【北千住駅から徒歩10分】【日本口腔インプラント学会認定医在籍】「昭和58年から続く町の歯医者さん」最新の技術でマテリアルを整え、最先端の治療を提供するあづま歯科医院
出典：あづま歯科医院
あづま歯科医院は北千住駅より徒歩10分の位置にあり、土曜日も診療対応を行っている歯科クリニックです。昭和58年に東京都足立区千住に開業し、現在に至ります。院長の渡辺浩院長を含む4名の歯科医師が在籍しており、地域の皆さまのお口の健康を守る歯科医院として日々努力しています。一般的な虫歯治療のほか、インプラント専門医によるインプラント治療・歯周病治療・審美歯科・予防歯科・口腔外科・矯正歯科など、幅広い治療を提供しておりますのでお口に関するトラブルは何でもご相談ください。
当院の院長、渡辺浩院長は日本口腔インプラント学会認定医の資格を有しており、現在も最先端の治療技術を勉強し続けています。昭和58年の開業後、昭和59年にはインプラント治療を開始。長年、地域医療に少しでも貢献できるようにと努力を続けてまいりました。
また、当院では矯正専門医による矯正治療も行っています。矯正治療とは歯並びを綺麗にするだけでなく、その後の身体全体の健康を支える大切な治療です。矯正相談は随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。
当院の院長、渡辺浩院長は日本口腔インプラント学会認定医の資格を有しており、現在も最先端の治療技術を勉強し続けています。昭和58年の開業後、昭和59年にはインプラント治療を開始。長年、地域医療に少しでも貢献できるようにと努力を続けてまいりました。
また、当院では矯正専門医による矯正治療も行っています。矯正治療とは歯並びを綺麗にするだけでなく、その後の身体全体の健康を支える大切な治療です。矯正相談は随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。
インプラント治療のこだわりポイント
インプラント治療
インプラント治療とは一体どのようなものなのか、具体的にご存じでしょうか？インプラントとは、何らかの原因で失ってしまった歯を補うための、人口歯根のことです。顎の骨に人口歯根を直接埋め込み、その上に義歯など人工的に作られたかぶせ物をして見た目を整えます。
インプラントの良いところは、本来の歯と変わらない感覚で食事や会話を楽しめることです。入れ歯（義歯）のように装着時の違和感がなく、ワイヤーが見えてしまう心配もありません。従来の取り外し式の入れ歯とは違い、健康な他の歯に負担をかけることもありませんので、残っている歯を守ることにも繋がります。インプラントは「第二の永久歯」とも呼ばれるほど、天然の歯に最も近い治療法なのです。
機能的にも、見た目的にも天然の歯に近いインプラントですが、長く使用し続けるには自宅でのホームケアが大切です。天然の歯が虫歯や歯周病になるように、インプラントの歯もインプラント周囲炎といって歯周炎になる可能性があります。きちんと毎日ブラッシングを行い、ていねいに扱うようにしましょう。
インプラントの良いところは、本来の歯と変わらない感覚で食事や会話を楽しめることです。入れ歯（義歯）のように装着時の違和感がなく、ワイヤーが見えてしまう心配もありません。従来の取り外し式の入れ歯とは違い、健康な他の歯に負担をかけることもありませんので、残っている歯を守ることにも繋がります。インプラントは「第二の永久歯」とも呼ばれるほど、天然の歯に最も近い治療法なのです。
機能的にも、見た目的にも天然の歯に近いインプラントですが、長く使用し続けるには自宅でのホームケアが大切です。天然の歯が虫歯や歯周病になるように、インプラントの歯もインプラント周囲炎といって歯周炎になる可能性があります。きちんと毎日ブラッシングを行い、ていねいに扱うようにしましょう。
医院としての理念・方針
あづま歯科医院としての理念・方針
最新の技術でマテリアルを整え、患者様の要望に応える
お口の健康管理を通して患者様のQOL向上を目指す
地域医療に貢献できる歯科院を目指して努力する
お口の健康管理を通して患者様のQOL向上を目指す
地域医療に貢献できる歯科院を目指して努力する
院長について
▽略歴
昭和56年 日本大学松戸歯学部卒業
平成11年 学位取得(歯学博士)
平成12年 日本口腔インプラント学会認定医
平成17年 歯科医師臨床研修指導歯科医
平成18年 日本大学松戸歯学部臨床教授
昭和56年 日本大学松戸歯学部卒業
平成11年 学位取得(歯学博士)
平成12年 日本口腔インプラント学会認定医
平成17年 歯科医師臨床研修指導歯科医
平成18年 日本大学松戸歯学部臨床教授
生活習慣病のひとつ「歯周病」
