渡邉歯科

【治療の特徴】
木場駅から徒歩3分に立地する渡邉歯科は、この地で3代にわたり開院して約70年になり、多くの患者様を診察させていただきました。

診療科目は一般歯科、歯周病科、小児歯科、矯正歯科、口腔外科、インプラント、入れ歯治療となっております。

診療の中でもインプラント治療は、口腔外科出身で大学病院での豊富な手術経験があり、日本口腔インプラント学会から認定された専門医の総院長が行います。

入れ歯治療に関しては、2代目の現院長が長年の経験を活かし得意としており、今まで合わない入れ歯に苦労をされてきた方のお悩みを深く理解し解消しております。当院で提供する入れ歯は超精密入れ歯システム（DSシステム）、患者様の傷ついた口腔粘膜を修復し、弱った顎の機能をオーラルリハビリテーションとして残っている歯を健康な状態に戻してから新しい入れ歯を製作していきます。時間と手間はかかりますが装着した時の快適さに驚かれることと思います。
入れ歯の安定が得られなそうな患者さんには、口腔外科医と相談しインプラントを2本程度使用し入れ歯を外れにくくすることも可能です。

歯を失ったことでインプラント治療や入れ歯治療にお悩みの患者様は、ぜひ渡邉歯科にご相談ください。

【CDC理事長 総院長　渡邉 憲一郎の経歴】
鶴見大学歯科学部卒業

【資格】
日本口腔インプラント学会　専門医
歯学博士