外科:外科的処置が必要な症状に対応します
※写真はイメージです
口腔外科では、主に親知らずの抜歯や、口内炎の治療、顎のトラブルへの対応などを行っています。歯そのものだけでなくお口の中や顎など、お口周り全体を対象にしていることが大きな特徴です。また、口腔外科では基本的に外科的処置を伴う治療を行うことになります。この点も一般歯科との違いといえるでしょう。
歯科医院でもっとも多く扱う症状は親知らずの抜歯です。親知らずは他の歯と違い、まっすぐに生えてこなかったり、歯ぐきの中に埋まった状態で生えてしまったりします。また、お口の奥に生えるため歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすいのも特徴です。こうした理由から早めに抜いてしまった方が良いと判断されることが多くなります。親知らずの抜歯は状態によって歯ぐきの切開が必要になるケースもあり、一般歯科で対応することは難しく、口腔外科で抜歯を行います。
一般歯科で口腔外科を受診した方が良いと言われた場合や、口内炎がなかなか治らない場合、顎の痛みといった症状がある方は口腔外科を受診するのがおすすめです。
歯科医院でもっとも多く扱う症状は親知らずの抜歯です。親知らずは他の歯と違い、まっすぐに生えてこなかったり、歯ぐきの中に埋まった状態で生えてしまったりします。また、お口の奥に生えるため歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすいのも特徴です。こうした理由から早めに抜いてしまった方が良いと判断されることが多くなります。親知らずの抜歯は状態によって歯ぐきの切開が必要になるケースもあり、一般歯科で対応することは難しく、口腔外科で抜歯を行います。
一般歯科で口腔外科を受診した方が良いと言われた場合や、口内炎がなかなか治らない場合、顎の痛みといった症状がある方は口腔外科を受診するのがおすすめです。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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09:30 ~ 13:00 | |||||||
14:30 ~ 19:00 | |||||||
14:30 ~ 18:00 |
休診日:木曜・日曜・祝祭日
アクセスマップ
基本情報
医院名 | 大岡山つかさき歯科 |
所在地 | 〒145-0062 東京都 大田区 北千束1-53-11 |
最寄駅 | 大岡山駅 正面口 徒歩3分 |
診療内容 | 歯冠修復、欠損補綴 / 根管治療 / 歯周病治療 / 小児歯科 / 矯正歯科 / 口腔外科治療 / 予防治療 |
医院ID | 19266 |