診察室
歯周病は歯が抜ける病気と言われるほど危険な病気ですが、病気の進行に気づきにくい厄介な一面を持っています。歯肉炎と歯周病の違いが分からないという方もいますので、歯肉炎と歯周病の違いを分かりやすくご紹介します。
歯肉炎はプラーク（歯垢）が原因で起こる歯肉の炎症で、ブラッシングをすると出血する、赤く腫れているといった症状があります。初期段階であれば適切な治療と、ていねいなブラッシングで治療することが可能です。
歯周病は歯を支える組織にまで炎症が進むことで発症します。先ほど紹介した歯肉炎を放置し、病気がどんどん進行していくと歯を支えている歯槽骨が消滅し、歯がグラグラになってしまうのです。歯周病は軽度・中度・重度と段階を踏んで進行していきますが、中度まで進行すると歯が染みる、歯茎から膿が出る、口臭がするといった症状が現れます。多くの方はこの時点で異変に気付き、来院される方が多いでしょう。重度まで進行してしまうと、最悪の場合、歯を抜かなければいけなくなりますので早めの治療をおすすめします。
歯肉炎はプラーク（歯垢）が原因で起こる歯肉の炎症で、ブラッシングをすると出血する、赤く腫れているといった症状があります。初期段階であれば適切な治療と、ていねいなブラッシングで治療することが可能です。
歯周病は歯を支える組織にまで炎症が進むことで発症します。先ほど紹介した歯肉炎を放置し、病気がどんどん進行していくと歯を支えている歯槽骨が消滅し、歯がグラグラになってしまうのです。歯周病は軽度・中度・重度と段階を踏んで進行していきますが、中度まで進行すると歯が染みる、歯茎から膿が出る、口臭がするといった症状が現れます。多くの方はこの時点で異変に気付き、来院される方が多いでしょう。重度まで進行してしまうと、最悪の場合、歯を抜かなければいけなくなりますので早めの治療をおすすめします。
予防に勝る治療はありません「予防歯科」
マイクロスコープ
予防は病気にとって最大の治療法です。
歯科医院＝虫歯になってから行くものだと思っていませんか？天然の歯を一本でも多く残していくのに大切なことは、歯科医院＝歯周病や虫歯を予防するために行くものという認識に変えることです。実際に欧米では歯に異常が無くても歯科医院に通う人が多く、70歳を超えた時の残存歯数は日本よりもとても多い傾向にあります。
虫歯や歯周病は進行状況がとても分かりづらく、気づいたときには手遅れになっていることも少なくはありません。自分自身では気づきにくいからこそ、プロの目で定期的にチェックしてもらうことが大切です。
あづま歯科医院ではまず始めに、お口のなかの状態を観察し、レントゲン撮影で骨の状態をチェックします。その後、ブラッシング指導で適切なブラッシング方法を学んでいただき、毎日の歯磨きに役立ててもらいます。そして、ブラッシングでは取り除けない歯石（歯垢が固まったもの）を機械で取り除くのですが、これをスケーリングというのです。最後に、歯の表面がザラザラしていると汚れや着色が着きやすいため、PMTCで表面をツルツルにします。
歯科医院＝虫歯になってから行くものだと思っていませんか？天然の歯を一本でも多く残していくのに大切なことは、歯科医院＝歯周病や虫歯を予防するために行くものという認識に変えることです。実際に欧米では歯に異常が無くても歯科医院に通う人が多く、70歳を超えた時の残存歯数は日本よりもとても多い傾向にあります。
虫歯や歯周病は進行状況がとても分かりづらく、気づいたときには手遅れになっていることも少なくはありません。自分自身では気づきにくいからこそ、プロの目で定期的にチェックしてもらうことが大切です。
あづま歯科医院ではまず始めに、お口のなかの状態を観察し、レントゲン撮影で骨の状態をチェックします。その後、ブラッシング指導で適切なブラッシング方法を学んでいただき、毎日の歯磨きに役立ててもらいます。そして、ブラッシングでは取り除けない歯石（歯垢が固まったもの）を機械で取り除くのですが、これをスケーリングというのです。最後に、歯の表面がザラザラしていると汚れや着色が着きやすいため、PMTCで表面をツルツルにします。
口腔内に起こる様々なトラブル「口腔外科」
手術室
口腔外科とは、お口のなかで起こる様々なトラブルを診断し治療する科のことです。代表的なものでいうと、顎に埋まった状態の親知らずの抜歯や、顎関節症、口腔内の腫瘍の摘出などがあります。
親知らずとは前歯から数えて8番目の位置にある歯のことで、10歳ごろに顎の骨の内部で生成され、20歳前後で生えてくると言われています。ほかの永久歯よりも遅く生えてくるため生えるスペースが足らず、斜めに生えてきたり埋まった状態で逆さまになったりとトラブルが多いのです。
親知らずが生えてきたら、必ずしも抜かなければいけないわけではありません。綺麗に真っ直ぐ生えていれば抜かなくても良いでしょう。しかし、斜めに生えている場合は親知らずだけでなく、周辺の正常な歯も虫歯や歯周病のリスクに侵されます。また、親知らず周辺の歯肉が赤く腫れることがあります。これは歯冠周囲炎と呼ばれるもので、悪化すると顔が腫れる、口が開きにくくなるといった症状が現れることもある病気です。
親知らずといっても人によって症状は様々です。痛みや腫れがある方はお早めにご相談ください。
親知らずとは前歯から数えて8番目の位置にある歯のことで、10歳ごろに顎の骨の内部で生成され、20歳前後で生えてくると言われています。ほかの永久歯よりも遅く生えてくるため生えるスペースが足らず、斜めに生えてきたり埋まった状態で逆さまになったりとトラブルが多いのです。
親知らずが生えてきたら、必ずしも抜かなければいけないわけではありません。綺麗に真っ直ぐ生えていれば抜かなくても良いでしょう。しかし、斜めに生えている場合は親知らずだけでなく、周辺の正常な歯も虫歯や歯周病のリスクに侵されます。また、親知らず周辺の歯肉が赤く腫れることがあります。これは歯冠周囲炎と呼ばれるもので、悪化すると顔が腫れる、口が開きにくくなるといった症状が現れることもある病気です。
親知らずといっても人によって症状は様々です。痛みや腫れがある方はお早めにご相談ください。
矯正専門医による「矯正治療」
診察室
あづま歯科医院では矯正専門医による矯正治療を行っています。矯正治療とは歯並びを綺麗にする見た目の改善だけでなく、顎関節症や肩こりのリスクを抑え、虫歯や歯周病を予防することにも繋がるのです。
歯並びを整えるだけでなぜ全身の健康を整え、虫歯や歯周病を予防することができるのでしょうか。まず、歯並びが悪いと上下の歯がうまく噛み合わず、左右にズレが生じます。左右でかかる負荷が違う場合、片方の筋肉に異常に負荷がかかることになりますので血行が悪くなってしまうのです。この血行不良が肩周辺にも影響を与え、肩こりを引き起こすと言われています。
また、噛み合わせのズレは表情筋にも影響を与え、顔の歪みや身体全体の歪みに繋がることもあります。その結果、腰への悪い影響を助長し慢性的な腰痛に発展する可能性もあるのです。
歯並びが悪いとブラッシングが細かい部分に行き届かず、細かい磨き残しが発生しやすくなります。その為、虫歯や歯周病になるリスクが上がってしまうのです。
小児矯正は7歳～12歳ごろの子どもを対象に行っています。成長の早いお子様にとって、この時期の治療はしっかりとした歯並びを作る土台作りに繋がります。詳しくは担当医が丁寧に説明しますのでまずはご相談ください。
歯並びを整えるだけでなぜ全身の健康を整え、虫歯や歯周病を予防することができるのでしょうか。まず、歯並びが悪いと上下の歯がうまく噛み合わず、左右にズレが生じます。左右でかかる負荷が違う場合、片方の筋肉に異常に負荷がかかることになりますので血行が悪くなってしまうのです。この血行不良が肩周辺にも影響を与え、肩こりを引き起こすと言われています。
また、噛み合わせのズレは表情筋にも影響を与え、顔の歪みや身体全体の歪みに繋がることもあります。その結果、腰への悪い影響を助長し慢性的な腰痛に発展する可能性もあるのです。
歯並びが悪いとブラッシングが細かい部分に行き届かず、細かい磨き残しが発生しやすくなります。その為、虫歯や歯周病になるリスクが上がってしまうのです。
小児矯正は7歳～12歳ごろの子どもを対象に行っています。成長の早いお子様にとって、この時期の治療はしっかりとした歯並びを作る土台作りに繋がります。詳しくは担当医が丁寧に説明しますのでまずはご相談ください。
自由診療のリスク・副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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受付時間
| 診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:30 ~ 12:00 | |||||||
| 14:00 ~ 19:30 |
休診日：日曜・祝日
木曜・土曜の午後は18:00まで
アクセスマップ
基本情報
| 医院名 | あづま歯科医院 |
| 所在地 | 〒120-0025 東京都 足立区 千住東2-8-3 |
| 最寄駅 | 北千住駅 東口 徒歩10分 |
| 診療内容 | インプラント治療 / 歯冠修復、欠損補綴 / 歯周病治療 / 予防治療 / 口腔外科治療 / 咬み合わせ治療 / 顎関節症治療 / 根管治療 |
| 医院ID | 11022 |
